━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　　/*__♪ 『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』 　　◎−◎＝ ………………………………………………………………… 　　　　　　 〜 第 774号 2015年 2月21日発行 総配信数 5,010部 〜 ─────────────────────────────────── 　　 □■“Web Portal for Joyful Carlife”http://kurumart.jp/ ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ・「コラム＆レビュー」追加 他 【ニュース＆トピックス】 ・スズキ、新型SUV「SX4 S-CROSS」を発売 他 【運転免許試験問題集】 ・総排気量660cc以下の普通自動車は？ 【マイカー採点簿】 ・マツダ「デミオ」、トヨタ「プリウス」 【車何でもランキング】 ・小回りの効くクルマは？〜軽自動車 他 【コラム＆レビュー】 ・自動車雑誌を斬る！：論より気持ち？ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●「コラム＆レビュー」追加 http://kurumart.jp/column/ 　すぎもとたかよしの「車社会ニッポン」に、「自動車雑誌を斬る！〜大人の 評論？」を追加しました。 ─────────────────────────────────── ★上記の他「新車データベース」「国産車サマリー」「マイカー採点簿」「ニ ュース＆トピックス」「厳選クルマリンク」等を更新しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ニュース＆トピックス】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ＜新車ニュース＞ ●スズキ、新型SUV「SX4 S-CROSS」を発売(2/19) http://www.suzuki.co.jp/release/a/2014/0219/index.html 　スズキは、新型「SX4 S-CROSS」を発売した。乗用車とSUVを融合させたクロ スオーバーモデルで、力強く上質なデザイン、広い居住空間としっかり積める 荷室スペースを実現するとともに、力強くしなやかな走りと優れた燃費性能を 実現する1.6Lエンジン/CVTを搭載。4WD車には、優れた走破性、走行安定性を実 現する新開発4WDシステム「ALLGRIP」を採用。ハンガリーの製造子会社「マジ ャールスズキ」で生産、輸入。月販目標50台。189万/209万円(税別)。 ●GMJ、「キャデラック エスカレード」をフルモデルチェンジ(2/19) http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=380587 　ゼネラルモーターズ・ジャパンは、フルサイズSUV「キャデラック エスカレ ード」をフルモデルチェンジ、今春発売する。第4世代の新型車は、ブランド初 のLED縦型ヘッドランプの採用など斬新なデザインをはじめ、ラグジュアリー感 あふれる職人技によるインテリアを採用。新型6.2L V8直噴エンジン/6速ATを搭 載、自動ブレーキなど最新の安全技術を採用。1149万/1249万円(税込)。 ●スズキ、「エブリイワゴン」をフルモデルチェンジ(2/18) http://www.suzuki.co.jp/release/a/2014/0218/index.html 　スズキは、「エブリイ」(商用)「エブリイワゴン」(乗用)をフルモデルチェ ンジ、発売した。ワゴンは、趣味・レジャー用途向けに、クラストップの室内 サイズ、全車ターボエンジン搭載による軽快な走りを実現するとともに、多彩 なシートアレンジや快適装備も充実。衝突被害軽減ブレーキなど、先進安全技 術もクラス初採用。月販目標7,000台。85.5万〜165万円(税別)。 ●MBJ、「Eクラス」に3.5Lターボモデルを追加(2/18) http://www.mercedes-benz.jp/news/release/2015/20150218_1.pdf 　メルセデス・ベンツ日本は、「Eクラス」(セダン/ステーションワゴン)に、 3.5L V6ターボエンジン搭載モデル「E400 AVANTGARDE」を追加、発売した。成 層燃焼リーンバーンエンジンをツインターボ過給し、より力強い動力性能を実 現。「Eクラスクーペ」は右ハンドルモデルを追加。920万〜975万円(税込)。 ●MBJ、「CLSクラス」に3.5Lターボモデルを追加(2/18) http://www.mercedes-benz.jp/news/release/2015/20150218_2.pdf 　メルセデス・ベンツ日本は、「CLSクラス」に、3.5L V6ターボエンジン搭載 モデル「CLS 400/CLS 400 Shooting Brake」を追加、発売した。成層燃焼リー ンバーンエンジンをツインターボ過給により、高効率に加え力強い動力性能を 実現。969万/995万円(税込)。 ●プジョーJ、「2008」の限定車を発売(2/16) http://www1.peugeot.co.jp/press/pdf/2008_crosscity_final.pdf 　プジョー・シトロエン・ジャポンは、コンパクトSUV「2008」のお買い得特別 限定車「CROSSCITY」を、100台限定で発売した。プジョーブランド発祥の地を モチーフに、ブランドカラーのブルーをテーマとしたスタイリッシュな装備を 内外装の随所に採用。265万円(税込)。 ─────────────────────────────────── ＜業界ニュース＞ ●マツダ、ディーゼルノック音低減技術を「CX-3」に採用(2/20) http://www.mazda.com/jp/publicity/release/2015/201502/150220b.html 　マツダは、ディーゼルエンジン特有のノック音を大幅に低減する世界初の技 術「ナチュラル・サウンド・スムーザー」を新開発、2月末発売予定の新型コン パクトSUV「CX-3」に搭載する「SKYACTIV-D 1.5」に採用する。 ●米Apple、信憑性増す電気自動車開発の噂(2/20) http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/15/022000619/ 　米Appleにトップクラスのエンジニアを引き抜かれたとして、米国の電気自動 車向け電池メーカーがAppleを提訴したと、米Wall Street Journalなど複数の 海外メディアが報じた。同紙は先ごろ、Appleが「Titan」という秘密プロジェ クトに取り組んでいると伝えていた。Appleはその第一段階として、ミニバンに 似た自動車を設計しているという・・・ ●「軽」高級化、輸入車と競い合う時代に(2/18) http://www.sankeibiz.jp/business/news/150218/bsa1502180500003-n1.htm 　「庶民の車」として親しまれてきた軽自動車が、高級品の代名詞である輸入 車と競い合う時代を迎えている。乗り心地や走行性能が格段に進化した軽は、 スポーツカータイプが人気になるなど高級化が進む。一方、輸入車は、日本国 内で顧客の裾野を広げようと、コスト競争力がある小型車の導入を加速。価格 帯が一部で重なったことで比較検討するユーザーが増えており、互いのライバ ル意識も徐々に高まってきている・・・ ─────────────────────────────────── ＜リコール・不具合情報＞ ●スズキ、「エブリイワゴン」等のリコール届出(2/19) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001863.html 　対象車種 ：スズキ・エブリイ(ワゴン)、日産・NV100クリッパー(リオ)、 マツダ・スクラム(ワゴン)、三菱・タウンボックス 他 　部位・状況：フロントドアラッチ・バックドアラッチの不具合。強度不足に より破損し、ドアの開閉ができなくなるおそれ 　製作期間 ：平成26年3月22日〜平成26年8月28日 　対象台数 ：34,156台 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【運転免許試験問題集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　難問奇問？満載の運転免許の学科試験！悔し涙を流された方もさぞ多いこと でしょう。最新問題1200題を収録した「運転免許試験問題集」より、いくつか ご紹介します。「○」or「×」？ Q1.高速自動車国道では、総排気量660cc以下の普通自動車の最高速度は、100 キロメートル毎時である。 Q2.総排気量660cc以下の普通自動車の積み荷の高さは、地上から2.5メートル をこえてはならない。 ★解答は文末をご覧下さい。 “現役”ドライバーの皆さんは、もちろん正解ですね。(^J^) http://kurumart.jp/lc/ http://kurumart.jp/i/lc/ (携帯) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【マイカー採点簿】皆さんのマイカーを採点して下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●マツダ「デミオ」 　愛知県にお住いの、T.Kさん(30代男性)の採点簿です。 1.メーカー・車名：マツダ「デミオ」 2.車両概要 ：1500ccディーゼル、2WD、6AT、XDツーリング 3.購入時期・形態：14年12月、新車 4.総走行距離数 ：2,300km 5.主な使用状況 ：レジャー 6.スタイル外観 ：９ 7.スタイル内装 ：９ 8.走り ：９ 9.操作性 ：８ 10.居住性 ：８ 11.燃費 ：８ 12.総合評価 ：９ 13.寸評(良い点) ： ○コンパクトカーにしては優れた内装。 ○外観デザイン。 アテンザ、アクセラに似すぎという意見もありますが・・・ ○上り坂、高速道路でも不満のない加速。 ○燃費のよさ。街中15〜18km/L、高速22〜25km/L。 ○テレスコ、チルト機能付で、シートポジションが決めやすい。 ○クルーズコントロール、駐車場での後方車両検知、隣車線の車両検知、 車線逸脱検知等、コンパクトカーにしては優れた安全快適機能の数々。 14.寸評(不満な点)： ×運転席からボンネットの先が見えないので、車両感覚がつかみづらい。 ×1500回転から急に加速する。 加速が強くなるので、停止時からの発進は少し気を使う。 ×タイヤハウスの石飛び等の音が車中まで響く。 遮音がいまいち？ ×マツダコネクトのナビ＆オーディオ。 今のところ大きな問題は出ていませんが、国内勢と比べると今一歩の使い 勝手です。 ラジオの局名が出ず、周波数表示のみ。 地図の色使いが悪く見にくい（一方通行表示とか）など。 ×オートハイビームは、看板等にも反応する場合があります。 まだまだ改善の余地があります。 15.その他自由意見： ◇購入前に、アクア、フィットも試乗しましたが、運転の楽しさ、デザイン面 で今一歩の魅力だったため、デミオの購入を決定しました。 試乗前の予約開始段階での注文でしたが。 ◇車内ではディーゼルエンジンの音はほぼ聞こえず、あまり気になりません。 DPF(黒煙除去フィルタ)も自動で再生(クリーニング)されるため、気にする 必要はありませんが、再生中にエンジンをかけたまま停車し窓を開けると、 ゴムの焼けるような匂いがします。 ◇車のドッシリ感があり、直進安定性も高いため、長距離運転も疲労感が少な いです。 といっても値段が値段(車両本体で200万円弱)なので、海外勢との比較や、 運転の楽しさといった面で選択される方にオススメかと思います。 ◇上記燃費は「i-eloop」(減速エネルギー回生システム、オプション)を付け てのものです。 この装備でどれくらい燃費が変わるかは？ですが、面白そうな装備なので付 けてみました。 ─────────────────────────────────── ●トヨタ「プリウス」 　愛知県にお住いの、アルファさん(30代男性)の採点簿です。 1.メーカー・車名：トヨタ「プリウス」 2.車両概要 ：1800cc Hybrid、2WD、CVT、Gツーリング 3.購入時期・形態：2014年、レンタカー(11年式、マイナーチェンジ前) 4.総走行距離数 ：350km 5.主な使用状況 ：観光 6.スタイル外観 ：８ 7.スタイル内装 ：７ 8.走り ：７ 9.操作性 ：７ 10.居住性 ：７ 11.燃費 ：９ 12.総合評価 ：７ 13.寸評(良い点) ： ○何と言っても、一般道でも高速でも普通に燃費がいい。 ○前モデルよりも、だいぶ普通の感じになった。 一般的なガソリン車に近づいた。 ○ベースエンジンが1500ccから1800ccになったため、余裕の走りになった。 ○運転中の動力源(エンジンorモーター)がモニター表示されるため、運転の 際に参考になる。 14.寸評(不満な点)： ×バックドアガラスが(丁度いい高さ？で)2分割されているため、 後方視界が悪い。 ×燃費重視の低全高スタイルのため、後席のヘッドクリアランスが少ない。 ×少しチープな感じの内装。 ×タイヤがどっちを向いているかわからないような、ステアリング感覚。 ×ふわふわして落ちつかない感じの足回り。 ×センターコンソールとシートベルトのバックルの隙が狭く、使いにくい ときがある。 ×エンジンがかかると、途端にうるさい感じになる。 15.その他自由意見： ◇マイナーチェンジで足回りが改良されたようで、だいぶしっかりした感じ になったと思います。 ブレーキのフィーリングも改善されています。 ◇センターコンソールのカップホルダーも使いやすくなりました。 ─…─…─ PR 【 カービュー愛車無料査定 】…─…─…─…─…─…─…─ 【?・_・】　　　　　　クルマを最高額で売るには？　　　　　 【?・_・】 【?・_・】　　CARVIEW.CO.JP のネットワークが競争入札！　　 【?・_・】 【?・_・】　簡単入札約３分で、各社の査定をラクラク比較！　 【?・_・】 ⇒⇒⇒ http://click.j-a-net.jp/1427852/468330/ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ ★皆さんもマイカーを採点してみませんか。掲載分についてはもれなく図書カ ードを差し上げます。Webサイトのフォームよりご送信下さい。 http://kurumart.jp/saiten/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【車何でもランキング】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●小回りの効くクルマは？〜軽自動車、コンパクト、ハッチバック 　「新車データベース」(2014年9月現在)から、最小回転半径を比較してみま した。各車最も数値の小さいタイプ・グレードを比較、掲載しています。以降 はWebサイトをご覧ください。 http://kurumart.jp/ranking/ ─────────────────────────────────── ○軽自動車 1.MRワゴン、アルト、アルトエコ、キャロル、スペーシア、プレオ、ミラ、 モコ、ルクラ 各4.2 cm ─────────────────────────────────── ○コンパクト 1.iQ トヨタ 3.9 cm 2.