━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    /*__♪ 『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』   ◎−◎= …………………………………………………………………        〜 第 782号 2015年 4月18日発行 総配信数 4,980部 〜 ───────────────────────────────────    □■“Web Portal for Joyful Carlife”http://kurumart.jp/ ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ・「コラム&レビュー」追加 等 【ニュース&トピックス】 ・富士重、「EXIGA CROSSOVER 7」を発売 他 【運転免許試験問題集】 ・曲がり角は必ず徐行? 他 【マイカー採点簿】 ・ホンダ「N-WGN」 【車何でもランキング】 ・車両重量の軽い/重いクルマは?〜ミニバン 他 【コラム&レビュー】 ・新車心象風景:ホンダ・S660 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●「コラム&レビュー」追加 http://kurumart.jp/column/  すぎもとたかよしの「車社会ニッポン」に「新車心象風景〜マツダ・CX-3」 を追加しました。 ─────────────────────────────────── ★上記の他「新車データベース」「国産車サマリー」「マイカー採点簿」「ニ ュース&トピックス」等を更新しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ニュース&トピックス】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <新車ニュース> ●ホンダ、新型「シャトル」を先行公開(4/17) http://www.honda.co.jp/news/2015/4150417.html  ホンダは、5月15日発売予定の新型コンパクトワゴン「SHUTTLE(シャトル)」 に関する情報をホームページで先行公開した。「フィットシャトル」をフルモ デルチェンジ、1.5L直噴ガソリン車/ハイブリッド車をラインアップ。 ●富士重、「EXIGA CROSSOVER 7」を発売(4/16) http://www.fhi.co.jp/news/15_04_07/15_04_16_115235.html  富士重工業は、スバル「エクシーガ」をマイナーチェンジ、新クロスオーバ ーモデル「EXIGA CROSSOVER 7」として発売した。ミニバンにSUVテイストを付 加した都市型「7シーターSUV」として、ファッション性と質感を実現した内外 装と、開放感にあふれる7人乗りのパッケージングを採用。2.5L/リニアトロニ ックモデルをラインアップ。月販計画600台。255万円(税別)。 ●富士重、「レヴォーグ」を一部改良(4/16) http://www.fhi.co.jp/news/15_04_07/15_04_16_115236.html  富士重工業は、スバル「レヴォーグ」を一部改良、4月21日より発売する。乗 り心地や静粛性を向上させるとともに、リヤビークルディテクション、サイド ビューモニターなどをセットにした総合安全装備「アドバンスドセイフティパ ッケージ」を新設定。257万〜330万円(税別)。 ●ホンダ、「N-WGN」を一部改良(4/16) http://www.honda.co.jp/news/2015/4150416-n-wgn.html  ホンダは、「N-WGN」「N-WGN Custom」を一部改良、発売した。燃費性能向上 や快適装備を充実するとともに、よりお求めやすい価格設定に。新グレード「G スタイリッシュパッケージ」や、安全運転をサポートする「あんしんパッケー ジ」(オプション)も設定。116.4万〜163万円(税込)。 ●日産、「エルグランド」に新グレードを追加(4/16) http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2015/_STORY/150416-01-j.html  日産自動車は、「エルグランド」に新グレード「250ハイウェイスター S/同 アーバンクロム」を追加、発売した。人気グレードや特別仕様車をベースに、 お求めやすい価格設定に。297.5万〜423万円(2.5Lモデル、税別)。 ●FCAJ、アルファロメオ「ジュリエッタ」の特別仕様車を発売(4/16) http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=384886  FCAジャパンは、アルファロメオ「ジュリエッタ」に、工業デザイナー奥山清 行氏とのコラボレーションモデルを追加、発売した。「Ken Okuyama Speciale Rossa/Bianca version」で、既発売の「Sportiva」グレードベースに加え、今 回「Sprint」グレードをベースによりお求めやすい価格に。347万円(税別)。 ●富士重、特別仕様車「Proud Edition」シリーズを発売(4/14) http://www.fhi.co.jp/news/15_04_07/15_04_14_115234.html  富士重工業は、特別仕様車「Proud Edition」シリーズを、「インプレッサ」 「SUBARU XV」「フォレスター」に設定、発売した。アイサイト搭載車の予防安 全性能アセスメント最高ランク獲得を記念し、高い安全性能に加えて、質感や 使い勝手を高めるアイテムを、お買い得価格で採用。「インプレッサ」(G4/ス ポーツ)は、「1.6i-L/2.0i/2.0i EyeSight」に設定。167万〜219万円(税別)。 「XV/XV HYBRID」は、「2.0i EyeSight」に設定。219万/248万円(同)。「フォ レスター」は、「2.0i-L EyeSight」に設定。239万円(同)。XV HYBRID/フォレ スターは6月1日発売。「レヴォーグ」にも初夏に設定、発売予定。 ●MBJ、「Aクラス」の限定車を発売(4/14) http://www.mercedes-benz.jp/news/release/2015/20150414_1.pdf  メルセデス・ベンツ日本は、「Aクラス」の特別仕様車「A 180 Style Plus」 を、500台限定で6月上旬に発売する。専用内外装の採用によりスタイリッシュ な魅力を高めるとともに、安全運転支援システム「レーダーセーフティパッケ ージ」などを装備。372万円(税込)。 ●MBJ、「CLAクラス」の限定車を発売(4/14) http://www.mercedes-benz.jp/news/release/2015/20150414_2.pdf  メルセデス・ベンツ日本は、「CLAクラス」の特別仕様車「CLA 180 Edition Black」を、250台限定で6月上旬に発売する。AMGライン内外装に加え、ホワイ トの外装色にブラックアクセントが映える精悍なエクステリアや、安全運転支 援システムなどを装備。445万円(税込)。 ─────────────────────────────────── <業界ニュース> ●クルマが家電になって自動車産業は消える(4/16) http://gendai.ismedia.jp/articles/-/42910  日本のメーカー・下請けがガタガタに、事故激減で保険会社もお役御免、ス ピード違反がなくなり交通警察も不要。アイリスオーヤマ製のクルマが、島忠 ホームズで売られるようになっても何らおかしくない。自動運転車が便利なの は間違いない。だが果たして、待っているのは誰にとっても「明るい未来」な のか。自動車産業、ひいては日本経済の根幹を揺るがす、第4次産業革命が起き ようとしている・・・ ●マツダがソファーを開発したワケ(4/15) http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/news/20150415/1063762/ http://www2.mazda.com/ja/publicity/release/2015/201504/150414a.html  マツダは、独自にデザインした自転車やソファなどアートワークを初公開し た。クルマのデザインテーマ「魂動(こどう)を採り入れた。イタリアで開催さ れる「ミラノデザインウィーク」に出展する。マツダは「クルマは美術館に飾 れるアート」という考えを持っており、ブランド力の向上に加えて、デザイナ ーを育成する狙いも・・・ ─────────────────────────────────── <リコール・不具合情報> ●三菱、「RVR」「デリカ」等のリコール届出(4/16) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001920.html  対象車種 :RVR、アウトランダー、ギャラン、デリカD:5、 ランサーエボリュション  部位・状況:ETACS ECUやブロワモータの不具合。ワイパーやデフロスタなど が作動不良となるなどのおそれ  製作期間 :平成21年1月12日〜平成22年1月21日  対象台数 :71,053台 ●三菱、「i-MiEV」「MINICAB-MiEV」のリコール届出(4/16) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001921.html  対象車種 :i-MiEV、MINICAB-MiEV  部位・状況:モーターコントロールユニットの不具合。駆動用バッテリーへ の充電不可となるなどのおそれ  製作期間 :平成25年7月17日〜平成26年10月11日  対象台数 :1,489台 ●三菱、「i-MiEV」のリコール届出(4/16) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001922.html  対象車種 :i-MiEV  部位・状況:電気温水ヒーターの不具合。暖房性能が低下するなどのおそれ  製作期間 :平成21年7月4日〜平成22年3月10日  対象台数 :807台 ●スズキ、「エブリイワゴン」等のリコール届出(4/16) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001918.html  対象車種 :スズキ・エブリイワゴン、マツダ・スクラムワゴン、 日産・NV100クリッパーリオ  部位・状況:前照灯の不具合、照射方向が保安基準に適合しないおそれ  製作期間 :平成27年2月3日〜平成27年3月4日  対象台数 :841台 ●アウディJ、「A3」の改善対策届出(4/15) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001916.html  対象車種 :A3 SB/セダン  部位・状況:AT制御コンピュータの不具合。