━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　　/*__♪ 『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』 　　◎−◎＝ ………………………………………………………………… 　　　　　　 〜 第 756号 2014年10月11日発行 総配信数 5,020部 〜 ─────────────────────────────────── 　　 □■“Web Portal for Joyful Carlife”http://kurumart.jp/ ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ・「車何でもランキング」データ追加 他 【ニュース＆トピックス】 ・ホンダ、「フィット」を一部改良 他 【運転免許試験問題集】 ・必ず、絶対に？ 【マイカー採点簿】 ・複数投稿者の採点簿より 【コラム＆レビュー】 ・新車心象風景：トヨタ・マークX(特別仕様車) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●「車何でもランキング」データ追加 http://kurumart.jp/ranking/ 　よく売れている車は？に、14年9月の新車販売ランキングを追加しました。 　乗用車系は、「アクア」が4ヶ月連続トップ、以下「フィット」「プリウス」 「ヴォクシー」「ヴェゼル」と前月と同順位で続いています。 　軽乗用車は、「タント」が10ヶ月連続トップ、以下「N-BOX」「デイズ」「ワ ゴンR」「N-WGN」の順で続いています。 　外国車は、「ベンツ」が2ヶ月連続トップ、以下「VW」「BMW」「アウディ」 「BMW MINI」「ボルボ」と前月と同順位で続いています。増税後5ヶ月連続でマ イナスが続いていましたが、9月単月として過去最高を記録、登録車に占めるシ ェアも10.4％と過去最高となりました。 ─────────────────────────────────── ●「コラム＆レビュー」追加 http://kurumart.jp/column/ 　すぎもとたかよしの「車社会ニッポン」に、「自動車雑誌を斬る！：素直が イチバン」を追加しました。 ─────────────────────────────────── ★上記の他「新車データベース」「国産車サマリー」「ニュース＆トピックス」 等を更新しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ニュース＆トピックス】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ＜新車ニュース＞ ●日産、「ノート」を一部改良、特別仕様車を発売(10/10) http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2014/_STORY/141010-01-j.html 　日産自動車は、「ノート」を一部改良、発売した。VDCやサイドターンランプ 付ドアミラーの全車標準装備、フロントグリル(MEDALIST除く)やステアリング のデザイン変更、グレード体系見直しなど。併せて、エマージェンシーブレー キや車線逸脱警報を搭載したお買い得特別仕様車「Vセレクション＋Safety」を 発売。129.6万〜175.1万円(税別)。 ●日産、「ノートNISMO」を発売(10/10) http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2014/_STORY/141010-02-j.html 　日産自動車は、スポーツコンバージョンモデル「ノートNISMO」を発売した。 スポーツドライビング志向のユーザー向け(1.6Lエンジン車)と、スポーティな 走りと低燃費を両立させたい幅広いユーザー向け(1.2Lエンジン車)の2グレード を設定。180.8万/207.8万円(税別)。 ●MBJ、新型「Sクラスクーペ」を発表(10/10) http://www.mercedes-benz.jp/news/release/2014/20141010_1.pdf 　メルセデス・ベンツ日本は、「Sクラスクーペ」を発表、受注を開始した。18 年ぶりに「Sクラス」の呼称を復活して誕生したフラッグシップクーペで、量産 車初のダイナミックカーブ機能など、モダンラグジュアリー＆インテリジェン スを具現化。4.7L V8ターボ/5.5L V8ターボ/6.0L V12ターボエンジン搭載車を ラインアップ。発表を記念した特別仕様車「Edition1」も、230台限定で受注開 始。12月末頃より順次納車開始。1690万〜3120万円(税込)。 ●MBJ、「CLSクラス」をマイナーチェンジ(10/10) http://www.mercedes-benz.jp/news/release/2014/20141010_2.pdf 　メルセデス・ベンツ日本は、「CLSクラス」(クーペ/シューティングブレーク) をマイナーチェンジ、受注を開始した。納車開始は11月中旬頃を予定。高解像 度・高精度のマルチビームLEDヘッドライト、新開発9速AT(9G-TRONIC)、部分自 動運転進化型レーダーセーフティパッケージなど、最新鋭のテクノロジーを搭 載し一層進化。1224万〜1880.8万円(税込)。 ●ホンダ、「フィット」を一部改良(10/9) http://www.honda.co.jp/news/2014/4141009-fit.html 　ホンダは、「フィット」を一部改良、発売した。