━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    /*__♪ 『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』   ◎−◎= …………………………………………………………………        〜 第 647号 2012年 9月 1日発行 総配信数 5,020部 〜 ───────────────────────────────────    □■“Web Portal for Joyful Carlife”http://kurumart.jp/ ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ・「コラム&レビュー」追加 他 【ニュース&トピックス】 ・日産、「ノート」をフルモデルチェンジ 他 【運転免許試験問題集】 ・曲がり角は必ず徐行? 他 【マイカー採点簿】 ・マツダ「アテンザスポーツワゴン」 【車何でもランキング】 ・車両重量の軽い/重いクルマは?〜軽自動車 他 【コラム&レビュー】 ・新車心象風景:日産・セレナ(HVモデル追加) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●「コラム&レビュー」追加 http://kurumart.jp/column/  すぎもとたかよしの「車社会ニッポン」に、「新車心象風景〜トヨタ・オー リス」を追加しました。 ★上記の他「新車データベース」「国産車サマリー」「マイカー採点簿」「ニ ュース&トピックス」等を更新しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ニュース&トピックス】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <新車ニュース> ●フィアットJ、アルファ ロメオ「ジュリエッタ」を一部改良(8/30) http://www.alfaromeopress.jp/press/article/139  フィアット・クライスラー・ジャパンは、アルファロメオ「ジュリエッタ」 を一部改良、発売した。新ボディカラーの設定や、左ハンドル仕様車の追加(最 上級グレード)など。318万〜388万円(税込)。 ●MBJ、「SLクラス」に最上級モデル「SL 65 AMG」を追加(8/29) http://www.mercedes-benz.co.jp/news/release/2012/20120829_2.pdf  メルセデス・ベンツ日本は、「SLクラス」に最上級モデル「SL 65 AMG」を追 加、発売した。630PSの圧倒的高出力を誇るAMG 6.0L V12ツインターボエンジン を搭載、専用チューニングサスや専用内外装を採用。3050万円(税込)。 ●MBJ、「SL 65 AMG」の限定車を発売(8/29) http://www.mercedes-benz.co.jp/news/release/2012/20120829_1.pdf  メルセデス・ベンツ日本は、「SL 65 AMG」の限定車「45th ANNIVERSARY Ed ition」を発売した。高性能ブランド「AMG」の45周年を記念し、上質を極めた 贅沢な専用内外装を採用。世界限定45台うち日本導入5台。3400万円(税込)。 ●BMWJ、「5シリーズ」にディーゼルモデルを追加(8/29) http://news.bmw.co.jp/press/2012/08/bmw-523d-blueperformance.html  ビー・エム・ダブリューは、「5シリーズ」(セダン/ツーリング)に、クリー ン・ディーゼルモデル「523d BluePerformannce」を追加、受注を開始した。9 月より納車開始予定。2.0L BMWツインパワー・ターボ・ディーゼルエンジンを 搭載、アイドリングストップ機能などの採用と相俟って、16.6km/Lの圧倒的な 低燃費を実現。633万/663万円(税込)。 ●日産、「ノート」をフルモデルチェンジ(8/28) http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2012/_STORY/120828-01-j.html  日産自動車は、「ノート」をフルモデルチェンジ、9月3日より発売する。力 強く躍動感のあるダイナミックなエクステリアと、広く快適なインテリアを採 用、全車に1.2L 3気筒ダウンサイジングエンジンを搭載。新開発の高効率スー パーチャージャー付直噴ミラーサイクルエンジン搭載車は、空力に優れた軽量 ボディとの組み合わせで、キビキビとした気持ちの良い走りと、クラストップ の低燃費25.2km/Lを両立。月販目標10,000台。119万〜159.5万円(税別)。 ●VGJ、「ゴルフ」量販モデルを一部改良(8/28) http://www.volkswagen.co.jp/information/news/pdf/000906_web.pdf  フォルクスワーゲン・グループ・ジャパンは、「ゴルフ」の量販モデルを一 部改良、発売した。一部装備の見直しにより、価格を引き下げ、名称を新たに 「TSI トレンドライン/コンフォートライン マイスターエディション」として 発売。249万/279万円(税込)。 ●トヨタ、「マークX」をマイナーチェンジ(8/27) http://www2.toyota.co.jp/jp/news/12/08/nt12_042.html  トヨタは、「マークX」をマイナーチェンジ、発売した。フロント・リヤ周り を大幅に変更するとともに、印象的なデザインのディスチャージヘッドランプ の採用など、スポーティさと上質さを向上させたスタイルに一新。高輝度シル バー塗装により内装の上質感も演出。最上級グレード「PREMIUM」を2.5Lモデル にも新設定。