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コラム&レビュー

●「通信と放送は融合する?〜久米宏のCAR TOUCH!!(GyaO)」

 新興ネット企業(通信関連会社)が、老舗放送会社を買収?。昨年は、ライブドアとフジテレビ、楽天とTBSの買収・提携騒動が、業界のみならず社会全体をも巻き込んで燃え広がった。かつては“マルチメディア”と称された「通信と放送の融合」が、これほどまでに取り上げられたのは、90年代後半の第一次ネットバブル以来だろう。

 流行語ともなった“通信と放送の融合”。その壮大な実践モデルとして着目されたのがUSENの無料インターネット放送「GyaO(ギャオ)」。脅威的なペースで登録者を増やし、昨年4月の開始以来既に700万人を突破した。
 番組中で流されるCMによる広告収入をもとに運営され、性別・年齢・メールアドレスなど簡単な視聴者登録で、ニュースやドラマ、アニメ、映画など幅広い番組が、いつでも好きな時間に無料で視聴できる。

 皆さんの多くも既に体験済と思うが、私も昨夏に登録し、いくつかの番組を視聴してみた。見る前に気になっていたのは、まず映像サイズと画質・音質。ストレスなくスムーズに再生されるのか?これまでのネット上の動画コンテンツは負のイメージが強かった。いずれもそこそこで、これは合格。
 次に、番組。過去に地上波で流れていたものやマイナーものがほとんど。オリジナル番組も、アイドル・グラビアものが中心で、これといって見るものが無い。広告もサラ金などが多くウザい。ということで、しばらく遠ざかっていた。

 事業モデルについても、「登録者数が伸びるのは無料だから当然。休眠ユーザーも多いのでは」「広告収入だけでペイするのか」「自社コンテンツの制作強化は調達費用が追いつかないからでは」など冷ややかな見方がされていた。

 私のマイナスイメージを払拭したのは、「ライフ&カルチャー」チャンネルで昨年12月に始まった「久米宏のCAR TOUCH!!」。番組名にあるように、車の「CAR TOUCH(形)=デザイン」を中心にした番組で、毎回時宜の車を取り上げ、自ら試乗・レポートする他、一流デザイナーをゲストに迎え乗っている車を紹介するコーナーなどがある。

 久米氏は、GyaOで番組を持つことにした理由として、最近PCを見る時間がテレビよりも長くなったこと、テレビよりも発言の自由度が高いこと、どうしても車の番組をやりたかったことなどを挙げている。

 相変らずの久米節。面白い。日テレの「A」など比では無い(もちろん数回で打ち切りとなったが)。
 やはり、“コンテンツ”なんだなぁ!との思いを、改めて強くしました。

・バックナンンバー
 01.マツダ「ロードスター」&シトロエン「CX」
 02.BMW「Z4」&シボレー「インパラ」
 03.ホンダ「シビック」&シトロエン「エグザンティア」
 04.シトロエン「C4」&アウディ「A6アバント」
 05.トヨタ「レクサスGS」

 

(06/2/17 わたなべあさお)


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