**********************************************************************    /*__♪ 『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』   ◎−◎= ─────────────────────────        〜 第 538号 2010年 7月24日発行 総配信数 5,360部 〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■“Web Portal for Joyful Carlife”http://kurumart.jp/ ■□ ********************************************************************** 【ニュース&トピックス】 ・アウディJ、「A3」「A4」「Q5」を一部改良 他 【運転免許試験問題集】 ・横断歩道に近づいたときは? 他 【マイカー採点簿】 ・マツダ「RX-7」 【車何でもランキング】 ・ボディサイズ〜ハッチバック 【コラム&レビュー】 ・新車心象風景:日産・マーチ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★「新車データベース」「国産車サマリー」「マイカー採点簿」「ニュース& トピックス」「厳選クルマリンク」等を更新しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ニュース&トピックス】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ <新車ニュース> ●フォードJ、新型SUV「KUGA」を今秋発売(7/23) http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=257067  フォード・ジャパンは、新型コンパクトSUV「KUGA」を今秋発売する。キネテ ィックデザインによるモダンで洗練されたデザインに、2.5Lターボエンジン&5 速ATを搭載、先進のインテリジェントAWDシステムを採用。 ●BMWJ、「5シリーズ」に2.5Lモデルを追加(7/22) http://news.bmw.co.jp/press/2010/07/75bmw-523i.html  ビー・エム・ダブリューは、「5シリーズ」セダンに直6 2.5Lエンジン搭載モ デル「523i」を追加、発売した。8速ATやバルブトロニック、電動パワー・ステ アリングなどの採用により、11.4km/Lの低燃費を実現。610万円(税込)。 ●MBJ、「マイバッハ」をマイナーチェンジ(7/22) http://www.mercedes-benz.co.jp/news/release/2010/20100722.pdf  メルセデス・ベンツ日本は、最高級大型乗用車「マイバッハ」をマイナーチ ェンジ、オーダー受付を開始した。内外装をリファインするとともに、オープ ンリムジン「ランドレー」を追加。4850万〜14200万円(税込)。 ●ボルボJ、「S40」「V50」2011年モデルを発売(7/22) http://www.volvocars.com/jp/top/about/news-events/pages/  ボルボ・カーズ・ジャパンは、「S40」「V50」の2011年モデルを発売した。 内装カラーの追加など一部改良するとともに、本革シートの標準化など装備を 充実した中核モデル「2.0e Aktiv PLUS」と、2.5Lターボエンジン搭載の新グレ ード「2.5T SE」を新たにラインアップ。289万〜399万円(税込)。 ●ボルボJ、「V70」2011年モデルを発売(7/22) http://www.volvocars.com/jp/top/about/news-events/pages/  ボルボ・カーズ・ジャパンは、「V70」の2011年モデルを発売した。3.0Lター ボエンジンを改良、出力・トルクを向上するとともに、ブレーキエネルギー回 生システムの採用と相俟って燃費を約24%向上。スポーティルックスの限定車 「T6 R-DESIGN」を最上級モデルにラインアップ化。449万〜699万円(税込)。 ●ボルボJ、「XC60」「XC70」「XC90」2011年モデルを発売(7/22) http://www.volvocars.com/jp/top/about/news-events/pages  ボルボ・カーズ・ジャパンは、「XC60」「XC70」「XC90」の2011年モデルを 発売した。3.0L/3.2Lターボエンジンの大幅改良によるパワーアップと燃費向上 など。XC90には、4.4L V8エンジンを搭載した特別限定車「V8 R-DESIGN」を設 定、30台限定で発売。599万〜739万円(税込)。 ●ボルボJ、「S80」2011年モデルを発売(7/22) http://www.volvocars.com/jp/top/about/news-events/pages/  ボルボ・カーズ・ジャパンは、「S80」の2011年モデルを発売した。3.0Lター ボエンジンの大幅改良によるパワーアップと燃費向上、パーキングアシストの 標準装備など一部改良。579万/699万円(税込)。 ●アウディJ、「A3」「S3」を一部改良(7/21) http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/company/news.html  アウディ・ジャパンは、「A3 Sportback」「S3 Sportback」を一部改良、発 売した。SDカード採用の新型ナビシステムの設定、新ボディカラーの追加、小 型ドアミラーの採用など。305万〜535万円(税込)。 ●アウディJ、「A4」シリーズを一部改良(7/21) http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/company/news.html  アウディ・ジャパンは、「A4」「A4アバント」を一部改良、発売した。17イ ンチタイヤ&アルミホイールやアドバンスキーの標準化など、エントリーモデ ル「1.8 TFSI」の装備を充実。435万〜536万円(税込)。 ●アウディJ、「Q5」を一部改良(7/21) http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/company/news.html  アウディ・ジャパンは、「Q5」を一部改良、発売した。クルーズコントロー ル(2.0 TFSI quattro)、オートマチックテールゲートシステム(3.2 FSI quatt ro)標準化など装備充実や、新ボディカラー追加。574万/667万円(税込)。 ●アウディJ、「Q7」を一部改良(7/21) http://www.audi.co.jp/jp/brand/ja/company/news.html  アウディ・ジャパンは、「Q7」を一部改良、発売した。低燃費と高出力を両 立した3.0L V6直噴スーパーチャージャーエンジン&8速AT搭載モデル「3.0 TF SI quattro」を新ラインアップ。3.6L/4.4Lモデルは廃止。772万円(税込)。 ●フィアットJ、「パンダ」の限定車を発売(7/20) http://www.fiat-auto.co.jp/panda-violet.html  フィアット・ジャパンは、「パンダ」の特別仕様車「バイオレット」を50台 限定で発売した。「マキシ」グレードをベースに、内外装をビビッドな紫の新 カラーでコーディネート。192万円(税込)。 ─────────────────────────────────── <業界ニュース> ●チャイルドシート使ってるのに事故死が絶えない“衝撃の理由”(7/23) http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20100722/1032449/  チャイルドシートの使用率はいまだに56.8%にとどまっている。さらに、使 用しているにもかかわらず、依然として乳幼児が死亡するケースが後を絶たな い。本来は安全な後部席に設置しないといけないが、助手席など取り付け方が 間違っている場合が多く、正しく安全に使っている人は全体のたった2割に過ぎ ない。助手席に設置するなんて、北米では自殺行為に近いという。 ●排気量をモノサシにするのはやめましょう(7/23) http://business.nikkeibp.co.jp/article/tech/20100721/215526/  「本当に難しかったのは技術そのものではない。マーケティング部門を説得 することだった」。独VWで1.2L直噴ターボエンジン開発の指揮を執ったHerman n Middendorf氏は笑う。出力を狙った昔のターボエンジンと違い、燃費を狙っ たエンジンだ。氏が戦った相手は「排気量信仰」である。人はクルマの大きさ を表現するモノサシに排気量を使ってきた。排気量が大きい方がエライ・・・ ●成熟待たれるエコドライブ思想(7/20) http://premium.nikkeibp.co.jp/em/report/235/index.shtml  燃費向上に効果がある「アイドリングストップ」は、サイドブレーキを使わ ないと下り坂で車が動いて事故に繋がるおそれがある。「ふんわりアクセル」 も信号待ちで後続車両が連なっているときは注意が必要だ。エコドライブは、 部分最適と全体最適が必ずしも一致せず、個人の努力が全体の不利益になる場 合がある。本人はエコドライブのつもりでも、周囲には“エゴ”ドライブにな っているかもしれないのだ・・・ ─────────────────────────────────── <リコール・不具合情報> ●GMAPJ、「シボレーコルベット」のリコール届出(7/23) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000644.html  対象車種 :シボレーコルベット  部位・状況:車両安定性制御装置の不具合。走行中に誤作動して、一時的に ブレーキがかかるおそれ  輸入期間 :平成16年12月2日〜平成18年11月3日  対象台数 :295台 ●クライスラーJ、「300C」のリコール届出(7/20) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000640.html  対象車種 :300C  部位・状況:サイド・エアバックの不具合。衝突時に左右が逆に作動し、乗 員保護性能が低下するおそれ  輸入期間 :平成20年01月01日〜平成21年01月28日  対象台数 :244台 ●クライスラーJ、「ダッジナイトロ」のリコール届出(7/20) http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha08_hh_000640.html  対象車種 :ダッジナイトロ  部位・状況:フロント・ワイパー制御モジュールの不具合。ワイパーが動か なくなるおそれ  輸入期間 :平成19年04月03日〜平成19年10月22日  対象台数 :639台 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【運転免許試験問題集】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━  難問奇問?満載の運転免許の学科試験!悔し涙を流された方もさぞ多いこと でしょう。最新問題1200題を収録した「運転免許試験問題集」より、いくつか ご紹介します。「○」or「×」? Q1.横断歩道に近づいたときに横断しようとしている歩行者がいる場合には、 その10メートル手前で停止できるように速度を落として進まなければなら ない。 Q2.50キロメートル毎時から20キロメートル毎時に速度を落とせば、徐行した ことになる。 ★解答は文末をご覧下さい。 “現役”ドライバーの皆さんは、もちろん正解ですね。(^J^) http://kurumart.jp/lc/ http://kurumart.jp/i/lc/ (携帯) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【マイカー採点簿】皆さんのマイカーを採点して下さい。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●マツダ「RX-7」  愛知県にお住いの、大橋正和さん(30代男性)の採点簿です。 