月販目標1,800台。244万〜390万円(税込)。 ●アウディJ、新型「S6」「S7」「S8」を発売(8/27) http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/company/news.html  アウディ・ジャパンは、4車種の新型Sモデル「S6」「S6 Avant」「S7 Sport back」「S8」を発売した。世界一過酷なレースと呼ばれる「ルマン 24時間耐久 レース」で培った最新のテクノロジーを受け継ぎ、圧倒的なパフォーマンスと 環境性能を両立する先進の4.0L V8ツインターボエンジンエンジンと、クワトロ ・フルタイム4WDシステムを搭載。1180万〜1580万円(税込)。 ●ポルシェJ、新型「911カレラ 4/4S」の予約受注を開始(8/27) http://www.porsche.com/japan/jp/aboutporsche/pressreleases/pj/  ポルシェ・ジャパンは、新型「911カレラ 4/4S」(クーペ/カブリオレ)の予約 受注を開始した。納車開始は2012年年末以降を予定。後輪駆動モデル「911カレ ラ」の優れたパフォーマンスおよび効率性と、リアのトルク配分を重視したポ ルシェならではの最新仕様4WDシステム「PTM ポルシェ・トラクション・マネー ジメントシステム」の融合により誕生。1265万〜1774万円(税込)。 ●ボルボJ、「XC60」の特別仕様車を発売(8/27) http://www.volvocars.com/jp/top/about/news-events/pages/default.aspx  ボルボ・カーズ・ジャパンは、「XC60」の特別仕様車「T5 R-DESIGN」を発売 した。デザインと走りをさらにリファインしたR-DESIGNモデルを、従来の3.0L ターボエンジン搭載車に加え、2.0L ターボ車にも追加。569万円(税込)。 ─…─…─ PR 【 Goo-net! 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Q1.見通しのきかない上り坂の項上付近に近づいたら、「警笛鳴らせ」の標識 がなくても警音器を鳴らさなければならない。 Q2.曲がり角では、必ず徐行しなければならない。 ★解答は文末をご覧下さい。 “現役”ドライバーの皆さんは、もちろん正解ですね。(^J^) http://kurumart.jp/lc/ http://kurumart.jp/i/lc/ (携帯) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【マイカー採点簿】皆さんのマイカーを採点して下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●マツダ「アテンザスポーツワゴン」  兵庫県にお住いの、こばやしだいすけさん(30代男性)の採点簿です。 1.メーカー・車名:マツダ「アテンザスポーツワゴン」 2.車両概要 :2500cc、5AT、25S、Boseオーディオ 3.購入時期・形態:10年、新車 4.総走行距離数 :34,000km 5.主な使用状況 :仕事、レジャー 6.スタイル外観 :9 7.スタイル内装 :6 8.走り :8 9.操作性 :9 10.居住性 :9 11.燃費 :7 12.総合評価 :10 13.寸評(良い点) : ○とにかく良く走ります! 高速を何気なく走っていると150km/hということが度々。 気をつけていないと、すぐに免許なくなっちゃいます。 ○スタイルがいい! BMW乗ってる人が「この車どこの?」と興味津津に聞いてきました。 所有欲をかきたてられます。 ○車内はシンプルですが、まぁ、これで必要十分ではないでしょうか。 華美な装飾があっても仕方ないですものね。 14.寸評(不満な点): ×慣れましたが、左折がとにかく怖いです。 Aピラー?で本当に怖い!お陰で安全運転になります。 ×内装の建てつけが甘い。隙間あったりします。 でも、なれちゃいました。 ×塗装が弱すぎる! H→M→T車と乗り継いでいますが、タッチペンが必需品なのは初めてです。 ちょっとした石跳ねでフロント塗装はげます。 15.その他自由意見: ◇良い車です。長く乗るつもりです。10年で20万キロ。 ◇家族にも好評です。 10歳の娘が「この車かっこいいのに、なんであんまり走ってないの?」と 聞くくらいです。 ◇燃費はこんなもんでしょう。思ってたより良かったですよ。 高速を超安全運転で走ると15km/L行きます。 ◇どうしようかなぁーと思われてる方には『オススメ』です。 ─…─…─ PR 【 カービュー愛車無料査定 】…─…─…─…─…─…─…─ 【?・_・】      クルマを最高額で売るには?      【?・_・】 【?・_・】  CARVIEW.CO.JP のネットワークが競争入札!   【?・_・】 【?・_・】 簡単入札約3分で、各社の査定をラクラク比較!  【?・_・】 ⇒⇒⇒ http://click.j-a-net.jp/1427852/468330/ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ ★皆さんもマイカーを採点してみませんか。掲載分についてはもれなく図書カ ードを差し上げます。Webサイトのフォームよりご送信下さい。 http://kurumart.jp/saiten/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【車何でもランキング】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●車両重量の軽い/重いクルマは?  「新車データベース」(2012年3月現在)より、各車最も数値の小さい/大きい タイプ・グレードを比較、掲載しています。