━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━    /*__♪ 『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』   ◎−◎= …………………………………………………………………        〜 第 557号 2010年12月 4日発行 総配信数 5,370部 〜 ───────────────────────────────────    □■“Web Portal for Joyful Carlife”http://kurumart.jp/ ■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ニュース&トピックス】 ・富士重、新型コンパクト「トレジア」を発売 他 【運転免許試験問題集】 ・二輪車で坂道を下るときは? 他 【マイカー採点簿】 ・スバル「インプレッサスポーツワゴン」 【車何でもランキング】 ・パワー・ウエイト・レシオの優れたクルマは?(3) 【コラム&レビュー】 ・新車心象風景:トヨタ・ラクティス ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★「新車データベース」「国産車サマリー」「マイカー採点簿」「ニュース& トピックス」等を更新しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ニュース&トピックス】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <新車ニュース> ●日産、EV「リーフ」を正式発売(12/3) http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2010/_STORY/101203-01-j.html  日産自動車は、電気自動車「リーフ」を12月20日より発売する。走行中にCO2 などの排出ガスを一切出さないゼロ・エミッション車として、高い環境性能を 達成すると同時に、力強く滑らかな加速性能、高級車のような静粛性能、高い 操縦安定性を実現。「ティーダ」より一回り大きなハッチバックモデルで、「 X/G」の2グレード展開。358.5万/386.7万円(税別)。 ●富士重、「インプレッサWRX STI tS」を先行公開(12/3) http://www.fhi.co.jp/news/10_10_12/10_12_03_1.html  富士重工業は、12月下旬発表予定のSTIコンプリートカー「インプレッサWRX STI tS」をWebサイトで先行公開した。東レと共同開発した炭素繊維複合材を 用いた「カーボンルーフ」を採用。 ●BMWJ、新型「X3」を先行公開(12/3) http://news.bmw.co.jp/press/2010/12/bmw-x3-1.html  ビー・エム・ダブリューは、2011年に日本導入予定の新型「X3」をWebサイト で先行公開公開した。「よりクリーンに、よりパワーを。BMW EfficientDynami cs」に基づく技術を採用。 ●マツダ、「ビアンテ」を一部改良(12/2) http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/  マツダは、「ビアンテ」を一部改良、発売した。全車のシート布素材を緻密 な織り表現のジャガードウーブンに変更し質感を向上するとともに、最上級グ レード「23S」の装備を充実。213.15万〜278.8万円(税込)。 ●マツダ、「アクセラ」シリーズの特別仕様車を発売(12/2) http://www.mazda.co.jp/corporate/publicity/release/  マツダは、「アクセラ」(セダン/スポーツ)のお買い得特別仕様車「Navi Ed ition」を発売した。高機能HDDナビゲシステムや、専用開発Boseサウンドシス テム(2.0Lモデル)などを装備。178.1万〜242.9万円(税込)。 ●三菱、「RVR」の特別仕様車を発売(12/2) http://www.mitsubishi-motors.com/publish/pressrelease_jp/  三菱自動車は、「RVR」のお買い得特別仕様車「1st Anniversary Edition」 を発売した。発売一周年を記念し、HDDナビゲーション&ビルトインETCユニッ トなどを装備。M/Gグレードに設定。213.8万〜264.4万円(税込)。 ●ランドローバーJ、「レンジローバー ヴォーグ」を値下げ(12/2) http://landrover.jp/press/73.html  ジャガー・ランドローバー・ジャパンは、「レンジローバー ヴォーグ」のメ ーカー希望小売価格を2011年1月1日より改定する。150万〜154万円値下げし、 1180万〜1500万円(税込)に。 ●トヨタ、「クラウンマジェスタ」を一部改良(12/1) http://www2.toyota.co.jp/jp/news/10/12/nt10_070.html  トヨタは、「クラウンマジェスタ」を一部改良、発売した。ルーフアンテナ の形状変更(フィンタイプに)や、HDDナビシステムの機能向上(細街路案内機能 等)など。612万〜792万円(税込)。 ●日産、「ノート」を一部改良(12/1) http://www.nissan-global.com/JP/NEWS/2010/_STORY/101201-01-j.html  日産自動車は、「ノート」を一部改良、発売した。