安全運転をサポートするシ ティブレーキアクティブシステムや、サイドカーテンエアバッグ、 IR/UVカッ ト機能付きガラスなどを標準装備(一部グレード除く)とするなど、安心・快適 装備を充実。129.98万〜192.34万円(税込)。 ●三菱、「i-MiEV」を一部改良(10/9) http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/index.html 　三菱自動車は、「i-MiEV」を一部改良、発売した。高減速度回生ブレーキ時 ストップランプ点灯機能など安全装備を充実させるとともに、電気自動車普及 促進のため、最大約26万円値下げ。209.4万〜262.8万円(税別)。 ●シトロエンJ、「DS5」の限定車を発売(10/9) http://www.citroen.jp/press/pdf/141009_DS5_Faubourg_Addict.pdf 　プジョー・シトロエン・ジャポンは、「DS5」の限定車「Faubourg Addict(フ ォーブール・アディクト)」を、10月20日より35台限定で発売する。深紫の専用 ボディカラーや、DSモノグラムステッカーなどを採用。485万円(税込)。 ●BMWJ、「X5」を一部改良(10/8) http://news.bmw.co.jp/press/2014/10/08.html 　ビー・エム・ダブリューは、「X5」を一部改良、発売した。革新的ドライバ ー支援システム「ドライビング・アシスト・プラス」を全車標準装備するとと もに、ETC車載機システムにITSスポット対応機能を追加、ナビ・システムのル ート・ガイダンス精度を向上。842万〜1243万円(税込)。 ●ランドローバーJ、新型「ディスカバリースポーツ」を発表(10/8) http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=371317 　ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、新型プレミアムコンパクトSUV「デ ィスカバリースポーツ」を発表、予約受注を開始した。2.0L 直噴ターボエンジ ン/9速AT、新型マルチリンク式アクスルなど最新技術を搭載するとともに、ク ラス初の5+2名用シート・システムを採用、オンロードでの俊敏性とオフロード での走破性に加え、快適さと多用途性を兼備した室内空間を実現。来春発売予 定。492万〜692万円(税込)。 ●ポルシェJ、「911 カレラ」にGTSシリーズを追加(10/8) http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=371284 　ポルシェ・ジャパンは、「911」シリーズに、新モデル「カレラ/カレラ4 GT S」(クーペ/カブリオレ)を追加、予約受注を開始した。「カレラS」と「GT3」 の間に位置するカレラシリーズのトップモデルで、エンジンパワーや足回りを より強化するとともに、専用内外装を採用。1702万〜2017万円(税込)。 ●BMWJ、「3シリーズ」に廉価グレードを追加(10/7) http://news.bmw.co.jp/press/2014/10/07.html 　ビー・エム・ダブリューは、「3シリーズ」(セダン/ツーリング)に、新グレ ード「320i SE」を追加、発売した。装備を見直し、ナビ・システムや情報通信 機能を標準採用しながら「320i」より56万円値下げ。427万/449万円(税込)。 ●VGJ、「ポロ」にスポーティモデルを追加(10/7) http://www.volkswagen.co.jp/ja/volkswagen/news/2014.html 　フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ポロ」に最上級スポーティ モデル「ブルーGT」を追加、発売した。燃費とスポーツ性能を高次元で両立し た1.4Lターボエンジン/7速DSGを搭載するとともに、専用内外装やスポーツサス ペンションを採用。262.5万円(税別)。 ●アウディJ、「R8」の限定車を発売(10/7) http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/company/news.html 　アウディ・ジャパンは、「R8」の限定車「LMX」を6台限定で発売した。ルマ ン24時間耐久レースを冠した世界99台の限定車で、レーザーハイビームヘッド ライトや専用内外装を採用。2905万円(税込)。 ●TRD、「86」コンプリートカーを限定発売(10/6) http://www.trdparts.jp/release/2014_14R-60.html 　トヨタテクノクラフト(TRD)は、「86」のコンプリートカー「14R-60」を100 台限定で発売した。Web限定で商談申込を受付け、抽選で販売する。創立60周年 記念車両として、TRDの走りの技術を惜しむことなくつぎ込み、ボデー剛性やシ ャシー性能などを徹底的に追及、ストリートからサーキット領域まで操舵に対 してリニアで正確な挙動を実現。630万円(税込)。 ●BMWJ、「7シリーズ」の限定車を発売(10/6) http://news.bmw.co.jp/press/2014/10/06-ah7.html 　ビー・エム・ダブリューは、「7シリーズ」の特別限定車「アクティブハイブ リッド7 Individual Edition」を発表、20台限定で受注を開始した。納車は12 月を予定。