以降はサイトをご覧ください。 http://kurumart.jp/ranking/ ─────────────────────────────────── ○軽自動車 <軽い車> <重い車> 1.アルト(スズキ) 710kg 1.i-MiEV(三菱) 1100kg 1.キャロル(マツダ) 710 2.バモス(ホンダ) 1070 3.ミライース(ダイハツ) 710 3.N BOX(ホンダ) 1030 3.アトレーワゴン(ダイハツ) 1030 3.エブリイワゴン(スズキ) 1030 3.スクラムワゴン(マツダ) 1030 3.ディアスワゴン(スバル) 1030 ─────────────────────────────────── ○コンパクト <軽い車> <重い車> 1.スマート(ベンツ) 830kg 1.カングー(ルノー) 1460kg 2.iQ(トヨタ) 890 2.フリードスパイク(ホンダ) 1400 3.パッソ(トヨタ) 910 3.Aクラス(ベンツ) 1310 3.ブーン(ダイハツ) 910 ─────────────────────────────────── ○ハッチバック <軽い車> <重い車> 1.ティーダ(日産) 1120kg 1.5シリーズグランツーリズモ(BMW) 2280kg 2.インサイト(ホンダ) 1190 2.ギャランスポーツバック(三菱) 1580 3.オーリス(トヨタ) 1240 3.A3(アウディ) 1540 3.アテンザスポーツ(マツダ) 1540 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コラム&レビュー】クルマ&クルマ業界辛口?批評! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●新車心象風景:日産・セレナ(HVモデル追加)  トヨタのマイルド・ハイブリッドですら「なんちゃって」感があったので、 もはやこのS-HYBRIDをインチキでは?と疑ってしまっても仕方がないかもしれ ない。  けれども、商品企画として冷静に見てみれば実によく考えられているんじゃ ないかと思ったりする。  まず、サブバッテリーを追加して単に回生エネルギー量を増やしただけとは いえ、やっぱりそれはそれでひとつの新技術だということだ。新しいノートで デビューするという小排気量過給エンジンも注目されているけど、それら日産 の新技術群のひとつとしておそらく戦略的に開発されたものであって、インチ キっぽくても商品技術として他メーカーに先駆けたのは事実でしょ。  実際、このシステムでもしっかり免税になっているから面白い。いわゆる新 世代エコカーの大幅普及を目標に掲げている国土交通省や経済産業省にとって は、第3のエコカーはもちろん、これだって十分アリ、Welcomeなわけで。  そして、ほとんどのユーザーにとって肝心なのは、「ハイブリッド」という 事実・名前であって、その仕組みや効果の詳細じゃあない。エコカーにもいろ いろあるけれど、やっぱりハイブリッドのわかりやすさは絶大なんである。  事実、セレナの燃費はJC08モードでリッター1キロ程度しか向上していない。 けれども、そもそもがクラス・ナンバーワンの売れ行き商品なんだから、“こ の程度”の後押しで十分追加効果があることを、日産はよく承知しているんだ ろう。  何でもかんでもエコカーという国内市場はどうかしているけれど、そこに文 字どおり国内専用商品で超簡易システムを持ち込んだ日産は、だからなかなか 商売上手だ。ハイブリッド後発組としては、こういう展開があったのかと思わ せるじゃないか。  ただし、その国内市場全体を見渡せば、売れてる商品がさらに売れるだけで は、いまの日産は立ちゆかないようにも感じられる。粗悪な作りでコケたマー チや、マイナーで失速したキューブ、壊滅状態のセダン群など、以前ほど大き くない国内ラインナップ内での低打率者がまだまだ多いし。  その点、商品自体の魅力とそれに見合ったイメージの発信、そして今回のよ うな付加価値の追加など、1台のクルマを作って売り出す際に、セレナのような 各要素の“一致”はとても重要だ。  で、ティーダと統合と言われる新型ノート以降、新技術だけじゃなく、日産 はメーカー内の市場食い合い抑止と、商品開発の高効率化を目指した車種の統 合を進めるみたいで、そこに一抹の不安が垣間見られたりする。  統合がグローバルな単位で行われること自体はいいけれど、たとえば、いく ら法人需要が多いとはいえ、カローラ並みに退屈そうな中国版サニーをラティ オにするとか、セレナで見た“一致”を無視したことをやっていると、結局は よくわからないラインナップが今後も続いちゃうと思うので。 (12/08/21 すぎもとたかよし) ★Web上でバックナンバーがご覧いただけます。 http://kurumart.jp/column/ ─…─ PR …─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ □■□ 広告掲載・募集について □■□ □ □ 『くるまーと』Webサイトおよびメールマガジンに広告を掲載します。 □ □■□ お問い合わせは info@kurumart.jp まで □■□ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ 【運転免許試験問題解答】 Q1:× 標識がなければ鳴らさなくてもよいです。 Q2:○ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □『週刊くるまーと』は、下記サービスを利用して発行しています。  「まぐまぐ ID:0000025684」、「melma! 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