実用燃費の向上に寄与す るECOモード機能の標準設定(2WD全車)や、新シート&ドアトリムクロス、低フ リクションシートベルトの採用(全車)など。量販グレードの値下げなど、グレ ード体系の一部見直しや、新ボディカラー設定(5色)も。特別仕様車「エアロス タイル」も一部改良、継続設定。123.7万〜185.7万円(税別)。 ●MBJ、「Gクラス」を一部改良(12/1) http://www.mercedes-benz.co.jp/news/release/2010/20101201_1.pdf  メルセデス・ベンツ日本は、最高級クロスカントリービークル「Gクラス」を 一部改良、発売した。NECK PROアクティブヘッドレストの標準装備や、ホイール デザインの一新(G550 ロング)など。1340万/1780万円(税込)。 ●BMJ、「Gクラス」の特別仕様車を発売(12/1) http://www.mercedes-benz.co.jp/news/release/2010/20101201_2.pdf  メルセデス・ベンツ日本は、「Gクラス」の特別仕様車「G550 ロング カーボ ン エディション」を、30台限定で発売した。カーボンとクロームをあしらった スタイリッシュな専用内外装などを採用。1400万円(税込)。 ●富士重、新型コンパクトカー「トレジア」を発売(11/29) http://www.fhi.co.jp/news/10_10_12/10_11_29.html  富士重工業は、新型コンパクトカー、スバル「トレジア(TREZIA)」を発売し た。全長4mを切るボディサイズに、スバルらしいワゴンテイストを備えたツー リングコンパクトで、ゆとりある上質な室内空間と扱いやすいユーティリティ を実現。トヨタ「ラクティス」のOEMモデルで、ウィングモチーフのグリルと左 右へ広がりのある安定したバンパー造形などでスバルらしさを強調。13L/1.5L モデルをラインアップ。136万〜188.5万円(税別)。月販計画1,000台。 ●ボルボJ、新型「S60」を先行公開(11/29) http://www.volvocars.com/jp/top/about/news-events/pages  ボルボ・ジャパンは、来春発売予定の新型「S60」をWebサイトで先行公開し た。「DAITAN VOLVO」をテーマに、大胆な走りと、画期的な安全性能のテスト ドライブ映像などを公開。 ─────────────────────────────────── <業界ニュース> ●年末年始の高速道路、渋滞ピークは1月2日と3日(12/3) http://www.c-nexco.co.jp/info/traffic/traffic_display.php?id=1848  高速道路各社は、年末年始期間「12月23日(木)〜1月4日(火)」の交通集中に よる渋滞予測をまとめた。休日特別割引による影響や、これまでの交通混雑期 (GW、お盆等)の状況を踏まえて、上下線とも、1月2日と3日に10km以上の渋滞が 多く発生するとしている。 ●本格化する改造EVビジネス(12/1) http://eco.nikkeibp.co.jp/article/column/20101129/105385/  東京大学の村沢教授は、中小の事業者が電気自動車事業に参入する「スモー ル・ハンドレッド」活動を提唱し、改造EVの産業化に努めている。最近は業務 などで活用される例も出てくるなど事業が本格化しつつある。改造EVは「クル マづくりへのユーザー参加」という21世紀の新しい「ものづくり」のあり方も 示している。メーカーが一方的につくってユーザーに売る、という20世紀のガ ソリンエンジン車時代では考えられなかったやりかただ・・・ ●幻の名車「トミーカイラ」EVで復活(11/30) http://www.greenlordmotors.co.jp/news/20101130news.pdf  京都大学の支援で今春発足したエコカー開発のベンチャー企業グリーンロー ドモータースは、幻のスポーツカー「トミーカイラZZ」を電気自動車で復活、 販売予約を開始した。1997年に発売、公道を走れる国産レーシングカー(ガソリ ン車)として注目を集めたが、法規制の強化で約200台で生産中止となった。販 売予定価格は680万円。 ●国内生産堅持、マツダの大義に勝算はあるか(11/29) http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20101129/253042/  この円高の時代に輸出比率をさらに高めていく日本メーカーがある。「広島 は日本の縮図みたいな地域。地元経済の規模が小さい分、企業が海外に移転し たときに与えるダメージがより一層大きい」として、マツダは国内生産へのこ だわりに尋常ならざる執念を持ち続けてきた。そして、独自努力によって、1ド ル80円でもやっていける体制を構築しつつある。秘密の一つはガソリン車の驚 異的な燃費向上だ・・・ ─────────────────────────────────── <リコール・不具合情報> ●ダイハツ、「アトレーワゴン」等のリコール届出(12/2) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000736.html  対象車種 :アトレーワゴン、ハイゼット  部位・状況:イグニッションキーシリンダーの不具合。