━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    /*__♪ 『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』   ◎−◎= …………………………………………………………………        〜 第 629号 2012年 4月28日発行 総配信数 5,150部 〜 ───────────────────────────────────    □■“Web Portal for Joyful Carlife”http://kurumart.jp/ ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ・「コラム&レビュー」追加 他 【ニュース&トピックス】 ・日産、「シーマ」をフルモデルチェンジ 他 【運転免許試験問題集】 ・上り坂の頂上付近で? 【マイカー採点簿】 ・トヨタ「ノア」 【車何でもランキング】 ・コストバリューの高い/低いクルマは?(1) 【コラム&レビュー】 ・新車心象風景:レクサスRX(マイナーチェンジ) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●「コラム&レビュー」追加 http://kurumart.jp/column/  すぎもとたかよしの「車社会ニッポン」に、「Drive My Car:再入院とタイ ヤ交換」を追加しました。 ★上記の他「新車データベース」「国産車サマリー」「マイカー採点簿」「ニ ュース&トピックス」等を更新しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ニュース&トピックス】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <新車ニュース> ●トヨタ、「プロボックスワゴン/サクシードワゴン」を一部改良(4/26) http://www2.toyota.co.jp/jp/news/12/04/nt12_018.html  トヨタは、「プロボックスワゴン」と「サクシードワゴン」を一部改良、発 売した。リヤ中央席に3点式シートベルトとヘッドレストを標準装備(一部グレ ードはオプション)。127.4万〜178.5万円(税込)。 ●三菱、高級セダン「プラウディア」を今夏発売(4/26) http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/  三菱自動車工業は、今夏発売予定の高級セダンの車名を「プラウディア」に 決定した。日産「フーガ」のOEMモデル。同「シーマ」についてもOEM供給を受 け、同車ベースの最高級セダンを今夏より発売する(車名は未定)。 ●マツダ、「RX-8」最終特別仕様車を増産(4/26) http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/2012/  マツダは、「RX-8」の生産中止(本年6月)に伴い、昨年11月発売した最終特別 仕様車「SPIRIT R」について、受注が当初販売計画の1,000台を超えたため、さ らに1,000台の追加生産を決定した。312万/325万円(税込)。 ●日産、「シーマ」をフルモデルチェンジ(4/25) http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2012/_STORY/120425-01-j.html  日産自動車は、「シーマ」をフルモデルチェンジ、5月21日より発売する。 1年半ぶりに復活した5代目の新型車は、最上位モデルにふさわしい車格感のあ るデザインのもと、日産独自の1モーター2クラッチ方式のハイブリッドシステ ムを採用、走行性能と環境性能を高次元で両立するとともに、後席をより重視 したチューニングや先進の安全・快適装備により、最高級のホスピタリティを 提供。年間販売目標1,000台。700万〜800万円(税別)。 ●MBJ、「Bクラス」をフルモデルチェンジ(4/25) http://www.mercedes-benz.co.jp/news/release/2012/20120425.pdf  メルセデス・ベンツ日本は、多目的コンパクトカー「Bクラス」を6年ぶりに フルモデルチェンジ、発売した。ダイナミックなエクステリアデザインとクラ ス最高水準の空力特性(Cd値0.26)を達成するとともに、新開発1.6L直噴ターボ エンジン&7速デュアルクラッチトランスミッションの搭載により、優れた動力 性能と燃費向上を両立。クラス世界初のレーダー型衝突警告システム(CPA)も標 準装備。299万/348万円(税込)。 ●日産、「マーチ」を一部改良(4/24) http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2012/_STORY/120424-01-j.html  日産自動車は、「マーチ」を一部改良、発売した。アイドリングストップ搭 載グレード(12X/12G 2WD車)について、CVTの効率向上などによりJC08モード燃 費を向上、エコカー減税対象に。98.7万〜156.6万円(税別)。 ●フォードJ、「エクスプローラー」を一部改良(4/24) http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20120424_528740.html  フォード・ジャパンは、「エクスプローラー」を一部改良、7月に発売する。 BLIS(ブラインドスポット・インフォメーション・システム)の採用(上級グレー ド)や、新ボディカラー追加など。443万〜535万円(税込)。 ─…─…─ PR 【 Goo-net! 】─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ □■ 中古車と言えばGoo-net!! 全国最大級の中古車情報が盛りだくさん! ■□      Goo-netならあなただけの1台がきっと見つかる! □■ 中古車情報誌Gooがお届けするGoo-netは、新車に関する情報も満載! ⇒⇒⇒ http://www.goo-net.com/ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ <業界ニュース> ●デンソー、運転席だけ空調できる新型エアコンを開発(4/24) http://www.denso.co.jp/ja/news/newsreleases/2012/120424-01.html  デンソーは、運転席だけを空調できるカーエアコンシステムを世界で初めて 開発した。新構造エアコンユニットを採用、車室内を運転席と助手席、後部座 席の3ゾーンに分け、ゾーンごとに温度設定ができるようにした。運転席のみの 場合は、従来のカーエアコンに比べ、使用エネルギーを約2割削減でき、燃費性 能向上に貢献する。新型「レクサスGS」の一部モデルに搭載。 ●北京モーターショー開幕(4/23) http://www.yomiuri.co.jp/atcars/news/20120424-OYT8T00179.htm  「北京モーターショー」が23日開幕した。中国市場は、年1800万台超の需要 が見込まれる世界一の巨大市場になったが、日本メーカーは出遅れが目立つ。 中国では独フォルクスワーゲンと米ゼネラル・モーターズが「2強」で、韓国の 現代自動車にも後れを取りつつある。日本勢は中国人の好みに合った車などを 出展、反転攻勢につなげたい考えだ。 ・トヨタ:中国専用ハイブリッド車コンセプト「雲動双フ」など http://www2.toyota.co.jp/jp/news/12/04/nt12_0413.html ・日産:新型グローバルセダン「シルフィ」など http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2012/_STORY/120423-01-j.html ・ホンダ:ミドルクラスセダンコンセプトカー「Concept C」など http://www.honda.co.jp/news/2012/4120423b.html ・スズキ:次世代グローバルコンパクトカー「G70」など http://www.suzuki.co.jp/release/d/2012/0423b/index.html ・スバル:中国仕様「2013年型レガシィ」など http://www.fhi.co.jp/news/12_04_06/12_04_23.html ─────────────────────────────────── <リコール・不具合情報> ●BMWJ、「MINI」等のリコール届出(4/23) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001058.html  対象車種 :MINIシリーズ、550i、650i、750Li/760Li、X5/X6 等  部位・状況:電動補助クーラント・ポンプの不具合。車両火災に至るおそれ  製作期間 :平成23年4月4日〜平成23年6月20日  対象台数 :223台 ●ニコルJ、BMW「アルピナ B5」のリコール届出(4/23) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001055.html  対象車種 :BMWアルピナ B5 ビ・ターボ  部位・状況:電動補助クーラント・ポンプの不具合。車両火災に至るおそれ  輸入期間 :平成23年7月12日〜平成23年8月17日  対象台数 :4台 ●ロールスロイス、「ゴースト」のリコール届出(4/23) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001054.html  対象車種 :ゴースト  部位・状況:電動補助クーラント・ポンプの不具合。車両火災に至るおそれ  製作期間 :平成23年4月7日〜平成23年6月2日  対象台数 :3台 ●ルノーJ、「メガーヌ」のリコール届出(4/20) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_001049.html  対象車種 :メガーヌ  部位・状況:エンジンルームのワイヤーハーネス保護カバー取り付け忘れ。 回路がショートし警告灯が点灯するなどのおそれ  製作期間 :平成23年6月10日〜平成23年9月28日  対象台数 :146台 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【運転免許試験問題集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  難問奇問?