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ニュース&トピックス

新車ニュース
●日産、「フェアレディZ」の期間限定車を発売(1/12)

 日産&オーテックジャパンは、「フェアレディZ」の限定車「Version ST Type G」を発売した。19インチサイズタイヤ(リヤのみ)、レイズ製鍛造アルミホイール、カベルネ色の専用革内装などを採用。407万/412万円(税別)。5月末までの期間限定販売。

●ホンダ、「エリシオン」の特別仕様車を発売(1/12)

 ホンダは、「エリシオン」のお買い得特別仕様車「Gエアロ HDDナビ エディション」「VG HDDナビ エアロ エディション」を発売した。リアカメラ付音声認識HDDナビシステムなどを装備。285.7万〜361.3万円(税別)。

●マツダ、「プレマシー」の特別仕様車を発売(1/12)

 マツダは、「プレマシー」の特別仕様車「ブライトスタイリッシュ」を26日から発売する。専用エアロパーツやスポーツサウンドマフラーなどを装備、スポーツテイストをより強調。235万/252万円(税込)。

●BMWJ、「MINI」に新バリエーションを追加(1/12)

 ビー・エム・ダブリューは、「MINI」に専用ボディカラー、シートなどを採用した個性溢れる3バリエーションを追加、2月4日より発売する。ライフスタイル志向の「MINI SEVEN」、高級志向の「MINI PARK LANE」、スポーティ志向の「MINI CHECKMATE」。202万〜293万円(税別)。

●ジャガーJ、「XJ」「S-TYPE」に新モデルを追加(1/12)

 ジャガー&ランドローバージャパンは、「XJ」シリーズと「S-TYPE」にV6 3.0Lエンジンを搭載した新エントリーモデルを追加、発売した。「XJ 3.0 EXECUTIVE」:769万円(税込)。「S-TYPE 3.0 EXECUTIVE」:595万円(同)。S-TYPEの2.5Lエンジン車は生産終了。

●ボルボJ、「S80」の限定車を発売(1/12)

 ボルボ・カーズ・ジャパンは、「S80」シリーズの限定車を発売した。装備・仕様を充実させながら価格をおさえた「S80 2.9 Classic」:615万円(税込)。限定42台。よりオーナードライバー志向を強めた「S80 T-6 ROYAL」:717万円(同)。限定27台。

●三菱、「パジェロイオ」を一部改良(1/11)

 三菱自動車は、「パジェロイオ」を一部改良、発売した。好評の特別仕様車「アクティブフィールドエディション」を標準グレードとして設定、シンプルでお買い求めやすいグレード展開とした。2.0Lエンジン搭載車には、5MT仕様も追加。172万〜218万円(税別)。月販目標400台。

●DCJ、「ジープ・チェロキー」を一部改良(1/11)

 ダイムラー・クライスラー日本は、「ジープ・チェロキー」を一部改良、発売した。ロールを電子的に抑制し、横転を防止するERM付エレクトロニック・スタビリティ・プログラムの標準装備など。304万〜360万円(税別)。

●トヨタ、「ハリアー」を一部改良(1/10)

 トヨタは、「ハリアー」を一部改良、発売した。高い動力性能と低燃費・低エミッションを両立した新3.5L V6エンジンの搭載(従来の3.0Lから変更)や、VSC&TRCの標準装備(350G 2WD車)、ディスチャージヘッドランプの全車標準化など。254万〜381万円(税別)。

●ダイハツ、「ムーヴラテ」の特別仕様車を発売(1/10)

 ダイハツ工業は、「ムーヴラテ」のお買い得特別仕様車「MOYU(萌ゆ)」を発売した。専用内装やアロマヒーリングなど、ファッション志向の女性向けに、色と香りのコーディネートにこだわった。109万/120.5万円(税別)。




業界ニュース
●富士重、国内6地区で販社を統合(1/13)

 富士重工業は、効率的な販売体制の実現に向け、連結対象の販売子会社(スバル特約店)を統合する。北海道、四国、九州など6地区の小規模販社を近隣販社と統合、広域化する。固定費や車両在庫削減など合理化を図るとともに、間接人員をセールス要員として再配置し、営業力を強化する。

●100万台の廃車が消えた。自動車リサイクル法に「抜け道」あり(1/13)

 廃車の適切な回収を定めた「自動車リサイクル法」の施行から1年が経過したが、実際の回収台数は、当初想定(年間400万台)より大幅に少ない約266万台にとどまる見通しで、全国数千のリサイクル事業者が悲鳴を上げている。業界関係者は「一時抹消登録の悪用など、リサイクル料金支払いを避けるための違法回収の横行が、(合法な)廃車台数を減らしている」と指摘。

●スライドドア、衝撃力は2倍。重大事故の危険も(1/10)

 国民生活センターの商品テストで、ミニバンなどのスライドドアを閉めた時の衝撃力が、一般的なヒンジ式ドアの約2倍になることがわかった。頭や手を挟まれると骨折などの重大事故につながる可能性があり、センターは注意を呼びかけている。

●ホンダ、北米カー・オブ・ザ・イヤーで史上初の2冠(1/9)

 2006年の北米カー・オブ・ザ・イヤーの、乗用車部門にホンダ「シビック」が、トラック部門に同ピックアップトラック「リッジライン」が選ばれた。同一メーカーのダブル受賞は初めて。シビックは、力強い走りと低燃費の両立、先進的なスタイリング、高い安全性能などが評価された。

●北米国際自動車ショーが開幕(1/8)

 世界最大級の自動車見本市、北米国際自動車ショー(デトロイトモーターショー)が開幕した。日米欧の主要メーカーに加え、今年は中国企業も初参加、先端技術やデザインを競う。一般公開は14日から22日まで。

 ・トヨタ:新型「カムリ/カムリハイブリッド」など
 ・レクサス:新型「LS460/LS460L」など
 ・日産:コンセプトカー「アージ(Urge)」など
 ・ホンダ:米国向け「フィット」など
 ・アキュラ:エントリープレミアムSUV「RDX」プロトタイプなど
 ・マツダ:スポーツクーペコンセプト「鏑」、新型SUV「CX-7」など
 ・三菱:ハイブリッドスポーツコンパクト「Concept-CT MIEV」など
 ・スバル:ハイブリッドスポーツスペシャルティ「B5-TBH」など
 ・日経Automotive Technology 特集サイト
 ・レスポンス 特集サイト


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リコール・不具合情報

●BMWJ、「M5」「M6」のリコール届出(1/13)

 対象車種 :M5、M6
 部位・状況:可変バルブタイミングシステムの高圧油圧配管ホースに亀裂が生じ、潤滑油が漏れ、作動不良やエンジンが損傷するおそれ
 製作期間 :平成17年3月30日〜平成17年10月13日
 対象台数 :492台

 

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