━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    /*__♪ 『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』   ◎−◎= …………………………………………………………………        〜 第 759号 2014年11月 1日発行 総配信数 5,010部 〜 ───────────────────────────────────    □■“Web Portal for Joyful Carlife”http://kurumart.jp/ ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ニュース&トピックス】 ・トヨタ、新型ミニバン「エスクァイア」を発売 他 【運転免許試験問題集】 ・二輪車の運転は? 【マイカー採点簿】 ・スバル「プレオネスタ」 【車何でもランキング】 ・価格の高い/安いクルマは?〜その4 【コラム&レビュー】 ・自動車雑誌を斬る!:素直がイチバン ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★「新車データベース」「国産車サマリー」「マイカー採点簿」「ニュース& トピックス」等を更新しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ニュース&トピックス】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <新車ニュース> ●ホンダ、新型HVセダン「グレイス」を先行公開(10/31) http://www.honda.co.jp/news/2014/4141031.html  ホンダは、新型コンパクトハイブリッドセダン「GRACE(グレイス)」に関する 情報を、ホームページで先行公開した。「SPORT HYBRID i-DCD」を搭載、1モー ターシステムながらEV発進を可能に。12月1日発売予定。 ●マツダ、「アクセラ」HVモデルを一部改良(10/30) http://www.mazda.com/jp/publicity/release/2014/201410/141030b.html  マツダは、「アクセラ」ハイブリッドモデルを一部改良、11月20日より発売 する。自動ブレーキ(衝突被害軽減サポート&AT誤発進抑制制御)の全車標準装 備や、18インチタイヤ&アルミホイールの設定など、安全性や操縦安定性を向 上。229万〜260.5万円(税別)。 ●GMJ、「キャデラックATS」の限定車を発売(10/30) http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=372922  ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「キャデラックATS」の特別仕様車「クリ スマス・スペシャル」を、11月8日より10台限定で発売する。クリスマスの街並 みに映える外装色(ホワイト/レッド)などを採用。479万円(税込)。 ●トヨタ、新型ミニバン「エスクァイア」を発売(10/29) http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/4128708/  トヨタは、新型ミニバン「エスクァイア」を、トヨタ店・トヨペット店系列 を通じ発売した。国内市場に新たなポジションを築く新上級コンパクトキャブ ワゴンとして、「ノア/ヴォクシー」5ナンバー車をベースに、堂々とした縦基 調のフロントグリルや合成皮革をあしらった内装など、ワンランク上の高級感 を付与して開発。2.0Lエンジン搭載車(2WD/4WD)、1.8Lハイブリッドシステム搭 載車(2WD)をラインアップ。月販目標4,000台。259.2万〜320.4万円(税込)。 ●VGJ、「up!」の限定車を発売(10/29) http://www.volkswagen.co.jp/ja/volkswagen/news/2014.html  フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「up!」のお買い得特別限定車 「move up! style edition」を、500台限定で発売した。新デザインアルミホイ ール、レザーステアリングホイールなどを装備。179.9万円(税込)。 ●ランドローバーJ、「ディスカバリー」を一部改良(10/29) http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=372831  ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「ディスカバリー」の2015年モデ ルを発売した。ボディカラーラインアップの変更、アダプティブ・クルーズ・ コントロールのオプション追加など一部改良。695万/819万円(税込)。 ●マツダ、新型コンパクトSUV「CX-3」を世界初公開(10/28) http://www.mazda.com/jp/publicity/release/2014/201410/141028a.html  マツダは、来春発売予定の新型コンパクトSUV「CX-3」を、11月21日から開催 されるロサンゼルスオートショーで世界初公開する。「SKYACTIV技術」とデザ インテーマ「魂動」を全面採用した新世代商品の第5弾。 ●VGJ、「シャラン」の限定車を発売(10/28) http://www.volkswagen.co.jp/ja/volkswagen/news/2014.html  フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「シャラン」のお買い得限定 車「グレンツェン2」を、300台限定で発売した。バイキセノンヘッドライト、 スマートエントリー&スタートシステム、パワーテールゲートなど人気アイテ ムを装備。418.9万円(税込)。 ●GMJ、「キャデラックSRXクロスオーバー」の限定車を発売(10/27) http://www.cadillac.co.jp/lineup/srx/brilliant_sport/  ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「キャデラックSRXクロスオーバー」の特 別仕様車「ブリリアントスポーツ」を、11月1日より20台限定で発売する。スポ ーティーな個性が輝くカスタム・アクセサリーキットと、SDナビシステムを特 別装備。538万/668万円(税込)。 ●ルノーJ、「ルーテシア」の限定車を発売(10/27) http://www.renault.jp/car_lineup/lutecia/claire/  ルノー・ジャポンは、「ルーテシア」の限定車「クレール」を、11月6日より 100台限定で発売する。開放感あふれるパノラミックルーフや、ルージュを配し た内外装パーツを採用、ファッション性を向上。249.8万円(税込)。 ─────────────────────────────────── <業界ニュース> ●市販タイヤ、ネット購入が増加(10/30) http://japan.jdpower.com/news/20142130081/  J.D.パワー アジア・パシフィックは、「日本リプレイスタイヤ顧客満足度調 査」結果を発表した。市販夏用タイヤついて、グリップ・ハンドリング性能、 乗り心地、耐摩耗性能などを評価した。総合満足度は、軽/コンパクト/ミッド サイズ/ラージ各部門は「ミシュラン」が、ミニバン部門はブリヂストンがトッ プに。インターネット経由での購入比率が、昨年の13%から20%へと増加傾向 にあることも判明。 ●「ハスラー」が日本自動車殿堂カーオブザイヤー受賞(10/30) http://www.jahfa.jp/JAHFA_PR_2014.pdf  「2014〜2015 日本自動車殿堂カーオブザイヤー」は、スズキ「ハスラー」が 受賞した。軽自動車の新ジャンル設計思想の創生や、新制御系による低燃費技 術の進化などが評価された。輸入車部門はメルセデスベンツ「Cクラス」、デザ イン部門はBMW「i8」が受賞。 ●フィットの不具合連発を招いたホンダの内情(10/29) http://toyokeizai.net/articles/-/51798  何と、またもホンダがリコールを届け出た。特にフィットハイブリッドは、 13年9月の発売から実に5回目という異常事態だ。どうやらこれは、ホンダとい う会社のクルマづくりの特殊性に問題が潜んでいたようだ。ホンダ車の技術的 な開発作業は、別会社の本田技術研究所が受け持つ。本社の商品企画を基にク ルマを仕立てるのは研究所の仕事だ。研究所は開発が終わると設計図面を本社 に引き渡し、本社が図面通りのクルマを生産、販売する・・・ ─────────────────────────────────── <リコール・不具合情報> ●ヤナセ、「キャデラックXTS」のリコール届出(10/31) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001760.html  対象車種 :キャデラックXTS  部位・状況:パーキングブレーキの不具合  製作期間 :平成24年9月19日〜平成26年4月3日  対象台数 :42台 ●GMJ、「シボレーHHR」のリコール届出(10/30) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001757.html  対象車種 :シボレーHHR  部位・状況:パワーステアリングモーターの不具合  製作期間 :不明(三井物産オートモーティブ輸入販売車両)  対象台数 :15台 ●GMJ、「キャデラックCTS」のリコール届出(10/30) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001756.html  対象車種 :キャデラックCTS  部位・状況:ワイパーモジュールの不具合  製作期間 :平成25年10月7日〜平成26年4月21日  対象台数 :92台 ●GMJ、「キャデラックCTS」のリコール届出(10/30) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001759.html  対象車種 :キャデラックCTS  部位・状況:イグニッションキーの不具合  製作期間 :平成23年3月25日〜平成23年12月7日  対象台数 :25台 ●GMJ、「キャデラックATS/CTS」のリコール届出(10/30) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001758.html  対象車種 :キャデラックATS、キャデラックCTS  部位・状況:シートフレームの不具合  製作期間 :平成24年11月1日〜平成26年2月25日  対象台数 :400台 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【運転免許試験問題集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  難問奇問?