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ニュース&トピックス

新車ニュース
●スズキ、「シボレーオプトラワゴン」の2006年モデルを発売(1/26)

 スズキは、輸入販売中のGM「シボレーオプトラワゴン」の2006年モデルを発売した。改良点は、アルミホイールのデザイン変更や、濃いグレーのシート表皮の採用、新ボディカラーの設定など。175万円(税別)。

●三菱、新型軽自動車「i(アイ)」を発売(1/24)

 三菱自動車は、新型軽自動車「i(アイ)」を発売した。ユニークな新開発プラットフォーム「リヤ・ミッドシップレイアウト(エンジンを後輪車軸の前に配置)」を採用、コンパクトカーを凌ぐホイールベースの拡大(2550mm)が可能となるなど、軽自動車の限られたスペースにもかかわらず「未来的で上質なスタイリング」「軽快なハンドリングと快適な乗り心地」「全方位からの優れた衝突安全性」という3つの革新を実現。122万〜154万円(税別)。月販目標5,000台。

●日産、「キューブ」「キューブキュービック」の特別仕様車を発売(1/24)

 日産自動車は、「キューブ」「キューブキュービック」のお買い得特別仕様車「Vセレクション」を発売した。ベース車にインテリジェントキーやオートライトシステム、フロントフォグランプなどを採用。キューブ「14S/15M/14S FOUR」に設定。131.8万〜149.8万円(税別)。キューブキュービック「14S/15M/15S FOUR」に設定。146.8万〜166.8万円(同)。

●DCJ、クライスラー「PTクルーザー」の限定車を発売(1/24)

 ダイムラー・クライスラー日本は、「PTクルーザー」の特別仕様車「PTストリートクルーザー ルート66」を2月11日より限定発売(100台)する。ボディ同色フロントグリル&大型リアスポイラー、パフォーマンスサスペンション、6連奏CDプレーヤーなどを装備。280万円(税別)。

●DCJ、新型多目的コンパクトカー、ベンツ「Bクラス」を発売(1/23)

 ダイムラー・クライスラー日本は、スポーティなスタイリングに、広い室内空間と優れた実用性を高次元で融合させた、新コンセプトの多目的コンパクトカー、メルセデス・ベンツ「Bクラス」を発売した。エンジンやトランスミッションの一部をフロア下に収め、優れた衝突安全性とスペース効率を両立したボディ構造「サンドイッチコンセプト」を採用。1.7L/2.0L/2.0Lターボエンジン搭載車をラインアップ。285万〜375万円(税別)。

●VGJ、新型スポーティセダン「ジェッタ」を発売(1/23)

 フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、新型スポーティセダン「ジェッタ」を2月7日より発売する。「ゴルフ」ベースのコンパクトセダンとして誕生、「ジェッタ→ヴェント→ボーラ」と名前を変え、今回のモデルチェンジを機に、全世界的に「ジェッタ」に名称を統一。ミディアムセダンに匹敵するサイズと居住性を実現したスタイリッシュなボディに、高性能な2.0L直噴NA&ターボエンジンを搭載、スポーティな走りを実現。289万/359万円(税込)。

●プジョーJ、「206」の特別仕様車を発売(1/23)

 プジョー・ジャポンは、「206」の特別仕様車「Griffe(グリフ)」を27日より発売する。パノラミック・ガラスルーフやフルレザーシート、アルミ製ペダルなどを採用、プレミアム性を高め装備を充実させた。233万円(税込)。




業界ニュース
●矢野経済、「自動車アフターマーケット」の業界動向を調査(1/27)

 矢野経済研究所は、自動車を使用・所有・維持することによって発生する産業分野を「自動車アフターマーケット」として捉え、自動車関連(中古車、オートオークション、オートリソース、レンタカー)、部品・用品(カー用品、中古カー用品、中古部品)、整備(自動車整備業、自動車整備機器)、インフラ・サービス関連(自動車保険、ガソリンスタンド、駐車場)12分野の市場動向や事業内容について調査結果をまとめた。

●「温暖化対策」or「危険」、アイドリングストップで省庁が論争(1/26)

 交差点で信号待ちする際にエンジンを止める「アイドリングストップ」を巡り、官庁間で論争が起こっている。「地球温暖化対策の切り札だ」と、経済産業、環境両省が推進するのに対し、「エアバッグが開かず危険性がある」と警察庁が難色を示している。京都議定書の目標達成計画にも盛られた対策だが、思わぬところでストップがかかった格好。

●なぜ普及しないのか!?日本におけるESC(横滑り防止装置)の課題(1/26)

 日本での横滑り防止装置の装着率は、わずか7%とお寒い限り。2004年のデータでは、欧州では新車の38%、特にドイツでは68%が装着している。普及を阻んでいる理由は、「認知度の低さ」「メーカーの消極性」「ユーザーの安全意識の低さ」の3つ。VSC(トヨタ)/VDC(日産)/VSA(ホンダ)など、名称がバラバラで統一性が無い。ABSも普及初期はいくつかの名称を持っていたが、早い段階でABSに統一され、認知度向上に役立った。(岡崎五朗氏のコラムより)

●レクサス、販売は目標の半分にとどまる(1/24)

 「ベンツ」「BMW」「アウディ」など、これまで輸入車が独占してきた日本の高級車市場が、トヨタの「レクサス」投入を引き金に、昨年にわかに活気づいた。ところが、レクサスの販売台数(10,293台)が目標の半分程度にとどまった一方、独3社は前年より台数を伸ばし、根強い人気ぶりを改めて見せつけた。苦戦の最大理由は、旗艦車種「LS(現セルシオ)」新型車の投入が遅れたこと。今秋のLS発売までいかにしのぐか。最強トヨタの泣きどころになっている。


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リコール・不具合情報

●ルノーJ、「ラグナ」のリコール届出(1/27)

 対象車種 :ラグナ
 部位・状況:燃料パイプが排気熱により溶損し、燃料が漏れるおそれ
 製作期間 :平成14年3月6日〜平成15年9月24日
 対象台数 :142台

 

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