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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ルノーJ、「ルーテシア」の限定車を発売(11/24)

 ルノー・ジャポンは、「ルーテシア」の色をテーマにした限定車第7弾「パール・ブラック リミテッド」を、12月1日〜22日まで販売する。イメージキャラクター小泉里子さんの愛車と同色の知的でエレガントな女性にぴったりなカラーリング。214万円(税込)。限定10台。

●三菱、「コルト」「コルトプラス」を一部改良(11/21)

 三菱自動車は、「コルト」「コルトプラス」を一部改良、発売した。グレード展開を大幅に見直し、ベーシックグレード「F」、量販グレード「M」、スポーティグレード「RX」とし各々装備を充実させた。F/Mグレードは横桟タイプのフロントグリルを新採用。スポーツモデル「RALLIART」や、5速MT採用の新グレード「1.5C」もラインアップ。コルト:115万〜188万円。月販目標1,500台。コルトプラス:128万〜174万円(同)。月販目標900台。

●マツダ、「デミオ」の特別仕様車を発売(11/21)

 マツダは、「デミオ」の特別仕様車「Style C/Style S」を発売した。専用ボディカラーや特別内装によりスタイリッシュ感を強調する「スタイリッシュトーンシリーズ」の一環として設定。専用ボディカラーのアイシーブルーメタリック(Style C)、同コズミックブラックマイカ(Style S)や、オリジナルデザインシートなどを採用。119万〜1,649,250円(税込)。

●マツダ、「アクセラスポーツ」の特別仕様車を発売(11/21)

 マツダは、「アクセラスポーツ」の特別仕様車「20ST/23ST」を発売した。スタイリッシュトーンシリーズの一環として設定、メッキアウタードアハンドル、専用本革シート&ドアトリムなどを採用。226万/233万円(税込)。

●DCJ、ベンツ「Sクラス」の限定車を発売(11/21)

 ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデス・ベンツ「Sクラス」の限定車「S500 ロング AMGスポーツエディション」を発売した。AMG専用デザインの外装パーツや、ナイトビューアシストなどを装備。1600万円(税込)。限定250台。

●日産、「スカイライン」をフルモデルチェンジ(11/20)

 日産自動車は、「スカイライン」(セダン)をフルモデルチェンジ、発売した。12代目の新型車は、躍動感あふれるスポーティなエクステリアと新世代FR-Lプラットフォームを採用し、FR車専用の新開発V6エンジン(2.5L/3.5L)を搭載、高剛性・低振動ボディの採用と相まって、運転して楽しい走りのよさと、同乗者も快適で安心できる乗り心地を実現した。クーペモデルは、2007年秋にフルモデルチェンジ予定。266万〜362万円(税別)。月販目標1,000台。

●トヨタ、「MR-S」の特別仕様車を発売(11/20)

 トヨタは、「MR-S」の生産を2007年7月末で終了する。これに伴い特別仕様車「V EDITION・FINAL VERSION」を07年1月9日より発売する。ソフトトップや本革シートに専用色レッドを追加するほか、チタン調シルバーの内外装パーツなどを採用、より高級感のある仕様に。232万/240万円(税込)。限定1000台。

●DCJ、ベンツ「Vクラス(旧ビアノ)」を一部改良(11/20)

 ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデス・ベンツ「ビアノ」の名称を「Vクラス」に変更するとともに、一部改良し発売した。エンジン排気量を拡大(3.2L→3.7L)し、ゆとりある走行性能を実現したほか、助手席ドアミラー内蔵サイドビューカメラの標準化など装備を充実。430万〜599万円(税込)。




業界ニュース
●自動車保険のCS満足度、三井ダイレクトがトップ(11/21)

 オリコンは、「CS(顧客満足度)ランキング」に自動車保険を追加した。総合トップは三井ダイレクト、2位チューリッヒ、3位ソニー損保。「保険料」の満足度は三井、同「故障や事故時の保証・サービス」はチューリッヒ、「担当者の対応」はソニーが各々トップ。

●アフターサービス満足度、ベンツがトップ(11/21)

 J.D.パワーアジア・パシフィックは、「2006年日本自動車サービス満足度調査」結果を発表した。ランキング対象となった10乗用車(軽自動車除く)メーカーのトップはメルセデス・ベンツ、2位はホンダ、マツダ、三菱3社が並んだ。総合満足度に影響を与えるのは「サービス担当者(31%)」「サービス料金・時間(19%)」「サービス品質(19%)」「入庫時対応(18%)」「サービス受入体制(14%)」の5ファクター(カッコ内は影響度)。

●中古車購入時の満足度、車両より販売店対応を重視(11/20)

 J.D.パワーアジア・パシフィックは、「2006年日本中古車ユーザー購買実態・購入満足度調査」結果を発表した。総合満足度トップはホンダ販売店、2位日産、3位トヨタと続き、中古車専業店の評価はメーカー正規販売店(国産車/輸入車)より低い。満足度に影響を与えるファクターは「契約・納車(30%)」「セールス担当者(27%)」「購入車両(24%)」「店舗・展示(19%)」で、購入車両よりも販売店対応の方が重視度が高い。

●日本カー・オブ・ザ・イヤー、「レクサスLS」が受賞(11/19)

 日本カー・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーにトヨタの「レクサス LS460」を選定した。トヨタの受賞は「ヴィッツ」シリーズ以来7年ぶり。輸入車部門はシトロエン「C6」、特別賞の「Most Adbanced Technology」は三菱「i」、同「Best Value」はホンダ「ストリーム」、同「Most Fun」はアウディ「TTクーペ」が受賞。


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リコール・不具合情報

●ホンダ、「モビリオ/モビリオスパイク」のリコール届出(11/24)

 対象車種 :モビリオ、モビリオスパイク
 部位・状況:制動灯スイッチの電気端子の形状が不適切。導通不良となり制動灯などが点灯しなくなるおそれ
 製作期間 :平成13年11月28日〜平成17年5月13日
 対象台数 :209,898台

●アウディJ、「A4」のリコール届出(11/21)

 対象車種 :A4 1.8、A4 1.8Tクワトロ、A4 2.6、A4 2.8クワトロ
 部位・状況:エンジン始動スイッチケースが強度不足で破損し、前照灯や方向指示器などが点灯しないなどのおそれ
 輸入期間 :平成7年10月25日〜平成9年11月17日
 対象台数 :15,303台

●アウディJ、「A8」のリコール届出(11/21)

 対象車種 :A8 4.2クワトロ
 部位・状況:運転席エアバッグの展開構造が不適切。運転者に過度の傷害を与えるおそれ
 輸入期間 :平成16年2月3日〜平成16年6月15日
 対象台数 :384台

●ホンダ、フィットなど15車種のサービスキャンペーン(11/20)

 対象車種 :レジェンド、インスパイア、セイバー、アヴァンシア、CR-V、シビック/フェリオ/ハイブリッド、ステップワゴン/スパーダ、ストリーム、モビリオ、フィット、インテグラ、ラグレイト
 部位・状況:助手席サイドエアバッグの乗員姿勢検知システムの不具合。SRS警告灯が誤点灯するなどのおそれ
 製作期間 :平成10年9月14日〜平成15年12月8日
 対象台数 :59,576台

 

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