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■新車ニュース
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●日産、「プレサージュ」を一部改良(6/7)
日産自動車は、「プレサージュ」を一部改良、発売した。250XG/XLのフロントグリル/バンパーのデザイン変更や、Bluetooth対応オーディオ機能を搭載したカーウイングスナビのオプション設定など。234万〜290万円(税別)。
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●ホンダ、「ライフ」の特別仕様車を発売(6/7)
ホンダは、「ライフ」のお買い得特別仕様車を発売した。オートエアコンやフォグライトを装備した「DIVA スペシャル」と、一部装備をレスしより低価格とした「C
スーパートピック」。85.7万〜128万円(税別)。
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●ホンダ、「ステップワゴン」の特別仕様車を発売(6/7)
ホンダは、「ステップワゴン」の特別仕様車を発売した。HDDインターナビやパワースライドドアなどを装備した「G HDDナビ スタイルセレクト」と、さらにロアスカートやテールゲートスポイラーなどを装備した「G
HDDナビ エアロセレクト」。235万〜274万円(税別)。
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●日産、マーチのオープンモデル「マイクラC＋C」を発売(6/5)
日産自動車は、マーチのオープンモデル「マイクラC＋C」を7月23日より発売する。1.6Lモデルに、欧州のオープンカー製造で定評のあるカルマン社製ガラスルーフを採用、開放的で温かみのある室内を実現するとともに、専用バンパー＆グリルや本革コンビシートなどを採用、スポーティな内外装とした。238万円(AT/MT同価格、税別)。英国日産から輸入し、1500台を限定販売。
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●日産、「マーチ」をマイナーチェンジ(6/5)
日産自動車は、「マーチ」をマイナーチェンジ、発売した。ヘッドランプ・フロントグリルのデザインを変更、より愛着のもてる外観とし、新ボディカラー4色も追加した。室内は、カカオの内装色を新採用し、シックで深みのある空間とした。車種体系も見直し。105.1万〜169.8万円(税別)。月販目標3,000台。併せて、専用HDDナビなどを採用したお買い得特別仕様車「12S/14S
FOUR Plus navi HDD」を発売。120.1万/138.1万円(同)。
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●日産、「キューブ」「NOTE」の特別仕様車を発売(6/5)
日産自動車は、「キューブ」「NOTE」のお買い得特別仕様車「KAGAYAKI Edition(カガヤキ エディション)」を発売した。バイキセノンヘッドランプ、フォグランプ、CDオーディオなどを採用。同車をベースに、専用HDDナビなどを採用した特別仕様車「Plus
navi HDD」も発売。キューブ：135万〜161万円(税別)。NOTE：136.8万〜162.8万円(同)。
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●日産、「ティーダ」「キューブキュービック」の特別仕様車を発売(6/5)
日産自動車は、「ティーダ」「キューブキュービック」のお買い得特別仕様車「Plus navi HDD」を発売した。専用HDDナビや本革巻3本スポークステアリングなどを採用。ティーダ：15S/15S
FOURに設定、149万/169万円(税別)。キューブキュービック：15M/15S FOURに設定、166万/173万円(同)。
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●富士重、スバル「インプレッサ」シリーズをフルモデルチェンジ(6/5)
富士重工業は、スバル「インプレッサ」シリーズを6年ぶりにフルモデルチェンジ、発売した。3代目の新型車は、「新快適スタイル」を商品コンセプトに、合理的で無駄のないハッチバック5ドアパッケージを採用、スバルのコア技術水平対向エンジンと新シャシーとの組み合わせによる気持ち良い走りと、高い安全性を実現した。1.5L「15S」、2.0L「20S」、2.0Lターボ「S-GT」をラインアップ。139万〜247万円(税別)。月販計画2,500台。
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●スズキ、「SX4」「エスクード」の限定車を発売(6/5)
スズキは、「SX4」「エスクード」のアウトドア向け特別限定車「ヘリーハンセン リミテッド」を発売した。スエード調人工皮革アルカンターラを使用した専用シート表皮やガンメタ塗装のアルミホイールなどを採用。SX4：1.5Lモデルに設定、152万/172万円(税別)。限定1,000台。エスクード：2.0L/2.7Lモデルに設定、217万/235万円(同)。限定800台。
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●スズキ、「ジムニー」「ジムニーシエラ」の特別仕様車を発売(6/5)
スズキは、「ジムニー」「ジムニーシエラ」の特別仕様車「ランドベンチャー」を発売した。専用本革シート表皮(前席)、本革巻ステアリングホイール、シルバー塗装ルーフレールなどを採用。142.2万〜167.8万円(税別)。
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●スズキ、「セルボ」の特別仕様車を発売(6/5)
スズキは、「セルボ」の特別仕様車「Gリミテッド」を発売した。Gグレードをベースに各種スポイラーや14インチアルミホイール、ターンランプ付ドアミラーカバーなどを採用。104.8万/119.5万円(税別)。
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●スズキ、「シボレーMW」に廉価グレードを追加(6/5)
スズキは、「シボレーMW」に廉価グレード「Vセレクション」を追加、発売した。ダブルラッセルの黒色シート表皮や、専用14インチアルミホイールなどを採用。102万/113.7万円(税別)。
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●トヨタ、「プレミオ」「アリオン」をフルモデルチェンジ(6/4)
トヨタは、「プレミオ」「アリオン」を5年半ぶりにフルモデルチェンジ、発売した。「5ナンバーセダンの完成形」を目指して開発した新型車は、外観は上質感と存在感を高め、プレミオは高級感と格調を、アリオンはスポーティさと洗練さを追求し、室内は質感を高めるとともに、室内長・室内幅を大幅に拡大した。新型1.8L＆1.5Lエンジン搭載車をラインアップ、2.0Lモデルは今冬追加予定。プレミオ：167万〜232万円(税別)、月販目標3,000台。アリオン：166万〜222万円(同)、同3,000台。
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●ダイハツ、「ムーヴラテ」を一部改良(6/4)
ダイハツ工業は、「ムーヴラテ」を一部改良、発売した。キーフリーシステム＆電子カードキーやオートエアコンなどを装備した新グレード「VS」、エアロバンパーやブラック基調の専用内装などを採用した同「COOL
VS」を設定。リヤシートの形状変更やグレード体系も見直し。96万〜151.5万円(税別)。
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