バッテリーが上がりエンジンを 始動できなくなるおそれ  輸入期間 :平成25年9月28日〜平成26年7月18日  対象台数 :1,829台 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【運転免許試験問題集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  難問奇問?満載の運転免許の学科試験!悔し涙を流された方もさぞ多いこと でしょう。最新問題1200題を収録した「運転免許試験問題集」より、いくつか ご紹介します。「○」or「×」? Q1.見通しのきかない上り坂の項上付近に近づいたら、「警笛鳴らせ」の標識 がなくても警音器を鳴らさなければならない。 Q2.曲がり角では、必ず徐行しなければならない。 ★解答は文末をご覧下さい。 “現役”ドライバーの皆さんは、もちろん正解ですね。(^J^) http://kurumart.jp/lc/ http://kurumart.jp/i/lc/ (携帯) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【マイカー採点簿】皆さんのマイカーを採点して下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ホンダ「N-WGN」  群馬県にお住いの、いしさん(40代男性)の採点簿です。 1.メーカー・車名:ホンダ「N-WGN」 2.車両概要 :660cc、FF、CVT、カスタム Gターボパッケージ 3.購入時期・形態:13年12月、新車 4.総走行距離数 :19,000km 5.主な使用状況 :通勤、レジャー 6.スタイル外観 :9 7.スタイル内装 :9 8.走り :8 9.操作性 :7 10.居住性 :8 11.燃費 :7 12.総合評価 :9 13.寸評(良い点) : ○軽自動車最強のエンジン。 2000回転から最大トルクを発生するので乗りやすいし、イザというときも、 満足できる加速性能。 ○広い室内。 ワゴンRやムーヴと比べても前席・後席の間が一番広く感じる。 それでいてラゲッジ下収納も大きいから、使い勝手がかなり良い。 ○プラズマクラスターエアコンや、クルーズコントロールも便利。 ○先進的なエクステリアデザイン。 夜のライト点灯時は、最先端を行くクルマのように見える。 14.寸評(不満な点): ×がさつなエンジン音。 遮音材を多く使ってるはずだが、耳障りな音質。 昔のホンダサウンドではない。 ×ゼロスタート時の加速はもっさり感あり。 スパっと加速したいときに、まどろっこしさを感じる。 ×アイドリングストップ機構がいまいち。 アイストしてほしい時と逆の動作をすることが多い。 ×落ち着きの無い乗り心地。 ピョコピョコする感覚がどうにも馴染めない。 15.その他自由意見: ◇ハイト系軽自動車の中でも良くできた車だと思います。 安全性能しかり、加速居住性能しかり。 宣伝文句の通り、全部入り(広さ・走り・燃費・使いやすさ)軽です。 ◇ただ、エンジン音と乗り心地は気になります。 ─…─…─ PR 【 カービュー愛車無料査定 】…─…─…─…─…─…─…─ 【?・_・】      クルマを最高額で売るには?      【?・_・】 【?・_・】  CARVIEW.CO.JP のネットワークが競争入札!   【?・_・】 【?・_・】 簡単入札約3分で、各社の査定をラクラク比較!  【?・_・】 ⇒⇒⇒ http://click.j-a-net.jp/1427852/468330/ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ ★皆さんもマイカーを採点してみませんか。掲載分についてはもれなく図書カ ードを差し上げます。Webサイトのフォームよりご送信下さい。 http://kurumart.jp/saiten/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【車何でもランキング】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●車両重量の軽い/重いクルマは?  「新車データベース」(2014年9月現在)より、各車最も数値の小さい/大きい タイプ・グレードを比較、掲載しています。以降はサイトをご覧ください。 http://kurumart.jp/ranking/ ─────────────────────────────────── ○ミニバン <軽い車> 1.シエンタ(トヨタ) 1220kg 2.フリード(ホンダ) 1290 3.NV200バネットワゴン(日産) 1310 3.デリカD:3(三菱) 1310 <重い車> 1.Vクラス(ベンツ) 2230kg 2.アルファード(トヨタ) 2190 2.ヴェルファイア(トヨタ) 2190 ─────────────────────────────────── ○SUV <軽い車> 1.