水分が侵入すると強 度が低下し、破損してキー操作が不能に  製作期間 :平成19年7月26日〜平成20年1月31日  対象台数 :26,912台 ●BMWJ、「7シリーズ」のリコール届出(12/2) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000734.html  対象車種 :7シリーズ  部位・状況:前部方向指示器の不具合。制御プログラムが不適切なため、不 灯となるおそれ  製作期間 :平成21年9月1日〜平成22年8月24日  対象台数 :980台 ●BMWJ、「X5」のリコール届出(11/29) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000732.html  対象車種 :X5  部位・状況:電動燃料ポンプモーターの不具合。エンジンが停止し、再始動 不能となるおそれ  製作期間 :平成19年11月1日〜平成20年8月30日  対象台数 :1,647台 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【運転免許試験問題集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  難問奇問?満載の運転免許の学科試験!悔し涙を流された方もさぞ多いこと でしょう。最新問題1200題を収録した「運転免許試験問題集」より、いくつか ご紹介します。「○」or「×」? Q1.二輪車でエンジンを止めて坂道を下るときは、路側帯を通行できる。 Q2.警察官が北を向いて灯火を横にふっているとき、東西の方向は黄色の信号 である。 ★解答は文末をご覧下さい。 “現役”ドライバーの皆さんは、もちろん正解ですね。(^J^) http://kurumart.jp/lc/ http://kurumart.jp/i/lc/ (携帯) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【マイカー採点簿】皆さんのマイカーを採点して下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●スバル「インプレッサスポーツワゴン」  千葉県にお住いの、大嶋 智さん(40代男性)の採点簿です。 1.メーカー・車名:スバル「インプレッサスポーツワゴン」 2.車両概要 :1500cc、2WD、4AT 3.購入時期・形態:04年11月、新車 4.総走行距離数 :30,000km 5.主な使用状況 :レジャー 6.スタイル外観 :7 7.スタイル内装 :8 8.走り :6 9.操作性 :9 10.居住性 :6 11.燃費 :5 12.総合評価 :7 13.寸評(良い点) : ○スバル全盛時のWRCカーをベースにしており、足回りに安定感がある。 特に、コーナーでの安定性は、このクラスではかなり高く、高速での旋回も 可能。 ○運転パネルのデザインがスポーティ。 常時バックライトが点灯し、エンジン始動時は、速度メータがいったんMAX まで振れてから戻るなど、スポーツ心をくすぐる。 14.寸評(不満な点): ×ボディ剛性が高い分、重量が増しており、燃費は街乗りで7〜8Km/L、遠乗り で10Km/L程度とやや悪い。 ×エンジンが重量に対してやや非力で、上り坂でのスタートでは加速まで時間 がかかる。 15.その他自由意見: ◇ラリーは好きだけど、運転するときは安全運転という人にぴったり。 単に交差点を曲がるだけでも、旋回性の良さが味わえる。 ─…─…─ PR 【 カービュー愛車無料査定 】…─…─…─…─…─…─…─ 【?・_・】   クルマの買い替えをご検討中のあなた!    【?・_・】 【?・_・】     愛車の真価、ご存知ですか?       【?・_・】 【?・_・】   全国600社以上のネットワークが競争入札!   【?・_・】 【?・_・】  簡単!無料!あなたの愛車の相場がわかります。 【?・_・】 ⇒⇒⇒ http://kurumart.jp/carview/ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ ★皆さんもマイカーを採点してみませんか。掲載分についてはもれなく図書カ ードを差し上げます。Web上のフォームよりご送信下さい。 http://kurumart.jp/saiten/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【車何でもランキング】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●パワー・ウエイト・レシオの優れたクルマは?(3)  「新車データベース」(2010年4月現在)に基づき、車の運動性能の目安となる 「パワー・ウェイト・レシオ」(車両重量を最高出力で割った値 kg/PS)をボデ ィタイプ別に比較してみました。それほどパワーがなくても、車重の軽い車が キビキビ楽しく走れるのは、この値が小さく優れているためです。  各車最も数値の小さいタイプ・グレードを比較、掲載しています。以降はWe bサイトをご覧ください。 http://kurumart.jp/ranking/ ─────────────────────────────────── ○ミニバン 車両重量 最高出力 kg/PS 1.マークXジオ(トヨタ) 1660 kg 280 PS 5.93 2.Rクラス(ベンツ) 2310 387 5.97 3.