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ニュース&トピックス

新車ニュース
●日産、新型スポーツカー「NISSAN GT-R」を発売(10/24)

 日産は、新型スポーツカー「NISSAN GT-R」を12月6日より発売する。新次元マルチパフォーマンス・スーパーカーとして、新開発プレミアム・ミッドシップパッケージや、最高出力480PSのV6 3.8Lツインターボエンジンの採用など、走る道や天候などに左右されず、誰でもが安心してスーパーカーライフが楽しめる。特別教育を受けた認定スタッフなどが常駐する日産ハイパフォーマンスセンターを中心に販売。740万〜795万円(税別)。月販目標200台。

●富士重、スバル「インプレッサ」に「WRX STI」を追加(10/24)

 富士重工業は、スバル「インプレッサ」に、スポーツモデル新型「WRX STI」を追加、発売した。第三世代の新型車は、“操る悦び”“所有する悦び”をともに満たす新しいAWDスポーツモデルとして、内外装、エンジン、シャシーなど全てを一新、専用開発の水平対向2.0Lツインスクロールターボエンジンや、マルチモードDCCD(ドライバーズコントロールセンターデフ)など独自のメカニズムを随所に採用した。328万/348万円(税別)。月販計画450台。

●BMWJ、「MINI」シリーズに「MINI Clubman」を追加(10/24)

 ビー・エム・ダブリューは、「MINI」シリーズに新モデル「MINI Clubman(クラブマン)」を追加、予約注文を開始した。リアに左右ゲートがそれぞれ外側に開く観音開きスプリットドアなど、ユニークなシューティング・ブレーク(2ドアながら後ろに猟銃や荷物を運ぶスペースを確保し狩猟などに使われた)のコンセプトを取り入れて開発。274万〜331万円(税込)。納車は08年春頃を予定。

●DCJ、「スマート」をフルモデルチェンジ(10/24)

 ダイムラー・クライスラー日本は、「スマート」を7年ぶりにフルモデルチェンジ、予約注文を開始した。新開発の1.0L 3気筒エンジンを搭載、一目でスマートとわかる特徴的なデザインを踏襲するとともに、ボディサイズを第一世代よりもひと回り拡大し、安全性や快適性、乗り心地を向上させた。「フォーツー クーペ/フォーツー カブリオ」をラインアップ。176万/205万円(税込)。納車は08年1月頃を予定。

●ボルボJ、「V70」をフルモデルチェンジ(10/24)

 ボルボ・カーズ・ジャパンは、「V70」を7年ぶりにフルモデルチェンジ、11月1日より予約注文を開始する。1950年代にボルボが創出した高級エステートセグメントをリードする最新モデルとして、全ての乗員や荷物にまでもファーストクラスの快適性と多用途な機能性を提供すべく、よりラグジュアリーに、よりスポーティに進化させた。3.2L NA(3.2 SE)/同ターボエンジン搭載車(T-6 TE AWD)をラインアップ。575万/750万円(税込)。

●ボルボJ、「XC70」をフルモデルチェンジ(10/24)

 ボルボ・カーズ・ジャパンは、「XC70」を7年ぶりにフルモデルチェンジ、11月1日より予約注文を開始する。クロスカントリーというセグメントを創出・リードする最新モデルとして、力強い悪路走破能力は維持しつつ、エレガントとワイルド、相反するコンセプトを融合させたスカンジナビアン・デザインの採用など、ラグジュアリーな側面を強化した。3.2L NA(3.2 SE)/同ターボエンジン搭載車(T-6 TE AWD)をラインアップ。625万/750万円(税込)。

●ジャガーJ、新型スポーツセダン「XF」を発表(10/24)

 ジャガー&ランドローバージャパンは、新型スポーツセダン「XF」を発表、予約注文を開始した。「Sタイプ」の後継モデルで、スポーツカーのスタイルと性能、ラグジュアリーサルーンの洗練性、居住性、品格を融合させたミディアムサイズスポーツサルーン。V6 3.0L/V8 4.2L/同スーパーチャージドエンジン搭載の3タイプ4モデルをラインアップ。650〜995万円(税込)。正式発売は来年5月を予定。

●DCJ、ベンツ「Cクラス」のAMGモデルを発表(10/24)

 ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデス・ベンツ「Cクラス」のトップパフォーマンスモデル「C63 AMG」を発表、予約注文を開始した。最高出力457PSの圧倒的パワーを誇るAMG 6.3L V8エンジンと、それを支える専用シャーシなどを採用。1020万円(税込)。供給開始は来年春頃を予定。

●GMAPJ、「シボレー・コルベット」の2008年モデルを発表(10/24)

 ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、「シボレー・コルベット」(クーペ/コンバーチブル)の2008年モデルを発表、来春発売する。新開発V8 6.2Lエンジンの搭載など走行性能を向上、装備を充実。V8 7.0Lエンジン搭載の高性能モデル「Z06」もラインアップ。713万〜985万円(税込)。

●GMAPJ、「キャデラックXLR」の2008年モデルを発売(10/24)

 ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、ラグジュアリー・ロードスター「キャデラックXLR」の2008年モデルを11月3日より発売する。スーパーチャージャー付きV8 4.4Lエンジン搭載のハイパフォーマンスモデル「XLR-V」をラインアップ。1360万円(税込)。