最高品質の素材のみを使用したオーダー・プログラム「BMW Indivi dual」の数々を装着、最上のラグジュアリーを実現。1310万円(税込)。 ─────────────────────────────────── ＜業界ニュース＞ ●キャデラック帝国、ブランド低迷が続くワケ(10/9) http://toyokeizai.net/articles/-/49895 　かつてキャデラックはアメリカの成功のシンボルだった。しかし、アメリカ で最も売れている高級車だったのも1997年までのこと。以来、低迷するブラン ドを立て直そうと、あらゆる手を尽くしてきたが結果はほとんど出ていない。 そして今回、かつてないほど大胆な−かつてないほど絶望的な、とも言われて いる−改革に挑む。ゼネラル・モーターズは事業部門を社内で分社化し、本社 機能を移転すると発表・・・ ●速度違反取り締まりなぜ…京都府警がHPで説明(10/7) http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20141006-OYT8T50289.html 　なぜスピード違反を取り締まるのか。京都府警は先月から取り締まりの考え 方などについてホームページで説明を始めた。ドライバーに「ねずみ捕り」と 呼ばれるなど必ずしも納得を得られていない取り締まり。府警はその意義を客 観データで示すとともに、取り締まりを行う道路や時間帯を公表し、市民の理 解や共感を得たい考えだ・・・ ●自動車「新ビッグ3」王座の行方は？(10/4) http://www.sankeibiz.jp/business/news/141004/bsa1410040500001-n1.htm 　自動車メーカー「新ビッグ3」のつばぜり合いが激しくなってきた。首位トヨ タ自動車は、独フォルクスワーゲン(VW)の牙城欧州で開幕したパリモーターシ ョーで、初の小型スポーツ用多目的車を出展、存在感をアピールする。一方、 VWは年内の世界販売1000万台超えを射程に入れ、米ゼネラル・モーターズ(GM) は中国で大型投資に踏み切る。“王座”の行方は流動的だ・・・ ─────────────────────────────────── ＜リコール・不具合情報＞ ●MBJ、「Cクラス」のリコール届出(10/10) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001738.html 　対象車種 ：メルセデスベンツ C180/C200 　部位・状況：ステアリング・カップリング・ロックの不具合。接続が外れて ハンドル操作が出来なくなるおそれ 　輸入期間 ：平成26年4月23日〜平成26年9月16日 　対象台数 ：3,693台 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【運転免許試験問題集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　難問奇問？満載の運転免許の学科試験！悔し涙を流された方もさぞ多いこと でしょう。最新問題1200題を収録した「運転免許試験問題集」より、いくつか ご紹介します。「○」or「×」？ Q1.園児が乗り降りしている通園バスに追いついたときは、乗り降りが終わる まで後ろで必ず停止していなければならない。 Q2.停留所で停車していたバスが発進の合図をしたときは、後方の車は絶対に 発進を妨げてはならない。 ★解答は文末をご覧下さい。 “現役”ドライバーの皆さんは、もちろん正解ですね。(^J^) http://kurumart.jp/lc/ http://kurumart.jp/i/lc/ (携帯) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【マイカー採点簿】皆さんのマイカーを採点して下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●複数投稿者の採点簿より 　「マイカー採点簿」の募集開始から10年以上が経過し、新たな車両への乗り 換えなど、1人で複数の採点簿をご投稿いただいた方々も100名以上の多きに至 りました。ご投稿、誠にありがとうございました。 　複数投稿者の採点簿を、順次ご紹介いたします。 ─────────────────────────────────── ○八尾さん(兵庫県) http://kurumart.jp/saiten/back/back1821.html ・メーカー・車名：フィット ハイブリッド ・車両概要 ：1500cc、7速DCT、HYBRID Lパッケージ ・購入時期・形態：13年9月、新車 ・寸評(抜粋) ○燃費は、走り方次第ですが、街乗り20〜25km/L、高速25〜30km/Lです。 ×純正ナビは、TV画像が悪いのとインターナビはお勧め出来ません。 ◇コンパクトとしては高価な車です。 　上記のほか、下記採点簿をご投稿いただきました。 ・トヨタ「エスティマ」 http://kurumart.jp/saiten/back/back1740.html ・トヨタ「エスティマ」 http://kurumart.jp/saiten/back/back1633.html ─────────────────────────────────── ○安井(GX200)さん(茨城県、千葉県) http://kurumart.jp/saiten/back/back1578.html ・メーカー・車名：ダイハツ「ムーヴ」 ・車両概要 ：660cc、2WD、AT、カスタムX ・購入時期・形態：07年3月、新車 ・寸評(抜粋) ○広い室内。