━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    /*__♪ 『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』   ◎−◎= …………………………………………………………………        〜 第 745号 2014年 7月26日発行 総配信数 5,020部 〜 ───────────────────────────────────    □■“Web Portal for Joyful Carlife”http://kurumart.jp/ ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ニュース&トピックス】 ・日産、「フェアレディZ NISMO」をマイナーチェンジ 他 【運転免許試験問題集】 ・歩行者が横断しようとしているいるときは? 【マイカー採点簿】 ・マツダ「プレマシー」 【車何でもランキング】 ・燃費の良い車は?〜ステーションワゴン 【コラム&レビュー】 ・新車心象風景:スバル・レヴォーグ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★「新車データベース」「国産車サマリー」「マイカー採点簿」「ニュース& トピックス」等を更新しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ニュース&トピックス】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <新車ニュース> ●富士重、新型スポーツセダン「WRX S4」を先行公開(7/25) http://www.fhi.co.jp/news/14_07_09/14_07_25_100098.html  富士重工業は、8月25日発売予定の新型スポーツセダン「WRX S4」の車名を公 表するとともに、ティザーサイトを開設した。「S4」は“Sports performance/ Safety performance/Smart driving/Sophisticated feel”の意味を込めた。 ●ポルシェJ、「カイエン」をマイナーチェンジ(7/24) http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=365786  ポルシェジャパンは、「カイエン」をマイナーチェンジ、7月29日より予約受 注を開始する。シャープさを増した外装デザインに刷新するとともに、ドライ ブトレインやシャシーの最適化より、走行性能と燃費、快適な走行とスポーテ ィな走りを両立。新開発3.6L V6ターボエンジン搭載の「S」、プラグインハイ ブリッド車「S E-ハイブリッド」、4.8L V8ターボエンジン搭載の「ターボ」を ラインアップ。1128万〜1720万円(税込)。 ●アストンマーティン、「ヴァンテージ」「DB9」の特別仕様車を発売(7/24) http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20140725_659425.html  アストンマーティンアジアパシフィックは、「ヴァンテージ」の特別仕様車 「V8 Vantage N430」(クーペ/ロードスター)と、「DB9」の特別仕様車「Carbon Black/Carbon White」(クーペ/ヴォランテ)を発売した。専用内外装や高出力 エンジンなどを採用。1599.5万〜2543.9万円(税込)。 ●MBJ、「スマート」EVモデルの限定車を発売(7/24) http://www.mercedes-benz.jp/news/release/2014/20140724_1.pdf  メルセデス・ベンツ日本は、「スマート」電気自動車の特別仕様車「fortwo electric drive edition black/white」を、80台限定で発売した。ブラック/ ホワイトのシンプルモダンな専用エクステリアと、鮮やかなデザインレッドの 同インテリアを採用。302万円(税込)。 ●日産、「フェアレディZ NISMO」をマイナーチェンジ(7/23) http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2014/_STORY/140723-01-j.html  日産自動車は、「フェアレディZ」のスポーツモデル「NISMO」をマイナーチ ェンジ、発売した。外装デザイン刷新、高速域でのハンドリング性能向上、専 用チューニングRECARO製スポーツシート採用など。型式登録も実施、持ち込み 登録(改造車扱い)が不要に。併せて、標準モデルを一部改良、発売した。静粛 性や日常域での乗り心地向上、操舵力低減など。354.8万〜531万円(税別)。 ●日産、「ノート NISMO」を先行公開(7/23) http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2014/_STORY/140723-02-j.html  日産自動車は、今秋発売予定の「ノート NISMO」を初公開した。「ノート」 をベースに、ニッサン・モータースポーツ・インターナショナル(NISMO)が、パ ワートレイン、サスペンション、内外装等を専用チューニング&デザイン。 ●マセラティJ、100周年記念限定車2モデルを発売(7/23) http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20140723_659017.html  マセラティ ジャパンは、「グラントゥーリズモ MCストラダーレ」と「グラ ンカブリオ MC」の特別仕様車「センテニアル・スペシャル・エディション」を 発表した。伊マセラティの創業100周年を記念したモデルで、2014年7月〜2015 年中旬まで生産、日本は各々6台限定で発売する。2347万/2424万円(税込)。 ●日産、「スカイラインクロスオーバー」を一部改良(7/22) http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2014/_STORY/140722-01-j.html  日産自動車は、「スカイラインクロスオーバー」を一部改良、発売した。電 動ガラスサンルーフとルーフレールを全車標準装備に。ボディカラーラインナ ップも見直し。414万〜506万円(税別)。 ●VGJ、「ゴルフ」シリーズ上級グレードを一部改良(7/22) http://www.volkswagen.co.jp/ja/volkswagen/news/2014.html  フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ゴルフ」「ゴルフヴァリア ント」の上級グレード「ハイライン」を一部改良、発売した。スマートエント リー&スタートシステムを標準装備に。315.9万/339.9万円(税込)。 ●アウディJ、「A6」シリーズの限定車を発売(7/22) http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/company/news.html  アウディ・ジャパンは、「A6」「A6アバント」の特別限定車「S line plus」 を、各々100台限定で発売した。「2.8 FSI quattro」をベースに、専用内外装 オプション「S line パッケージ」や、LEDヘッドライト、チタンルック5アーム アルミホイールなどを装備。762万/808万円(税込)。 ─────────────────────────────────── <業界ニュース> ●ガソリン20週ぶり下落、卸値下げが店頭に波及(7/24) http://www.nikkei.com/article/DGXNZO74709540U4A720C1QM8000/  高騰していたガソリンが値下がりした。資源エネルギー庁が発表した22日時 点のレギュラーガソリン店頭価格(全国平均)は前週比0.1円安の169.8円/L。値 下がりは20週ぶり。原油価格の下落を受けて、元売りは7月中旬以降卸価格を下 げており、店頭も値下げの動きが広がった。下げ幅は小さく、前年同期と比べ ると13円程度高い。 ●マツダ、箱根ターンパイクの命名権取得(7/22) http://www.mazda.com/jp/publicity/release/2014/201407/140722a.html  マツダは、観光有料道路「箱根ターンパイク」のネーミングライツ(命名権) を取得した。同道路は8月1日より従来の「TOYO TIRESターンパイク」から「マ ツダ ターンパイク箱根」へと名称変更される。SKYACTIV技術搭載車の試乗会な ど、さまざまなイベントも検討。 ●ビッグ3の影…テスラは虎の尾を踏んだのか(7/20) http://www.sankeibiz.jp/business/news/140720/bsa1407200702002-n1.htm  米電気自動車メーカーのテスラ・モーターズの周辺が騒がしくなってきた。 業績は表向きは快走が続いているが、発火事故で品質問題が再燃。一方で、新 興勢力を警戒するビッグ3や当局が牽制し、テスラの技術力を取り込みたいIT企 業などの買収観測も広がる。パナソニックなどテスラと提携する企業にも気が かりな展開だ・・・ ─────────────────────────────────── <リコール・不具合情報> ●BMWJ、「X5」「X6」のリコール届出(7/23) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001667.html  対象車種 :X5、X6  部位・状況:フロント・プロペラシャフトの不具合。ユニバーサルジョイン トが破損するおそれ  製作期間 :平成22年4月7日〜平成22年11月20日  対象台数 :1,038台 ●VGJ、「ゴルフ」シリーズのサービスキャンペーン(7/23) http://www.volkswagen.co.jp/ja/service/recall.html  対象車種 :ゴルフ、ゴルフヴァリアント  部位・状況:電動パーキングブレーキ制御コンピュータの不具合。解除が不 完全な状態となり、異音が発生するおそれ  輸入期間 :平成25年1月28日〜平成25年12月31日  対象台数 :10,808台 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【運転免許試験問題集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  難問奇問?満載の運転免許の学科試験!悔し涙を流された方もさぞ多いこと でしょう。最新問題1200題を収録した「運転免許試験問題集」より、いくつか ご紹介します。