━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    /*__♪ 『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』   ◎−◎= …………………………………………………………………        〜 第 660号 2012年12月 1日発行 総配信数 5,010部 〜 ───────────────────────────────────    □■“Web Portal for Joyful Carlife”http://kurumart.jp/ ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ・「コラム&レビュー」追加 他 【ニュース&トピックス】 ・日産、「セレナ」の特別仕様車を発売 他 【運転免許試験問題集】 ・優先車は? 他 【マイカー採点簿】 ・トヨタ「シエンタ」 【コラム&レビュー】 ・新車心象風景:日産・ラティオ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●「コラム&レビュー」追加 http://kurumart.jp/column/  すぎもとたかよしの「車社会ニッポン」に、「新車心象風景〜ホンダ・N-ON E」を追加しました。 ★上記の他「新車データベース」「国産車サマリー」「マイカー採点簿」「ニ ュース&トピックス」等を更新しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ニュース&トピックス】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <新車ニュース> ●三菱、新型「アウトランダーPHEV」の予約受付を開始(11/30) http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/  三菱自動車は、2013年1月発売予定の新型プラグインハイブリッド車「アウト ランダーPHEV」の予約受付を開始した。新型アウトランダーをベースに、独自 開発のプラグインハイブリッドEVシステムを搭載。価格は、政府の補助金適用 を前提に、ユーザー負担額が300万円以下(最廉価グレード)となるよう設定。 ●MBJ、「SLS AMG」に新モデル「GT」を追加(11/30) http://www.mercedes-benz.co.jp/news/release/2012/20121130_1.pdf  メルセデス・ベンツ日本は、スーパースポーツカー「SLS AMG」に新モデル 「SLS AMG GT」(クーペ/ロードスター)を追加、発売した。納車は2013年3月頃 より順次開始。動力性能やハンドリング性能をさらに高めるとともに、専用内 外装デザインを採用。2650万/2750万円(税込)。 ●日産、「セレナ」の特別仕様車を発売(11/29) http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2012/_STORY/121129-01-j.html  日産自動車は、「セレナ」のお買い得特別仕様車「ハイウェイスター エアロ モード」を発売した。キセノンヘッドランプやフロントプロテクター、ダーク クロムグリルなどを採用。S-HYBRIDにも設定。257万〜279.3万円(税別)。 ●ポルシェJ、「ケイマン」をフルモデルチェンジ(11/29) http://www.porsche.com/japan/jp/aboutporsche/pressreleases/pj/  ポルシェ・ジャパンは、「ケイマン」をフルモデルチェンジ、12月18日より 予約受注を開始する。第3世代の新型車は、全長、ホイールベース、トレッドが 拡大された一方、全高は低くなり、軽量化とパワーに磨きがかけられ、効率性 と速さがいちだんと向上。2.7Lエンジン搭載の「ケイマン」、3.4Lエンジン搭 載の「ケイマンS」をラインアップ、612万〜820万円(税込)。 ●GMJ、「キャデラックSRXクロスオーバー」を一部改良(11/28) http://www.cadillac.co.jp/newsrelease/detail/9253  ゼネラルモーターズ・ジャパンは、「キャデラックSRXクロスオーバー」を一 部改良、13年1月より順次発売する。最新の安全装備や、業界初の統合インター フェイス(CUE)などを採用。499万/625万円(税込)。 ●ボルボJ、「S60」「V60」の限定車を発売(11/27) http://www.volvocars.com/jp/top/about/news-events/pages  ボルボ・カーズ・ジャパンは、「S60」「V60」の特別限定車「T4 スカンジナ ビアン・リミテッド」を発売した。モダン・スカンジナビアン・テイストあふ れる内外装色の組み合わせに、ヒューマン・セーフティなど先進の安全装備を 採用。S60:437万円(税込)。限定40台。V60:457万円(同)。同100台。 ●MBJ、「スマート」の限定車を発売(11/27) http://www.smart-j.com/infocenter/press/pdf/20121127.pdf  メルセデス・ベンツ日本は、「スマート」のお買い得特別仕様車「fortwo coupe mhd edition iceshine(アイスシャイン)」を、90台限定で発売した。専 用ボディカラーや専用レザーツインシートなどを採用、ビビッドでスタイリッ シュな内外装に。180万円(税別)。 ●ルノー、「カングー」の限定車を発売(11/26) http://www.renault.jp/news/arc/kangoo_chocolat.html  ルノー・ジャポンは、「カングー」の限定車「ショコラ」を、12月25日まで の期間限定で発売した。仏パティシエのピエール・エルメの「キャレマン・シ ョコラ」とコラボレートし、チョコレートをイメージした専用内外装を採用。 244.8万円(税込)。限定30台。 ●ヤナセ、「Cクラス」「Eクラス」の限定車を発売(11/26) http://www.yanase.co.jp/company/press.asp#11  ヤナセは、メルセデス・ベンツ販売60周年を記念して、「Cクラス」「Eクラ ス」に専用内外装を採用した特別仕様車「60th アニバーサリー リミテッド」 を設定、12月1日より発売する。ベースモデル「C 180 ブルーエフィシェンシ ー」(セダン/ワゴン):465万/485万円(税込)。限定各150台。同「E 250 ブル ーエフィシェンシー アバンギャルド」(セダン):680万円(同)。限定60台。 ─…─…─ PR 【 Goo-net! 】─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ □■ 中古車と言えばGoo-net!! 全国最大級の中古車情報が盛りだくさん! ■□      Goo-netならあなただけの1台がきっと見つかる! □■ 中古車情報誌Gooがお届けするGoo-netは、新車に関する情報も満載! ⇒⇒⇒ http://www.goo-net.com/ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ <業界ニュース> ●日本カー・オブ・ザ・イヤーはマツダ「CX-5」(11/29) http://www.jcoty.org/news/pr_20121130.html  「2012-2013 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が発表され、マツダ「CX-5」が 選ばれた。低燃費で振動を抑えた新開発のディーゼルエンジンが高く評価され た。マツダ車の受賞は05年の「ロードスター」以来7年ぶり4回目。インポート カー・オブ・ザ・イヤーは、BMW「3シリーズ」(セダン/ツーリング)、実行委員 会特別賞は、トヨタ「86」/スバル「BRZ」が受賞。 ●中国は反日逆風インドでは暴動、スズキ、地産地消に活路見いだす(11/29) http://sankei.jp.msn.com/economy/news/121129/biz12112909160004-n1.htm  スズキが試練に直面している。米中の二大自動車市場のうち米国は円高など の影響で撤退に追い込まれ、中国には反日の逆風が吹く。収益の柱のインドで は、工場での暴動で労務リスクが顕在化。頼みの国内軽市場も、ホンダの急速 なシェア拡大でダイハツとの2強体制にほころびがみえる。独VWとの間でこじれ た資本提携解消問題のトゲも刺さったまま・・・ ●「インプレッサ」「カローラ」が安全性能評価最高ランク(11/28) http://www.nasva.go.jp/mamoru/new_car_h24.html  国土交通省とNASVA(自動車事故対策機構)は、各種の衝突試験を実施して車両 の安全性能を評価する、平成24年度自動車アセスメント(前期分)を発表した。 スバル「インプレッサ」と、トヨタ「カローラアクシオ/フィールダー」が、最 高ランクの新・安全性能総合評価ファイブスター賞を獲得。 ●ホンダ「N」シリーズがグッドデザイン金賞を受賞(11/26) http://www.g-mark.org/award/  日本デザイン振興会が主催する2012年度グッドデザイン賞において、ホンダ 「N」シリーズ(N BOX/N BOX +)が、グッドデザイン金賞(経済産業大臣賞)を受 賞した。軽自動車に求められる要素を分析しシリーズとして展開した企画力と、 それを具現化した技術力・デザイン力が評価された。 ─────────────────────────────────── <リコール・不具合情報> ●マツダ、「ビアンテ」のサービスキャンペーン(11/22) http://www.mazda.co.jp/service/recall/407/406/004288.html  対象車種 :ビアンテ 2.0Lエンジン搭載車  部位・状況:エンジンの故障診断用プログラムが不適切なため、アイドリン グストップしなくなるなどのおそれ  製作期間 :平成21年5月26日〜平成24年10月23日 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【運転免許試験問題集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  難問奇問?