スマート ベンツ 4.2 3.パッソ トヨタ 4.3 4.ミラージュ 三菱 4.4 5.ヴィッツ トヨタ 4.5 5.マーチ 日産 4.5 ─────────────────────────────────── ○ハッチバック 1.ギャランスポーツバック 三菱 5.0 cm 1.ザ・ビートル VW 5.0 1.レクサスCT トヨタ 5.0 4.1シリーズ BMW 5.1 4.A3 アウディ 5.1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コラム＆レビュー】クルマ＆クルマ業界辛口？批評！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●自動車雑誌を斬る！：論より気持ち？ 　気持ちは分かるんだけど、ちょっとねえ、と。 　雑誌CGの最新刊は、同誌のウリのひとつである「ジャイアントテスト」。今 回はポルシェ・マカン登場に合わせるべくコンパクトSUVをテーマに、アウディ ・Q5、BMW・X4、ジープ・チェロキー、レクサス・NX、レンジローバー・イヴォ ーグ、トヨタ・ハリアーの7台を比較対象に選んだ。 　このテストは加速、燃費、操安、乗り心地、パッケージ、商品力、騒音（今 回はオフロード性能も）と全方位な内容で、まさに老舗雑誌の面目躍如といっ たもの。客観的な徹底比較で説得力のある回答を導くと。 　で、今回は新しいポルシェがブッチ切りという期待を感じさせる中、予想を 裏切る結果はレクサスNXの1位だったんである。そのマカンは惜しくも2位に甘 んじ、以下Q5、ハリアー、X4、チェロキー、イヴォークと続いた。 　まあ、トップのNXはもとより、X4やイヴォークを抑えたハリアーもまた相当 にテスターの期待を外したんだろう。まとめの「総合評価」が実におもしろく て、NXは1位の項目は少ないけど要は平均点の高さだと。ハリアーについては いきなり日本の学校教育を持ち出し、秀でた才能よりも、すべてがそこそこな 子供が評価されるのと似ていると結論した。 　さらに、ここでの高評価が必ずしも「欲しい」クルマとは限らないとして、 5名のテスターによるパーソナルチョイスが出されているんだけど、4位のハリ アーはもちろん、何と1位のNXを選んだテスターは一人もいなかったんである。 　何だこれは？と思うじゃないか。 　編集長は総合評価で、いまのテスト内容は平均点の高いトヨタやレクサスが 選ばれる傾向だと語る。また、新たに加えた項目の「商品力」もまた2社を有利 にしていると。あたかも、それがいけないというように。 　だとしたら、そもそも客観テストって何だという話なんである。好き嫌いを 除いたフェアな比較こそがその神髄なのに、やってる本人たちが「日本車に有 利になる」などと、ほとんど好き嫌いの極みのようなコメントを発しているの は、まさに本末転送じゃないか。 　仮に、つまらないお勉強小僧が高得点をとることに疑問があるのなら、早々 に客観テストの評価軸を見直すべきだろう。 　たとえば新しい「商品力」。単に価格と装備内容を比較するのなら「安くて 便利」な日本車が有利になるのは、もうずっと以前からわかっている話だ。け れども、モノとして「これはいい」と思うのが商品力なら、何も装備自体だけ が比較対象じゃない。その「いい」の焦点を、どこに合わせ込むのかがプロの 目利きってもんでしょう。 　クルマ版の「暮らしの手帖」を標榜したCGとすれば、客観テストは欠かせな い要素なんだと思う。ただ、クルマやその周辺は日々進化・変化するものだし、 それに沿って客観の意味や内容も変わるのは当然のことだ。そこを見なくちゃ いまの時代の説得力なんて得られやしない。 　そういう提案が新しい冊子でなく、老舗雑誌から提示されてもおかしいこと はない。少なくとも、自ら決めた筈の基準に不満を呈し、自己否定な回答を平 気で吐き出してしまうようりはよっぽどいい。 　いや、もちろん、ポルシェやレンジこそがクルマ好きの愛でるべき対象であ って、日本車は違うんだよね、という価値観こそが旧いだろうというツッコミ はあるとして。 (15/02/10 すぎもとたかよし) ★Web上でバックナンバーがご覧いただけます。 http://kurumart.jp/column/ ─…─ PR …─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ □■□ 広告掲載・募集について □■□ □ □ 『くるまーと』Webサイトおよびメールマガジンに広告を掲載します。 □ □■□ お問い合わせは info@kurumart.jp まで □■□ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ 【運転免許試験問題解答】 Q1：○ Q2：○ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □『週刊くるまーと』は、下記サービスを利用して発行しています。 　「まぐまぐ ID：0000025684」、「melma! 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