「○」or「×」? Q1.横断歩道のない交差点やその近くを歩行者が横断しているときは、必ず一 時停止して、その通行を妨げてはいけない。 Q2.横断歩道を歩行者が横断しようとしているいるときは、その手前で停止で きるように速度を落として進まなければならない。 ★解答は文末をご覧下さい。 “現役”ドライバーの皆さんは、もちろん正解ですね。(^J^) http://kurumart.jp/lc/ http://kurumart.jp/i/lc/ (携帯) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【マイカー採点簿】皆さんのマイカーを採点して下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●マツダ「プレマシー」  島根県にお住いの、ち〜ばくん(10代男性)の採点簿です。 1.メーカー・車名:マツダ「プレマシー」 2.車両概要 :2000cc、FF、ボディカラー:レッド 3.購入時期・形態:13年3月、新車 4.総走行距離数 :10,000km 5.主な使用状況 :家族の送迎 6.スタイル外観 :9 7.スタイル内装 :8 8.走り :6 9.操作性 :7 10.居住性 :8 11.燃費 :8 12.総合評価 :9 13.寸評(良い点) : ○車体デザイン!ミニバンらしからぬスポーティさがいい。 ボディサイドのプレスラインもそれを際立たせていると思う。 大きく開いたフロントグリルも、笑っているように見えて飽きが来ない。 ○全高が低いが、スライドドア採用で使いやすい。 ○2列目のシートが自在に変わるのも面白い。 14.寸評(不満な点): ×走行中のロードノイズが気になる。 特に、中速(40〜60km/h)走行時に大きくなる。 ×3列目シートが少々狭目。 ×上記以外は、見つからない。 15.その他自由意見: ◇今、勢いのあるマツダがつくるミニバン。 「ミニバンなのに!」が連発するクルマです。 ◇外観やアレンジシートのつくりは、他のミニバンには無い、正に“よさ” だと思う。 よさが詰まったこの車は、日々使っていて楽しい。 使うたびになじんでくる感じは、例えるのが難しい。 ◇最近、街でマツダ車が増えているように感じる。 知らない人なのに仲間意識が生まれてくる。 ◇こんなプレマシーで、思い出を増やしたいと思います。 ─…─…─ PR 【 カービュー愛車無料査定 】…─…─…─…─…─…─…─ 【?・_・】      クルマを最高額で売るには?      【?・_・】 【?・_・】  CARVIEW.CO.JP のネットワークが競争入札!   【?・_・】 【?・_・】 簡単入札約3分で、各社の査定をラクラク比較!  【?・_・】 ⇒⇒⇒ http://click.j-a-net.jp/1427852/468330/ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ ★皆さんもマイカーを採点してみませんか。掲載分についてはもれなく図書カ ードを差し上げます。Webサイトのフォームよりご送信下さい。 http://kurumart.jp/saiten/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【車何でもランキング】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●燃費の良い車は?〜ステーションワゴン  2014年02月時点の「新車データベース」に基づき、(ボディ)タイプ別に各車 最良モデルのJC08モード燃費を比較しました。今週は「ステーションワゴン」 の上位をご紹介します。以降はWebサイトをご覧ください。 ─────────────────────────────────── ○ステーションワゴン:MT車 (最良モデルを掲載) 順位/車名 メーカー 排気量等 燃費(JC08モード) 1.アテンザワゴン マツダ Diesel 2188cc 6MT 22.2 km/L 2.カローラフィールダー トヨタ 1496 5MT 17.6 3.メガーヌエステート ルノー 1998 6MT 13.0 ─────────────────────────────────── ○ステーションワゴン:AT/CVT車 〜1600cc (最良モデルを掲載) 順位/車名 メーカー 排気量等 燃費(JC08モード) 1.カローラフィールダー トヨタ Hybrid 1496cc CVT 33.0 km/L 2.フィットシャトル ホンダ Hybrid 1339 CVT 26.2 3.ゴルフヴァリアント VW 1197 7AT 21.0 ─────────────────────────────────── ○ステーションワゴン:AT/CVT車 1601cc〜2000cc (最良モデルを掲載) 順位/車名 メーカー 排気量等 燃費(JC08モード) 1.プリウスα トヨタ Hybrid 1797cc CVT 26.2 km/L 1.メビウス ダイハツ Hybrid 1797 CVT 26.2 3.3シリーズツーリング BMW Diesel 1995 8AT 19.4 4.アテンザワゴン マツダ 1997 6AT 17.4 5.