満載の運転免許の学科試験!悔し涙を流された方もさぞ多いこと でしょう。最新問題1200題を収録した「運転免許試験問題集」より、いくつか ご紹介します。「○」or「×」? Q1.上り坂の頂上付近で自転車を追い越したが、違反にならない。 Q2.上り坂の頂上付近で原動機付自転車を追い越したが、違反にならない。 ★解答は文末をご覧下さい。 “現役”ドライバーの皆さんは、もちろん正解ですね。(^J^) http://kurumart.jp/lc/ http://kurumart.jp/i/lc/ (携帯) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【マイカー採点簿】皆さんのマイカーを採点して下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●トヨタ「ノア」  熊本県にお住いの、でんぱぱさん(40代男性)の採点簿です。 1.メーカー・車名:トヨタ「ノア」 2.車両概要 :2000cc、FF、CVT、Xスマートエディション 3.購入時期・形態:11年3月、新車 4.総走行距離数 :16,000km 5.主な使用状況 :通勤、レジャー、子どもの送迎 6.スタイル外観 :9 7.スタイル内装 :9 8.走り :10 9.操作性 :10 10.居住性 :9 11.燃費 :10 12.総合評価 :10 13.寸評(良い点) : ○全車バルブマチックエンジンになって、走りが良くなった。 おまけに燃費も良い。エコランプを意識すれば、市街地中心でも夏11km/L、 冬12km/L、春秋13km/Lの燃費が出る。 ○このクラスのミニバンの中では、室内も静かな方だと思う。 ○マイナーチェンジで、全体的にスッキリとしたエクステリアになった。 ○トランク下の物入れは、たくさん入るので便利。 ○7人乗りの使い勝手よし、収納も他社より多い。 ○3列目がワンタッチ収納で女性でも楽。 ○S-VSC(横滑り防止装置)をオプションで付けたので、リアブレーキがディス クになった。 ○特別装備車なので、両側電動スライドドアや、HID、スマートキーなど、 欲しい装備は全部ついている。 ○販売店(カローラ店)のサービスの良さ。サービスマンの対応の良さ。 これが一番の満足点。 14.寸評(不満な点): ×シート生地にホコリが付きやすい。 ×フロントシートのスライド量が少なく、175cm以上の長身の男性は窮屈だと 思う。試乗して確かめた方がいいかも。 ×3列目のスライド調節ができない。 タウンエースノアは2段階に調節できた。 ×FFなので仕方ないが、FRのタウンエースノアより小回りがきかない。 ×スライドドアの足元にランプがほしい(オプションで付けた)。 ×標準のタイヤがミニバン専用でないので、前輪のサイドがすぐにツルツル になる。 ×マフラーがかっこ悪い。 15.その他自由意見: ◇モデル末期のため、値引きが大きい。 下取り価格も高そう。前車(タウンエースノア)の下取りも高かった。 ◇S-VSCとサイドエアバック、カーテンエアバックのセットオプションを付け たが、安全装備は標準にしてほしい。 ◇次期ノアは、ハイブリッドが出そうだが、現CVTも出来が良く燃費がいいの で、ガソリン代との価格差を埋められるかどうか…。 実燃費が15km/L以上であれば買う価値があるかも。 ◇意外にもトヨタ車にしては(失礼)、しっかりとしたハンドリングと足回り。 ◇価格の割には満足感の高い車だと思います。 故障やマイナートラブルも今のところありません。 ─…─…─ PR 【 カービュー愛車無料査定 】…─…─…─…─…─…─…─ 【?・_・】      クルマを最高額で売るには?      【?・_・】 【?・_・】  CARVIEW.CO.JP のネットワークが競争入札!   【?・_・】 【?・_・】 簡単入札約3分で、各社の査定をラクラク比較!  【?・_・】 ⇒⇒⇒ http://click.j-a-net.jp/1427852/468330/ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ ★皆さんもマイカーを採点してみませんか。掲載分についてはもれなく図書カ ードを差し上げます。Webサイトのフォームよりご送信下さい。 http://kurumart.jp/saiten/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【車何でもランキング】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●コストバリューの高い/低いクルマは?(1) http://kurumart.jp/ranking/  コストバリューの目安として、2012年3月時点の車両重量当たり価格(円/kg) をボディタイプ別に比較してみました。各車最も高い・低いタイプ/グレードを 比較、掲載しています。以降はWebサイトをご覧ください。 ─────────────────────────────────── ○軽自動車〜車両重量当たり価格の低い=コストバリューの高い車 順位 車名 メーカー 価格 車両重量 円/kg 1.