満載の運転免許の学科試験!悔し涙を流された方もさぞ多いこと でしょう。最新問題1200題を収録した「運転免許試験問題集」より、いくつか ご紹介します。「○」or「×」? Q1.交通整理の行われていない交差点では、道路の道幅に関係なく左方からく る車が常に優先する。 Q2.交通整理の行われていない同じ道幅の交差点で、北へ直進する原動機付自 転車と東から右折する普通車とでは、普通車のほうが優先する。 ★解答は文末をご覧下さい。 “現役”ドライバーの皆さんは、もちろん正解ですね。(^J^) http://kurumart.jp/lc/ http://kurumart.jp/i/lc/ (携帯) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【マイカー採点簿】皆さんのマイカーを採点して下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●トヨタ「シエンタ」  奈良県にお住いの、こさおじさん(50代男性)の採点簿です。  (07/1新規投稿、12/11追記*) 1.メーカー・車名:トヨタ「シエンタ」 2.車両概要 :1500cc、FF、CVT 3.購入時期・形態:06年3月、新車 4.総走行距離数 :19,000km(*110,000km) 5.主な使用状況 :レジャー 6.スタイル外観 :9(*5) 7.スタイル内装 :9(*7) 8.走り :8(*6) 9.操作性 :10(*9) 10.居住性 :10 11.燃費 :10 12.総合評価 :10 13.寸評(良い点) : ○カローラやフィットとさほど全長が変わらないのに、3列シートで定員7名 乗車できる。 ○前車(ダイハツ・YRV 1300cc)より低燃費。 高速道路で100キロ前後で一定速度で走ると、20km/L超とすばらしい。 満タンで700キロ走れる。 ○普段2人で使用するので、3列目シートは2列目シートの下に収納。 大きな荷室が得られる。 ○ヘッドライトのオートレベライズ機能のおかげで、重い荷物をデッキに 積んでも、ロービームがきちんと路面を照らしてくれる。 ○荷室用(3列目用)の室内灯があるため、暗い夜中の荷物の出し入れに便利。 ○セカンドドアがパワースライドで、ドアの開閉操作が運転席で座ったまま できる。 ○CVTは4速ATより扱いやすいし、エンジンブレーキもよく効く(買う前は心配 だったが)。ブレーキパットの消耗が、前より少なくて済みそうと期待。 ○車体色を明るいブルーにしたおかげで、知人は一度見ただけで私の車と識 別。悪いことはできないぞ! (*12/11追記) ○7人乗れるのに燃費がいい。長距離だと20km/Lもたまにある。カタログ値超 え(17.2km/L)はわりと頻繁に達成でき、相当のエコエコです。 ○CVTでも、Sシフトにしていると、意外に加速がいい。 ○女子にはかわいいスタイルだが、オヤジのわたしが乗ると違和感が・・・ ○セカンドシートのアレンジが、意外と便利。荷物も十分積載できる。 14.寸評(不満な点): ×YRVのようにコーナーへのつっこみをすると、タイヤが鳴くだけでなく、 ロールがひどい。おとなしく走れということだな! ×全長のわりに小回りがきかなく、慣れるまで車庫入れに違和感を感じた。 今は普通にできるようになったが。 ×さすがに大人が7人乗ったときは重い。まぁ、近所のファミレスまでだった ので、それほどストレスにはならなかったが。 (*12/11) ×やっぱりなんですが、7人乗ると加速がいまいち。重いって感じがある。 ×パワースライドドアを助手席の後ろだけにしたので、運転席側後席に乗る 人が、ドアを閉めてくれない。 やっぱり、パワースライドドアにするなら、両側だな。 15.その他自由意見: ◇ホンダ・モビリオとシエンタとを比較して、結局「セカンドドアの窓が開 く」「車高が7cm低い」ということで、シエンタを購入しました。 ◇車高がYRVより高くなるので、高速道路などでの横風を心配しましたが、意 外に影響は少ないです(ないとは言えないが)。 ◇スノーモードスイッチは意外と便利。 年末に雪が降ったとき、これのおかげで大助かり。アクセルを踏むと多少 前スリップ感があったが、スノーモードにしておくとスリップしなくなっ たような気がする。 (*12/11) ◇妻と2人暮らしなので、5人乗りで充分なのですが、実家に帰省した際、親 戚の人たちとファミレスに行くとき便利だろうからと、7人乗りのシエンタ を購入しました。 ◇サードシートは、臨時的に使うだけのつもりでしたが、7人乗車で、東京に いったり広島にいったりするなど、結構重宝しています。 ─…─…─ PR 【 カービュー愛車無料査定 】…─…─…─…─…─…─…─ 【?・_・】      クルマを最高額で売るには?      【?・_・】 【?・_・】  CARVIEW.CO.JP のネットワークが競争入札!   【?・_・】 【?・_・】 簡単入札約3分で、各社の査定をラクラク比較!  【?・_・】 ⇒⇒⇒ http://click.j-a-net.jp/1427852/468330/ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ ★皆さんもマイカーを採点してみませんか。