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■新車ニュース
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●DCJ、ベンツ「CLクラス」に6.0L
AMGモデルを追加(7/13)
ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデス・ベンツ「CLクラス」にツインターボチャージャー付6.0L V12エンジン搭載のトップパフォーマンスモデル「CL65
AMG」を追加、発売した。最高出力612PSの強力なパワーに対応し、強化型サスやブレーキシステムなどを採用。2880万円(税込)。受注生産。
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●DCJ、ベンツAMG社設立40周年記念限定車を発売(7/13)
ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデスの高性能ブランド「AMG」社の設立40周年を記念した限定車「CL65 AMG "40th
Anniversary" Edition」を発売した。反射率の高い強い光沢を放つ特別塗装「AMGアルビームペイント」など、専用内外装を採用。世界限定40台、うち日本は3台発売。3540万円(税込)。
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●アウディJ、「RS4」の期間限定車を発売(7/12)
アウディ・ジャパンは、「RS4」「RS4アバント」に期間限定特別仕様車「ホワイト＆ブラック スタイル リミテッド」を設定、予約受注を開始した。2色のボディカラーと合わせたチタンルック仕様の専用外装などを採用。9月末まで受注。1064万〜1097万円(税込)。
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●ランドローバーJ、「ディスカバリー3」の限定車を発売(7/12)
ランドローバージャパンは、「ディスカバリー3」の限定車「Supreme(スープリーム)」を発売した。4.4L V8エンジン搭載グレード「HSE」をベースに、ゴールド系の特別色や、プレミアムさを強調した専用インテリア、ナビシステムなどを採用。865万円(税込)。限定30台。
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●ジャガーJ、「XJ/デイムラー」をマイナーチェンジ(7/11)
ジャガー＆ランドローバージャパンは、「XJ」「デイムラー」をマイナーチェンジ、発売した。フロント・リヤ周りのデザイン変更など、コンテンポラリーでスポーティな印象をより高めるとともに、新デザインフロントシートの採用などインテリアのプレミアムコンフォートを一層強化した。3.0L/4.2Lエンジン搭載車6モデルをラインアップ。769万〜1680万円(税込)。
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●三菱、自動変速MTなどを新開発、今秋新型車に搭載(7/10)
三菱自動車は、4輪の駆動力、制動力の制御を軸とした高度な車両運動統合制御システム「S-AWC(Super All Wheel Control)」と、クラッチ操作を行わなくても通常のマニュアルトランスミッション以上の俊敏な変速を可能とする自動変速MT「Twin
Clutch SST(Sport Shift Transmission)」を新開発、本年秋発売予定の新型「ランサーエボリューション」に搭載する。
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●スズキ、「エブリイ」シリーズを一部改良(7/9)
スズキは、「エブリイ」シリーズを一部改良、発売した。乗用車「エブリイワゴン」は、新デザインフロントメッキグリルの採用やディスチャージヘッドランプ装着車の設定(上級グレード)、フロントシートの座り心地向上(全車)など。110.5万〜156万円(税別)。月販目標(シリーズ全体)7,800台。
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●富士重、スバル「ステラ」シリーズの特別仕様車を発売(7/9)
富士重工業は、スバル「ステラ」シリーズの特別仕様車を発売した。「ステラ LX HID selection」は、新HIDランプの採用や撥水機能付専用シート表皮の採用など。114万/124.4万円(税別)。月販目標500台。「ステラカスタム
RS S-EDITON」は、STI製エアロパーツの採用など走りへのこだわりとスポーティなイメージを強めた。143万/153.4万円(同)。500台限定。
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