カローラフィールダー トヨタ 1797 CVT 16.6 5.5シリーズツーリング BMW Diesel 1995 8AT 16.6 ─────────────────────────────────── ○ステーションワゴン:AT/CVT車 2001cc〜 (最良モデルを掲載) 順位/車名 メーカー 排気量等 燃費(JC08モード) 1.アテンザワゴン マツダ Diesel 2188cc 6AT 20.0 km/L 2.Eクラスワゴン ベンツ Diesel 2986 7AT 18.0 3.アテンザワゴン マツダ 2488 6AT 16.0 4.レガシィワゴン スバル 2498 CVT 14.4 5.Cクラスワゴン ベンツ 3498 7AT 12.8 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コラム&レビュー】クルマ&クルマ業界辛口?批評! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●新車心象風景:スバル・レヴォーグ  いろいろな意味で、これからに期待するクルマなのかな、と思う。  これを「インプレッサのワゴンでしょ」と言ってしまえば話はそこで終わり なんだけれど、そういう単純な正体をいかにうまく包装するかが商売というの もまた事実だ。  大きくなりすぎたレガシィに代わって、日本市場に合わせたワゴンを用意し ましたというストーリーは、だからアイサイトで活気づいた新規層には取りあ えず通用するだろうと。「25年目のフルモデルチェンジ」というコピーはどう にもピンと来ないけれど、これもまた「なるほどネ」という層はきっとある。  日本専用などと言いつつ、1780ミリもある横幅はどうなんだなんて話も、評 判のよかった4代目と同じですという説明が用意されているようだ。何だかんだ で、実際は欧州市場あたりを横目で見ながらの開発なんでしょ、とクルマ好き に見抜かれていたとしても。  コの字型に張り出したアクセントを持つホークアイとヘキサゴングリルの組 み合わせは、最先端スバルのアイコンとして不足はない。レガシィならリアに 抜けてもいいだろうウインドウグラフィックも、たとえばデザイン部長が現行 レガシィ同様ここはボディ色だと言えば、まあそれは最新のスバルスタイルと 考えられるし。  いわゆるダウンサイジングとは違うと思うけれど、なぜかそういうふれ込み で紹介される1.6リッターエンジンも、これが最新の高効率エンジンだと言えば 納得だ。  歴代の買い換え需要の支えに加え、そうした新規層も積み重なってか、初期 受注はそれなりに好調とのことだけれど、それは想定したほどでもないという 声も聞く。なるほど、全幅1800ミリに近いこのワゴンの販売状況がすっかり落 ち着くのは、それほど先のことじゃないかもしれない。  ただ、それはレヴォーグが打ち上げ花火的なクルマということじゃない。尻 上がりにヒットするか否かは恐らく今後の展開次第で、レヴォーグが25年目の レガシィだというなら、歴代がそうであったように、商品力を常に維持する工 夫が必要かと。  たとえば、燃費性能ですっかり遅れをとったスバルとしては、本当は最初か ら用意したかったのがディーゼルやHVだけど、これは早い次期に投入できるな ら遅いということはない。いや、実際欧州市場に持って行くなら、この際ユー ロ6対応の水平対向ディーゼルに本格チャレンジするのも悪くないと思う。もち ろん、レヴォーグ以外にも展開できるんだし。  それから、内容の濃い特別仕様の適宜追加。べつにSTIとかだけじゃなく、 もっと幅広い視点でエンジンや足周りに手を加えたバリエーション、かつての ブリッツェンのような高付加価値仕様など、実のあるスバルらしい商品力を見 せ続けることが肝要かと。これは歴代でずっと行ってきたことだから、その勘 所も十分知り尽くしているわけだし。  そうやってスバルらしい工夫を続ければ、レヴォーグは単なるインプレッサ のワゴン版に止まることはなく、独自の商品価値をもつことができると思う。 そして、この手の商品展開は一旦うまく行くと好循環が始まることも多いから、 まさに尻上がりなヒットも期待できる。  ところで、レヴォーグが日本市場で成功したあかつきには、トレジアがパッ としないコンパクトクラスにも本格参戦を期待したいところだ。いや、そのコ ンパクトと軽を見切ったからこそいまの絶好調があるんだという話は理解でき るけれど、そこはそれ、やり方次第だと思うので。 (14/07/19 すぎもとたかよし) ★Web上でバックナンバーがご覧いただけます。 http://kurumart.jp/column/ ─…─ PR …─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ □■□ 広告掲載・募集について □■□ □ □ 『くるまーと』Webサイトおよびメールマガジンに広告を掲載します。 □ □■□ お問い合わせは info@kurumart.jp まで □■□ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ 【運転免許試験問題解答】 Q1:× 必ずしも一時停止の必要はありません。 Q2:× 一時停止して道をゆずります。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □『週刊くるまーと』は、下記サービスを利用して発行しています。  「まぐまぐ ID:0000025684」、「melma! 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