後席も、スライドさせれば軽とは思えない広さ。 ×車高が高いのと、スプリングが柔らかいためか、結構ロールする。 ◇ATのショックも少なく、これだけ燃費がよければCVTはいらない。 　上記のほか、下記採点簿をご投稿いただきました。 ・三菱「eKスポーツ」 http://kurumart.jp/saiten/back/back824.html ・三菱「ランサーセディア」 http://kurumart.jp/saiten/back/back814.html ─…─…─ PR 【 カービュー愛車無料査定 】…─…─…─…─…─…─…─ 【?・_・】　　　　　　クルマを最高額で売るには？　　　　　 【?・_・】 【?・_・】　　CARVIEW.CO.JP のネットワークが競争入札！　　 【?・_・】 【?・_・】　簡単入札約３分で、各社の査定をラクラク比較！　 【?・_・】 ⇒⇒⇒ http://click.j-a-net.jp/1427852/468330/ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ ★今週は掲載可能な新規投稿はありませんでした。 　皆さんもマイカーを採点してみませんか。掲載分についてはもれなく図書カ ードを差し上げます。Webサイトのフォームよりご送信下さい。 http://kurumart.jp/saiten/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コラム＆レビュー】クルマ＆クルマ業界辛口？批評！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●新車心象風景：トヨタ・マークX(特別仕様車) 　なんて言うか、実に軽々しい企画なんである。 　何度か書いたことがあるけれど、たしかに以前からトヨタの色のセンスはよ くなかった。 　たとえば日産が先代マーチで実に多彩な色彩展開を行い、毎年のようにカラ ー・アワードを受賞していたのに比べると、地味というか暗いというか、一体 カラーデザイナーは何をやっているんだ？と思うくらいだった。 　実際トヨタでなかなかいいネという記憶があるのは、どうも社外デザインの においがする3代目カローラII3兄弟や、初代イプサム、あるいは欧州デザイン の初代ヴィッツくらいで。 　それがまあ、例のピンク・クラウンで目覚めた、というか調子に乗っちゃっ たのかと。もちろん、ピンク・クラウンは話題作りには成功したし、その後に ヒュー・ジャックマンを起用したTVCFでの空色や草色も、広告用にはなるほど 面白かったとは思う。 　けれども、マークXにこの黄色はだめだ。 　先のカローラIIもそうだけど、パステルカラーのような明度、あるいは彩度 の高い色は基本的にコンパクトでプレーンなボディに似合う。実際、先日マイ ナーチェンジしたヴィッツがほぼ同じ色をセールスカラーにしていたけれど、 クルマの出来はともかく新鮮さは出せていた。 　それがマークXのようなデカい図体で、しかも特段プレーンでもないボディで はもういけない。広い面積に色が持たず、取って付けた感がものすごい。 　さらに黒と組み合わせた内装はもっとキツイ。もともと黄色のインテリアは 難しいけれど、こいつは配色が安易で実に安っぽい。マークXクラスでこの感覚 はちょっとあり得ない。 　いや、僕は今回の「イエローレーベル」がことさらダメだと言いたいんじゃ ない。何て言うか、こういう意外な発想による話題性でパッと売っちゃおうと いうやり方全般がどうかと思うんである。 　これは色だけじゃなく、たとえばヴィッツやSAI、先日のカムリなど一連のド 派手マイナーチェンジ車も同じで、イマイチ目立たないからとにかくパーッと 派手にしちゃう感じだ。もはやコンセプトも何もなく。それで話題があるうち にガンガン売ってしまえっていう。 　表現は難しいんだけど、愛着云々ではなく、自社のクルマを単に「商品」と してしか考えず、どういうクルマを作りたいかじゃなくて、どうしたらいます ぐ売れるかだけを考えた感じだ。そうして流れ作業のような仕事に邁進してい る。 　なんだろう、あれだけの車種があるとそういうことになるんだろうか。ひと つひとつ真面目に考えてられないやなんて。ここでマークXを黄色くしたところ で体制に影響はない、とか。 　まあ、そんなんでもこの国なら5割近いシェアを得られるんだしね。 (14/09/28 すぎもとたかよし) ★Web上でバックナンバーがご覧いただけます。 http://kurumart.jp/column/ ─…─ PR …─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ □■□ 広告掲載・募集について □■□ □ □ 『くるまーと』Webサイトおよびメールマガジンに広告を掲載します。 □ □■□ お問い合わせは info@kurumart.jp まで □■□ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ 【運転免許試験問題解答】 Q1：× 徐行して安全確認します。 Q2：× 急ブレーキや急ハンドルなどで避ける場合は別です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □『週刊くるまーと』は、下記サービスを利用して発行しています。 　「まぐまぐ ID：0000025684」、「melma! 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