ジムニーシエラ(スズキ) 1060kg 2.2008(プジョー) 1140 3.ビーゴ(ダイハツ) 1160 3.ラッシュ(トヨタ) 1160 <重い車> 1.リンカーンナビゲーター(フォード) 2740kg 2.ランドクルーザー(トヨタ) 2690 3.GLクラス(ベンツ) 2620 ─────────────────────────────────── ○クーペ/オープン/スポーツ <軽い車> 1.スマート(ベンツ) 870kg 2.エリーゼ(ロータス) 900 3.500C(フィアット) 1020 <重い車> 1.ファントム(ロールスロイス) 2720kg 2.コンチネンタル(ベントレー) 2550 3.レイス(ロールスロイス) 2360 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コラム&レビュー】クルマ&クルマ業界辛口?批評! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●新車心象風景:ホンダ・S660  何かこうひとつ、どうもスッキリしないんである。  S660は、一般紙の記事を賑わすほどの注目作である一方、プロトタイプを試 したジャーナリストの声は、当初から絶賛一色というわけでもないところが興 味深い。  いわば遊びの延長上に楽しい走りを見据えたビートに対し、本格的スポーツ カーを目指してしまった企画はいかがなものか。逆に、あまりにビートをなぞ った企画は常に新しい発想を追いかけるホンダらしくない。そして、この高価 な2シーター・スポーツの販売が息切れするのは案外早いのではないか、など。  本格スポーツ云々は、実はそれほどユーザーへの影響はないと僕は思ってい る。非力なエンジンを当時最先端のインジェクションで引っ張ったのも、ある いは最新のスムーズなターボエンジンで加速するのも、スポーティな運転とい う広い括りでわりと無理なく拾えるんじゃないかと。  いや、「ミッドシップ・アミューズメント」というアプローチこそが外せな いという諸兄は、それはビートのみに与えられた奇跡と認識し、早々に程度の いいタマを確保するしかないんである。  ビートをなぞった件は結構面白い。ご存じのようにホンダは、たとえば若干 26歳で大抜擢されたLPL(*)自身がビートの後継を作ったつもりはなかったと言 うし、S660の原型であるEV-STARのデザイナー氏もまた、ビートを意識したもの じゃないと語っている。* ラージ・プロジェクト・リーダー  まあ、でもこれはビートでしょう。ターボだろうがタルガトップだろうが、 どうひっくり返って見てもビート後継という以外の表現はあり得ない。「でも しか話」はアレだけど、ビートがなかったらS660がこの姿カタチであったかと いうと、ちょっとね。  いや、そうじゃなくてこれは「ホンダスポーツ」なんだという声高な主張は、 若い世代の本音が盛り込まれつつも、実はこのクルマの微妙に曖昧な感じを生 んでいる気がするんである。  そして、意外と早い息切れは僕も同感だ。それはビートがいまに語り継がれ る傑作であっても、実は爆発的な販売数というわけじゃなかったのと同じで、 2シーターのオープンボディという、高温多湿、一家に一台の日本にはもっとも 不向きな乗り物であることは変わっていないので。  じゃあ、S660はダメなクルマなのかといえばそれも違うだろう。200万円もす るんだから当然とはいえ、実によく作り込まれたミニ・スポーツだ。こんなク ルマがホンダに1台あったっていいじゃないかという声があれば、それは理解で きると。  で、実は2シーターのオープンという点では、話題の新型マツダ・ロードスタ ーも同じだ。けれども、それを承知のマツダは、世界3拠点同時発表という方法 を選び、もとよりオープン市場のある欧米を含めた販売展開を計画している。  一方で、S660にはそういう展開が少なくともいまの時点では見えないんであ る。日本限定の軽規格に止まり、一方でコペンとは違って面倒なキャンバスの ルーフを残した。どちらもこだわりなのはわかるけど、じゃあそれは一体誰の ためのこだわりなんだろう?  何やらスッキリしないのは、開発陣の熱い仕事ぶりは十分理解できつつも、 その想いとプロダクトが、実はどこを向いているのかが見えにくいからなのか もしれない。 (15/04/04 すぎもとたかよし) ★Web上でバックナンバーがご覧いただけます。 http://kurumart.jp/column/ ─…─ PR …─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ □■□ 広告掲載・募集について □■□ □ □ 『くるまーと』Webサイトおよびメールマガジンに広告を掲載します。 □ □■□ お問い合わせは info@kurumart.jp まで □■□ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ 【運転免許試験問題解答】 Q1:× 標識がなければ鳴らさなくてもよいです。 Q2:○ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □『週刊くるまーと』は、下記サービスを利用して発行しています。  「まぐまぐ ID:0000025684」、「melma! 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