ミライース ダイハツ 75.7 万円 730 kg 1037 2.ミラ ダイハツ 81.9 780 1050 3.アルト スズキ 77.0 730 1055 2.エッセ ダイハツ 74.3 720 1032 〜車両重量当たり価格の高い=コストバリューの低い車 1.i-MiEV 三菱 361.9 万円 1100 kg 3260 2.Copen ダイハツ 197.6 830 2381 3.ムーヴ ダイハツ 153.4 890 1724 ─────────────────────────────────── ○コンパクト〜車両重量当たり価格の低い=コストバリューの高い車 順位 車名 メーカー 価格 車両重量 円/kg 1.マーチ 日産 95.2 万円 940 kg 1013 2.ヴィッツ トヨタ 101.0 970 1041 3.パッソ トヨタ 95.2 910 1046 〜車両重量当たり価格の高い=コストバリューの低い車 1.MINI BMW 324.8 万円 1280 kg 2538 2.ポロ VW 280.0 1210 2314 3.500 フィアット 231.4 1020 2269 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コラム&レビュー】クルマ&クルマ業界辛口?批評! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●新車心象風景:レクサスRX(マイナーチェンジ)  前回の続きになってしまうけれど、今度はレクサスの話。  よほどのクルマ好き以外にその意図が伝わるか否かはともかく、GS同様、TV CFの冒頭にスポットが当たるのが例のスピンドル・グリルだ。  この紡錘形のグリルがいいとか悪いとかについては、当然いろいろな意見が あるかと思うけれど、たぶん問題はそういうことじゃない。  たしかにクルマにとってフロントグリルは重要な部分ではあるけれど、それ でもクルマの一部分に過ぎないことも事実なんである。それをことさら取り上 げて騒ぐのはあまりに滑稽ってもんじゃないか。  そんなことはない、アウディだってシングルフレームを大々的に打ち出した じゃないか、なんて意見もありそうだけど、あっちとは状況が違う。  アウディの場合、それまで時間をかけて育ててきたグリルの、ひとつの到達 点としての造形があれだったんである。シンプルな逆台形から上下分割での表 現、そしてその両者の融合としてのシングルという。  いや、唐突ということでは、たとえばインフィニティの凹形グリルも実は同 じだったりする。ただ、あの掟破りなカタチの是非はともかく、レクサスと違 うのは、そればかりを前面に出すようなことをしていない点だ。  いまさら言うことでもないけれど、クルマのデザインはあくまでもクルマ全 体で表現するものであって、だからこそプロポーションの重要性が説かれたり もするんである。  ところが、前回にも書いたように、近年のトヨタは数理面だの精鋭だのと細 部ばかりに興味を示し、ユーザーにその理解を強いるようなことをやって失敗 を招いてしまった。本来は、RXというクルマ全体で何をどう示すか、なんだけ ど。  もちろん、マイナーチェンジのRXはもとより、オールニューにもかかわらず グリルばかりをウリにする、いや、しなくてはいけないGSも含めれば、実は結 構深刻な状況だと僕は思う。  ちなみに、そのスピンドル・グリル自体の感想だけど、これも前から書いて いるとおりどうもしっくり来ない。逆台形の一般的なグリルに、流行のハの字 形バンパーが組み合わさっただけのそれに特段新しさは感じないし、これがフ ロントフェイスにべったり張り付く様に美しさも感じない。  RXについて言えば、もともと感じていた前後のいまひとつな不安定さを、取 って付けたスピンドルが後押ししているとしか思えなかったりする。  かつて、独自性と均整感を両立していた初代ハリアーを思い出すと、この15 年は一体何だったんだろうと思う。もちろん、ハイブリッドを含めたハードの 進化は少なくなかったんだろうけど、じゃあ日本車っていうのはいまだにそう いうことだけなのか?  隅々まで目を配り、美しさと繊細さにあふれる新しいTVCFは、まさに映像版 のL-フィネスと言えるだろう出来映えなんだけれど。 (12/04/24 すぎもとたかよし) ★Web上でバックナンバーがご覧いただけます。 http://kurumart.jp/column/ ─…─ PR …─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ □■□ 広告掲載・募集について □■□ □ □ 『くるまーと』Webサイトおよびメールマガジンに広告を掲載します。 □ □■□ お問い合わせは info@kurumart.jp まで □■□ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ 【運転免許試験問題解答】 Q1:○ Q2:× ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □『週刊くるまーと』は、下記サービスを利用して発行しています。  「まぐまぐ ID:0000025684」、「melma! 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