満載の運転免許の学科試験!悔し涙を流された方もさぞ多いこと でしょう。最新問題1200題を収録した「運転免許試験問題集」より、いくつか ご紹介します。「○」or「×」? Q1.二輪車でブレーキをかけるときは、先に後輪ブレーキをかけるのがよい。 Q2.二輪車でエンジンを止めて坂道を下るときは、路側帯を通行できる。 ★解答は文末をご覧下さい。 “現役”ドライバーの皆さんは、もちろん正解ですね。(^J^) http://kurumart.jp/lc/ http://kurumart.jp/i/lc/ (携帯) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【マイカー採点簿】皆さんのマイカーを採点して下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●スバル「プレオネスタ」  愛知県にお住いの、とめさん(30代男性)の採点簿(再投稿)です。 1.メーカー・車名:スバル「プレオネスタ」 2.車両概要 :660cc 4WD、7速マニュアルモード付CVT、RG 3.購入時期・形態:11年11月、中古車(00年式) 4.総走行距離数 :65,000km 5.主な使用状況 :レジャー、旅、買い物 6.スタイル外観 :10 7.スタイル内装 :10 8.走り :10 9.操作性 :9 10.居住性 :10 11.燃費 :8 12.総合評価 :10 13.寸評(良い点) : ○やはり4気筒エンジン+スーパーチャージャーの組み合わせは、低速からパ ワーが充分にあって、結構刺激的な加速が味わえます。 しかも、フルタイム4WDのお蔭で安定感があり、64馬力のパワーを程よく使 い切れる。 この丁度良いスペックがいいんですよね。 ○外観も内装も、見慣れてくると高級感や上質感を感じるようになりました。 この高級感とスポーティなスペックのギャップがこれまたいいですね。 ○確かにライバルと比べると狭い荷室ですが、走りの性能の高さを考えると、 狭さにも納得が行きます。 一人旅で、荷室にカバン等入れると丁度良い広さです。 ○4輪独立サスもいい仕事をしています。 シートも座り心地が良く、その相乗効果で長距離が非常に楽です。 ○11年落ち車を中古で購入し3年使い倒しましたが、故障もなく、この品質の 高さには正直ビックリです。 14.寸評(不満な点): ×やはり燃費。遠乗り17km/L、街乗り11〜12km/L、平均14km/L。 当時のライバルと比べると良好ですが、最新型には敵いませんね。 ×安全性では古さを感じてしまいます。 オプションでABSは付いていましたが、エアバックが運転席のみ。 もちろん、VSAやプリクラッシュはないです。 15.その他自由意見: ◇購入して3年乗りましたが、乗るたびに気に入ってきて、今まで乗ってきた 車の中では一番のお気に入りの車になりました。 長距離も楽で、疲れない。 以前乗っていたコンパクトカーより優れているくらいです。 その上で軽なので維持費が安いし、取り回しが良い。 今の私にとって理想の車です。 ◇スバルが、当時の技術の粋を集め、コストを充分に掛けて造った車というこ とが乗ると良く分かります。 代車で現行ダイハツ製スバル車にも乗りましたが、やはりプレオのほうが安 全性と経済性以外は、全てで優れています。 ◇さすがに14年経つと疲れが見えてきます。 車検時にカーボンクリーナー、クーラントサプリメント、下回り防錆塗装、 先日の1年点検の時は、錆が目立ってきたワイパーブレードを交換。 右フェンダーのわずかな錆には、タッチアップペイントを施してきました。 そのおかげで古さも感じさせず、調子は絶好調です。 ◇この調子でいけば、あと10年は乗れそうな気がしますし、是非とも乗りたい ですね。 目標は、スバル360みたいな名車として残すことです。 そのためにも、これからも大切に乗っていきます。 ◇一つだけ許せないことは、古い車に対する税金の重課です。 古い車に大切に乗ることも充分にエコだと思うのに、よほど新しい車に買い 替えさせたいみたいですね。 そういった政治的外圧に負けず、末永く愛車に乗り続けます。 ─…─…─ PR 【 カービュー愛車無料査定 】…─…─…─…─…─…─…─ 【?・_・】      クルマを最高額で売るには?      【?・_・】 【?・_・】  CARVIEW.CO.JP のネットワークが競争入札!   【?・_・】 【?・_・】 簡単入札約3分で、各社の査定をラクラク比較!  【?・_・】 ⇒⇒⇒ http://click.j-a-net.jp/1427852/468330/ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ ★皆さんもマイカーを採点してみませんか。掲載分についてはもれなく図書カ ードを差し上げます。Webサイトのフォームよりご送信下さい。 http://kurumart.jp/saiten/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【車何でもランキング】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●価格の高い/安いクルマは?〜その4 http://kurumart.jp/ranking/  2014年9月現在の車両価格(東京地区車両本体価格−消費税別−)を、ボディタ イプ別にランキングしてみました。