エスティマ(トヨタ) 1770 280 6.32 4.エリシオン(ホンダ) 1920 300 6.40 5.アルファード(トヨタ) 1920 280 6.86 5.ヴェルファイア(トヨタ) 1920 280 6.86 ─────────────────────────────────── ○SUV 車両重量 最高出力 kg/PS 1.X5(BMW) 2330 kg 555 PS 4.15 1.X6(BMW) 2330 555 4.15 3.カイエン(ポルシェ) 2170 500 4.34 4.Mクラス(ベンツ) 2350 510 4.61 5.Gクラス(ベンツ) 2500 507 4.93 ─────────────────────────────────── ○クーペ/オープン/スポーツ 車両重量 最高出力 kg/PS 1.シボレーコルベット(GM) 1512 kg 647 2.34 2.458イタリア(フェラーリ) 138 570 2.42 3.ムルシエラゴ(ランボルギーニ) 1665 640 2.60 4.レクサスLFA(トヨタ) 1480 560 2.64 5.ガヤルド(ランボルギーニ) 1500 560 2.68 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コラム&レビュー】クルマ&クルマ業界辛口?批評! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●新車心象風景:トヨタ・ラクティス  バリエーション過多の話なんである。  4mを切る全長と、5ナンバー幅に背高のワゴンボディを載せた合理的パッケー ジ。初代で評判だった内外装の作り込みの良さもそこそこ引き継げた。  何て良心的な商品なんでしょうと思いつつ、じゃあbBやルミオンにイストと ポルテ、いやヴィッツやパッソも要らないじゃん、とツッコミたくなる。  まあ、そんなこと言っても実際ねェとお思いでしょうけど、でも、ほとんど 同じクラスにやたらと商品を出すような節操のない会社のクルマなんて!とい うユーザーの発信はアリだと思う。取りあえず、この無駄なバリエーションの どこが「エコ」やねん、とか。  僕はずっと以前から、こういうオモチャ箱的な商品展開について文句を言っ てきたけれど、10年20年と経ってみれば、実はいまだに同じことをやってるの は、軽を除けばもはやトヨタだけなんである。  それは裏を返せば、そんな余裕が他のメーカーにはなくなった、ということ かもしれないけれど、結果的にそれはいい方向だと思う。  けれども、トヨタはそんなに甘くなかった。  そもそもがダイハツ製のパッソやbBは最初から両社で売っているし、グルー プとなったスバルにもbBを供給し、そしてこの新しいラクティスも続く。自社 で無理なら、他社を使って兄弟姉妹車を展開しちゃう作戦だ。さらに、もうワ ケわからないくらい車種の多い軽をも、ついに自社ブランドでOEM販売しようっ て魂胆らしい。  で、そのラクティス。エンジンやミッションも基本キャリーオーバーだし、 なぜかアイドリングストップみたいな新機構もない。こりゃあんまり語ること ないなとは思うけれど、明らかに違う、いや後退したのはエクステリアデザイ ンだろう。  ブーメラン型のランプをうまく取り込んだフロントや、Aピラー下からサイド ウインドウに沿ってキレイに流れていたキャラクターラインなど、先代のすっ きり感を、件のデザイン・フィロソフィによって騒がしくしてしまったのは他 の車種と一緒だ。  とくにフロントまわりの造形はもはや正確に把握できないし、リアは煩雑な のに加えて、ライバルのフィットそっくりにしちゃったのが正直と言うか、残 念な感じだ。  作りの丁寧さはヴァーソとして欧州に投入するためなのかもしれないけど、 せめてこのクラスはヴィッツと2台に集約すれば、後退したエクステリアも含め て、もっと力の入ったいい商品ができるだろうに、なんてね。  だって目立った新機構もないのに、なぜか1.3で140万円オーバーだよ。そん なんだったら開発費集約して、絶賛のポロを凌駕するようなコンパクトにチャ レンジすればいいのに。  あ、ただディザーキャンペーンでチラ見せしている新型ヴィッツは、輪をか けて酷い姿になっているみたいだから、まずはそっちの問題の解決が先かも。 (10/11/29 すぎもとたかよし) ★Web上でバックナンバーがご覧いただけます。 http://kurumart.jp/column/ ─…─ PR …─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ □■□ 広告掲載・募集について □■□ □ □ 『くるまーと』Webサイトおよびメールマガジンに広告を掲載します。 □ □■□ お問い合わせは info@kurumart.jp まで □■□ ─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─…─ 【運転免許試験問題解答】 Q1:× エンジンを止めて押して歩く場合は通行できます。 Q2:× 黄色でなく、青色の信号です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □『週刊くるまーと』は、下記サービスを利用して発行しています。  「まぐまぐ ID:0000025684」、「melma! 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