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ニュース&トピックス

新車ニュース
●ルノーJ、「ルーテシア」の限定車を発売(5/26)

 ルノー・ジャポンは、新型「ルーテシア」の第一弾となる限定車「ブルー・グレーリミテッド」を、6月末まで限定販売(10台)する。ボディ同色フロント/サイド/リアモールなどを採用。228.1万円(税込)。

●日産、「フーガ」を一部改良(5/25)

 日産自動車は、「フーガ」を一部改良、発売した。4.5L車専用だった本木目フィニッシャーを全車標準設定としたほか、助手席パワーシートなども全車標準化。361万〜540万円(税別)。

●日産、「スカイライン」など5車種の特別仕様車/期間限定車を発売(5/25)

 日産自動車は、先月発売した「モダンコレクション」に続き、インテリアの魅力を高めた特別仕様車/期間限定車の第2弾として、専用グレー色の本革シートを採用した「スタイリッシュシルバーレザー」を5車種に設定、発売した。
 ・フーガ:416万〜542万円(税別)。9月末までの期間限定販売。
 ・スカイラインセダン:296万〜403万円(同)。
 ・スカイラインクーペ:357万/371万円(同)。
 ・ステージア:300.3万〜370.5万円(同)。
 ・ムラーノ:296万〜373万円(同)。

●スズキ、「シボレークルーズ」を一部改良(5/25)

 スズキは、「シボレークルーズ」を一部改良、発売した。シート色の統一化(赤と黒の2トーンカラー)や、ラインアップの見直しなど。充実装備でお買い得な「1.3LS」と、フロントシート前面に本革を採用した上級仕様「1.3LT」を設定。1.5L車は廃止。108万〜143万円(税別)。

●プジョーJ、「206SW」に上級グレードを追加(5/25)

 プジョー・ジャポンは、「206SW」に内外装ともにアップグレードし、フルレザーシートを採用した上級グレード「Griffe(グリフ)」を追加、6月9日より発売する。235万円(税込)。

●ジャガーJ、「Xタイプ」「XJ」を一部改良(5/25)

 ジャガー&ランドローバージャパンは、「Xタイプ」「XJ」の装備と価格を刷新し、ブランドイメージと価格競争力を高めた新ラインアップを導入、6月1日より発売する。Xタイプは、上級グレード「3.0 Sovereign」の追加など。398万〜598万円(税込)。XJは、8モデルから5モデルへ集約化し、ユーザーの嗜好に効率的に応えるべく見直し。769万〜1295万円(同)。

●富士重、スバル「レガシィ」シリーズをマイナーチェンジ(5/24)

 富士重工業は、スバル「レガシィ」シリーズをマイナーチェンジ、発売した。同社独自のコアテクノロジー(水平対向エンジン&AWD)に一層磨きをかけるとともに、外装デザインは、レガシィならではの存在感と機能美をさらに洗練、内装デザインも質感と機能性を向上させた。2.0Lターボ車と3.0L車には、燃費重視、スポーツなど用途に合わせて運転モードが選べる「SI-DRIVE( Subaru Intelligent Drive)」を採用。月販計画5,000台(シリーズ全体)。
 ・レガシィB4(セダン):199万〜304万円(税別)。
 ・レガシィツーリングワゴン:200万〜319万円(同)。
 ・レガシィアウトバック(SUV):256万〜323.5万円(同)。

●BMWJ、「MINI」の車両価格を改定(5/23)

 ビー・エム・ダブリューは、7月1日より「MINI」の車両メーカー希望小売価格を改定する。全体平均で1.0%の値上げとなり、価格上昇幅は10,500〜44,000円に。オプション装備価格は変更無し。

●DCJ、ベンツ「Sクラス」にAMGモデルを追加(5/22)

 ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデス・ベンツ「Sクラス」に高性能モデル「S65 AMG ロング」を追加、発売(受注生産)した。AMG社開発の6.0L V12ツインターボエンジンや、専用内外装デザインなどを採用。2650万円(税別)。




業界ニュース
●トヨタ、「レクサス認定中古車」検索サイトを開設(5/25)

 トヨタは、「レクサス認定中古車検索サイト(CPOサーチ)」を開設した。全国のレクサス店に展示されているCPO(Certified Pre-Owned 認定中古車)が検索でき、購入相談や見積依頼も可能。選択した車が遠方にある場合は、最寄り店に取り寄せる。

●手作りスポーツカー、ダイハツ「Copen」が意外な人気(5/25)

 ダイハツが2002年6月に発売したオープンスポーツ「Copen(コペン)」が、根強い人気を保ち続けている。発売から2年ほどで寿命が来ると予想していたが、現在も月販1000台近く売れている。短命で、生産台数が限られ、需要の波が大きいスポーツカー。ダイハツは従来のコンベヤー生産を排して、熟練工が1台1台手作業で組み立てる方式を選択。異色の生産方式が現場のコスト削減に寄与し、思わぬ長寿を下支えしている。

●ホンダ、バイオファブリックを開発、シート表皮に採用へ(5/25)

 ホンダは、とうもろこしを原料に使ったバイオファブリックの開発に成功した。植物が成長する過程でCO2を吸収するため、廃棄時に焼却されても地球のCO2が増加しない利点があるが、耐久性や風合いに難点がありこれまで実用化には至らなかった。これらを克服した自動車内装用表皮材を、新型燃料電池車に採用し3年以内に発売する。以降順次新型車への採用拡大を目指す。

●ホンダ、「インテグラ」の生産終了へ(5/24)

 ホンダは、「インテグラ」の生産を、日本向けは6月末、海外への輸出向けは8月末までに打ち切る。1980年に発売、ピーク時には国内で年間7.3万台を販売していたが、昨年は3000台まで縮小していた。インテグラの生産中止により、ホンダのスポーツカーは「S2000」だけとなる。


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リコール・不具合情報

●GMAP、サーブ「9-3」「9-5」のリコール届出(5/26)

 対象車種 :9-3、9-3ヴィゲン、9-5
 部位・状況:点火装置のトランジスタが耐久性不足により破損し、エンジンが停止するおそれ
 輸入期間 :平成11年9月8日〜平成14年7月31日
 対象台数 :4,606台

●スズキ、「シボレートレイルブレイザー」のリコール届出(5/25)

 対象車種 :シボレートレイルブレイザー
 部位・状況:燃料タンクの給油ホース取付け部に亀裂が入り、燃料が漏れるおそれ
 輸入期間 :平成14年10月1日〜平成15年9月17日
 対象台数 :350台

●プジョーJ、「307」シリーズなど6車種のリコール届出(5/23)

 対象車種 :307 XS/XSi、307 XSブレーク、307 SW、406 スポーツ、607
 部位・状況:エンジンコントロールユニットのプログラムが不適切。エンジンが始動しないなどのおそれ
 輸入期間 :平成13年4月16日〜平成16年5月6日
 対象台数 :361台

 

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