●GMAPJ、「ハマーH3」の2008年モデルを発表(10/24)

 ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、「ハマーH3」の2008年モデルを発表、予約注文を開始した。特別設計の3.7L 直5エンジンを搭載、右ハンドル車の導入や日本独自の装備品など日本への対応を強化。496万〜622.4万円(税込)。08年1月5日より発売。

●GMAPJ、サーブ「9-3」シリーズをマイナーチェンジ(10/24)

 ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、サーブ「9-3」シリーズ(スポーツセダン/スポーツエステート/カブリオレ)をマイナーチェンジ、2008年モデルとして11月3日より発売する。フロント周りを一新するとともに、スポーツモード機能付ATの全車標準化や、ワンセグ対応HDDナビの標準化(上級グレード)など装備を充実。368万〜654万円(税込)。

●GMAPJ、サーブ「9-5」シリーズの2008年モデルを発売(10/24)

 ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、サーブ「9-5」シリーズ(セダン/エステート)の2008年モデルを11月3日より発売する。パーキングアシスタンスの全車標準化など装備を充実、グレード体系を見直し(Arcに代わりVectorを導入)。455万〜587万円(税込)。

●日産、「エルグランド」を一部改良、特別仕様車を発売(10/23)

 日産自動車は、「エルグランド」を一部改良、10月31日より発売する。世界初の「アラウンドビューモニター」の採用や、フロントグリルやインパネのデザイン変更、グレード体系の見直し(お買い得黒本革仕様車の追加)など。併せて、特別仕様車「350ハイウェイスター レッドレザープレミアムセレクション」を発売。276万〜460万円(税別)。

●ルノーJ、「ルーテシア」にラグジュアリーモデルを追加(10/23)

 ルノー・ジャポンは、「ルーテシア」にラグジュアリモデル「イニシアル・パリ」を追加、12月10日より発売する。本革シートやチェリーウッドフィニッシャー、電動パノラミックグラスルーフなどを採用。285万円(税込)。

●日産、「キューブ」の特別仕様車を発売(10/22)

 日産自動車は、「キューブ」のお買い得特別仕様車「Music Room」と「Plus navi HDD」を11月7日より発売する。Music Roomは、デジタルオーディオプレーヤー接続機能付CDオーディオや、専用フロントグリル、専用内外装色などを採用。14S/15M/14S FOURグレードに設定。135万〜156万円(税別)。

●ホンダ、「S2000」を一部改良(10/22)

 ホンダは、「S2000」を一部改良、発売した。VSAとサテライトスピーカーを標準装備するとともに、専用エアロパーツや専用シートなどを採用した新グレード「TYPE S」を追加。368万/380万円(税別)。月販計画100台。

●GMAPJ、「キャデラックCTS」をフルモデルチェンジ(10/22)

 ゼネラルモーターズ・アジア・パシフィック・ジャパンは、「キャデラックCTS」をフルモデルチェンジ、2008年モデルとして1月より発売する。開発段階からボディ構造とサウンドに特別に配慮、スポーティさをさらに強調したフォルムや、ハンドクラフトによる気品ある室内空間とするとともに、最良のプレステージセダンにふさわしい静粛性を実現した。V6 2.8L/V6 3.6L直噴エンジン搭載車をラインアップ。495万/620万円(税込)。

●プジョーJ、「307CC」を一部改良(10/22)

 プジョー・ジャポンは、4シータークーペ・カブリオレモデル「307CC」を一部改良、発売した。地デジ放送ワンセグチューナー内蔵のHDDナビとキセノンヘッドランプの標準装備や、新ボディカラーを追加。428万円(税込)。




業界ニュース
●ヤマダ電機、中古車取り次ぎを試験導入(10/25)

 ヤマダ電機は、大阪市の「LABI1なんば」で、中古車売買の取り次ぎサービスを試験導入した。展示販売はせず、オークションなどを通じて顧客の希望に合う車を探し手数料を受け取る。3カ月間の期間限定で専門コーナーを設置し、成果を見て他店への拡大を検討する。店舗ではカー用品も販売しており、中古車の取り扱いで車に関心の高い顧客の利便性を高める狙い。

●乗用車のセールス満足度、レクサスがトップに(10/22)

 J.D. パワー アジア・パシフィックは、「2007年日本自動車セールス満足度調査」結果を発表した。新車乗用車(除く軽)購入時の販売店対応の満足度を、セールス担当者、販売体制・施設、支払・保険手続など分野別に調査した。総合評価のブランド別ランキングのトップは「レクサス」で、特に販売体制・施設の評価が高かった。2位は「メルセデス・ベンツ」、以下「BMW」「ホンダ」「スバル」が続いた。


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リコール・不具合情報

●三菱、「プラウディア」「ディグニティ」のリコール届出(10/25)

 対象車種 :プラウディア、ディグニティ
 部位・状況:ブレーキ倍力装置の不具合。装置内のゴム膜が熱により劣化して、制動停止距離が伸びるおそれ
 製作期間 :平成11年12月16日〜平成13年5月29日
 対象台数 :431台

 

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