各車最高/最低価格のタイプ・グレードを比 較、掲載しています。以降はWebサイトをご覧ください。 ─────────────────────────────────── <ミニバン>(各車、最低/最高価格のタイプ・グレードを掲載) ○価格の安い車 1.シエンタ(トヨタ) 154.8 万円 2.フリード(ホンダ) 161.7 3.プレマシー(マツダ) 171.3 ○価格の高い車 1.Vクラス(ベンツ) 606.7 万円 2.アルファード(トヨタ) 566.7 2.ヴェルファイア(トヨタ) 566.7 4.エルグランド(日産) 521.2 ─────────────────────────────────── <SUV>(同) ○価格の安い車 1.ジムニーシエラ(スズキ) 154.5 万円 2.SX4(スズキ) 158.0 3.ジューク(日産) 160.9 ○価格の高い車 1.Gクラス(ベンツ) 3095.2 万円 2.レンジローバー(ランドローバー) 1675.9 3.GLクラス(ベンツ) 1666.7 ─────────────────────────────────── <クーペ/オープン/スポーツ>(同) ○価格の安い車 1.86(トヨタ) 190.5 万円 2.BRZ(スバル) 197.0 3.スマート(ベンツ) 208.5 ○価格の高い車 1.ファントム(ロールスロイス) 5314.3 万円 2.アヴェンタドール(ランボルギーニ) 4438.4 3.F12ベルリネッタ(フェラーリ) 3453.7 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コラム&レビュー】クルマ&クルマ業界辛口?批評! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●自動車雑誌を斬る!:素直がイチバン  素直に書いているなあと思ったんである。  絶好調の軽自動車に関しては、相変わらず燃費と空間競争中心のインプレッ ションが続いている。もちろん、コペンのような例外はあるけれど、基本は自 転車が載るかとか、リッター30キロに届くかとか、まあそんな話だ。  広く重くなる車体に対し絶対的に非力で、結果アクセルを踏み込むために燃 費も期待ほどのびない。そういう軽規格についてはここで何度も書いてきたけ れど、まあそういう雑誌記事はほとんど見かけない。  だから、『CARトップ』誌での中谷明彦氏による記事は、当然といいつつも 意外だったんである。  今号で中谷氏は、ハイトワゴンタイプの比較記事などふたつの企画で軽を語 っているんだけど、いずれも結びには「乗るんだったらターボにするべき」と している。街中の平地だけならまだいいけれど、坂道や高速でNAはどうにもパ ワー不足だと。  違う記事・ページなんだけど、いずれも同じことを書いているというのが面 白い。つまり中谷氏にとってみれば、軽はいつ乗ってもそう感じる乗り物とい うことなんだろう。  けれども、それは特段レースドライバーじゃなければわからない次元の話じ ゃない。試乗センスのない僕だって、代車などでしばらく軽に乗れば、少なく ともNAはメインカーになり難い非力さを痛感するし、エンジンをガーガー唸ら せることで燃費の悪さを実感する。  ところが、同誌の同じ号でさえ、たとえば新しいワゴンRの新車インプレッ ションでは、Sエネチャージが加速のアシストにつながっていないことに疑問 は呈されず、アイドリング・ストップの再始動がスムーズであることに満足し た記事にとどまっていたりする。  軽規格を変えることが早々現実的でないとすれば、最低限ターボという選択 を示すことはごく当たり前だと僕は思う。軽はまあこんなものとしてベーシッ クなNAが前提とされるのは、だから思っている以上に普通じゃない状況ではな いのかと。  いや、もちろんユーザーによっては「NAで十分だ」という意見があってもそ れはそれでいい。話は評論を行う側の意識の問題だ。  僕は中谷氏の活動に詳しいわけじゃないけれど、記事を読んでいてとても素 直なものに思えたんである。軽は軽なりに書かないといけない・・・なんてお かしなバイアスがなく、あ、これは非力だな、じゃあターボだな、という。  その人独自のこだわり、あるいは表現力など、自動車評論家としての見せ所 はいろいろあるだろうけど、その基本とするべきものは「素直な感覚」なんじ ゃないか?そんなことをあらためて思わせた記事なんである。 (14/10/07 すぎもとたかよし) ★Web上でバックナンバーがご覧いただけます。 http://kurumart.jp/column/ ─…─ PR …─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ □■□ 広告掲載・募集について □■□ □ □ 『くるまーと』Webサイトおよびメールマガジンに広告を掲載します。 □ □■□ お問い合わせは info@kurumart.jp まで □■□ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ 【運転免許試験問題解答】 Q1:× 前後輪ブレーキを同時に使います。 Q2:× エンジンを止めて押して歩く場合は通行できます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □『週刊くるまーと』は、下記サービスを利用して発行しています。  「まぐまぐ ID:0000025684」、「melma! 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