掲載分についてはもれなく図書カ ードを差し上げます。Webサイトのフォームよりご送信下さい。 http://kurumart.jp/saiten/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コラム&レビュー】クルマ&クルマ業界辛口?批評! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●新車心象風景:日産・ラティオ  何て言うか、とても無力感に襲われるクルマなんである。  お金がないなりにも、デザインの工夫と丁寧な作りで成功した初代。ハッチ バックメインの欧州市場には3ナンバーの正当な後継車が投入され、国内はノー トの“メダリスト”に統合なんて具合になった。  一方、ラティオの正当な後継はどうも見当たらず、ハッチ同様3ナンバーとい うことなら、次期シルフィあたりが欧州市場でその役を担うのかもしれない。 で、とりあえず国内は中国版サニーをラティオとして持ってきたと。  マーチ同様新興国中心の世界戦略車で、基本同一の貧相なインテリアがそれ を示している。「コンパクト・ミーツ・ラグジュアリー」というコピーは少々 恥ずかしかったけれど、しかしまあこれだったらいいんじゃない?と思わせた 初代のセンスやこだわりは、もはや微塵も残っていないんである。  毎度親切な日本の雑誌メディアでさえ、ほとんど「ついで感」が拭えない扱 いだから、日産セダン特有の滑らかなルーフラインがアメリカや新興国で人気 などと言われても、おかしなグラフィックや中途半端なキャラクターラインで、 すべては台無しにしか見えないんである。  けれども、そんなことは当の日産がいちばん理解しているわけだ。だから、 異常な円高による海外への生産移管や、慢性的不況の中で、日本市場はコスト 最優先の戦略車で十分だろうし、そういう経済・経営事情を前にして初代がど うのこうの言ってる場合じゃないという主張も、それはそれで十分理解できる。  しかも、ラティオについては法人需要が多くを占めるとかで、作りだのセン スだのは尚更不要という感じみたいだ。それだったら中国版サニーでも、ビジ ネスグレードとしてはもう十分過ぎるくらい、なんてね。  いやいや、そんなことでいいのか?そんな日本市場軽視はけしからん!と言 いたいところだけど、しかし実際ノートは目標販売数の3倍に達する勢いで、 もう絶好調なんである。ティーダからの乗り替えがどの程度かは分からないけ れど、日産コンパクト久々のクリーンヒットになりそうな気配だ。  これで、スーパーチャージャー版を除いた1.2リッターエンジンに特化する ラティオが営業車として従来どおりに売れれば、実質後継車をなくした日産と しては作戦成功なわけだし、ユーザーもまた満足なのかと。  まあ、そういうことなあんである。民度以上の政治家は生まれないことを実 感するいま、民度以上の商品も生まれないと。いや、日産はしっかり計算して のことだから、こっちの場合は偶然じゃないんだけど。  日産V字回復を担った一連の良品として、新しいデザイン感覚と丁寧な作りで 独自の魅力を作り出したティーダとラティオ。ついこの前まであったその貴重 な実績が、国内市場ではいとも簡単にリセットされたからといって、特段支障 はない。メーカーにとっては大した財産じゃなかったし、ユーザーにとっても 見る目を育てるものじゃなかった。  原発にはノーと言ったのに、次は自民安倍政権確定という報道に流される国 民=ユーザーが、ティーダがノートになったと言われれば「なるほど」と納得 してしまっても、まあそんなもんかと。もちろん、ついで感全開の中でさえ、 「確実に質感が上がった」などと言ってのける雑誌メディアも相変わらず、だ。  そういう巨大な底割れ方向に、途方もない無力感が襲ってくる。  直接的には日産が売り出した商品の話とはいえ、しかしメーカーだけが一方 的におかしいんじゃない。だからこそ問題は根深いんだろうと。 (12/11/16 すぎもとたかよし) ★Web上でバックナンバーがご覧いただけます。 http://kurumart.jp/column/ ─…─ PR …─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ □■□ 広告掲載・募集について □■□ □ □ 『くるまーと』Webサイトおよびメールマガジンに広告を掲載します。 □ □■□ お問い合わせは info@kurumart.jp まで □■□ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ 【運転免許試験問題解答】 Q1:× 道幅の広い方が優先です。 Q2:× 原付自転車が左方車となり優先です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □『週刊くるまーと』は、下記サービスを利用して発行しています。  「まぐまぐ ID:0000025684」、「melma! 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