1.メーカー・車名:マツダ「RX-7」 2.車両概要 :FD3S、1300ccロータリーエンジン、5MT、タイプRB 5型 3.購入時期・形態:09年10月、中古車(00年式) 4.総走行距離数 :78,000km 5.主な使用状況 :レジャー 6.スタイル外観 :10 7.スタイル内装 :6 8.走り :10 9.操作性 :9 10.居住性 :5 11.燃費 :2 12.総合評価 :9 13.寸評(良い点) : ○日本車で、FDよりカッコイイ外装デザインの車はない。 “男の子”に夢を与えてくれる。 ○峠、サーキット、街乗り、乗る場面を選ばず、走ることにおいて必要なこと (パワー・操作性・バランス)のどれをとってもが、ハイレベル。 ○なにより大切なことは、運転することの楽しさを実感できる。 乗る度にワクワクできる車。 14.寸評(不満な点): ×内装は、これぞスポーツカーといった感じのデザインだが、使用素材の質感 が安っぽく、旧車感を否めない。 ×スポーツカー特有の足回りセッティングにより、乗心地はあまり良くない。 でも最悪といったわけではなく、思ったほど悪くないな、といった感じ。 ×アイポイントが低いため、視界は悪い。ドライブで景色を楽しむなんてこと はできない。視界に入ってくるのはひたすらガードレールのみ…。 ×ロータリーエンジンの宿命か、燃費は最悪と評価するしかない。 街乗り4km/L、遠出でも8km/L、サーキット走行に至っては3km/Lを下回る。 排気量7.0Lのアメリカンモンスターマシン、コルベットより悪いのだ。 15.その他自由意見: ◇不満な点も多いが、そんなものを全部帳消しにしてくれる走りがこの車には ある。ドライバーの思うままに走り・曲がり・止まってくれる。 ◇デザインにおいても、現行のRX-8よりカッコイイ。 同時に並んだとき、男の子たちが指を差し感嘆するのはRX-7の方だ。 ◇現在は「たくさん乗れる」「操作が楽(AT)」「燃費が良い」などの条件が揃 っている車種に人気が集まる。 でも、こんな車は単なる“移動手段”で、電車やバスとなんら変わらない。 RX-7は、趣味として“車の運転を楽しむ”ことができる、そんな車なのだ。 時代とは逆行するが。 ◇各メーカーには、今後このような“男の子”たちに夢を与えてくれる車の開 発をお願いしたい。 ****************** PR 【 カービュー愛車無料査定 】******************** 【?・_・】 クルマの買い替えをご検討中のあなた! 【?・_・】 【?・_・】 愛車の真価、ご存知ですか? 【?・_・】 【?・_・】 全国600社以上のネットワークが競争入札! 【?・_・】 【?・_・】 簡単!無料!あなたの愛車の相場がわかります。 【?・_・】 ⇒⇒⇒ http://kurumart.jp/carview/ ********************************************************************** ★皆さんもマイカーを採点してみませんか。掲載分についてはもれなく図書カ ードを差し上げます。Web上のフォームよりご送信下さい。 http://kurumart.jp/saiten/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【車何でもランキング】 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●ボディサイズ(全長×全幅×全高)〜ハッチバック  「新車データベース」(2010年4月現在)から、ボディサイズ(全長×全幅×全 高)を比較してみました。各車最も数値の小さい/大きいタイプ・グレードを比 較、掲載しています。以降はWebサイトをご覧ください。 http://kurumart.jp/ranking/ ─────────────────────────────────── ○全長が短い車 1.ラウム トヨタ 4045mm 2.カローラルミオン トヨタ 4210 2.ゴルフ VW 4210 ○全長が長い車 1.5シリーズグランツーリズモ BMW 5000mm 2.アテンザスポーツ マツダ 4735 3.ギャランスポーツバック 三菱 4585 ─────────────────────────────────── ○全幅が狭い車 1.ラウム トヨタ 1690mm 2.インサイト ホンダ 1695 2.ティーダ 日産 1695 ○全幅が広い車 1.5シリーズグランツーリズモ BMW 1900mm 2.308 プジョー 1820 3.アテンザスポーツ マツダ 1795 ─────────────────────────────────── ○全高が低い車 1.1シリーズ BMW 1415mm 2.インサイト ホンダ 1425 3.A3 アウディ 1430 ○全高が高い車 1.カローラルミオン トヨタ 1640mm 2.PTクルーザー クライスラー 1630 3.シボレーHHR GM 1610 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コラム&レビュー】クルマ&クルマ業界辛口?批評! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ●新車心象風景:日産・マーチ  タイからの逆輸入車ってどうなんだ、という話自体は買う人が決めるのでま あいいかなと。  追浜に入念なチェック体制を敷いた品質管理も、現車を見れば100万円前半の コンパクトカーとしちゃあごくまともだ。そもそも、パッソ・ブーンの惨状を 見れば、少なくとも見た目で日本製の絶対的優位とかは意味なさそうだし。  それよりも、気になるのは日本市場での「商品性」なんである。  初代からジウジアーロを起用して実用性の高さをアピールし、2代目はその作 り込みのよさから欧州イヤーカーを獲得。3代目は苦しいときのデビュー故、質 感こそ落としたけれど、斬新なエクステリアでしっかり8年間を引っ張った。  そうやって自動車先進国で確固たる地位を築いたマーチ(マイクラ)が、今度 は新興国を含めたグローバルカーとして位置づけられる。1台のクルマでとんで もなく幅広いフィールド勝負に挑戦する。それが興味深いんである。  タイなど生産国を含めた新興国での低価格なファーストカー、欧州での高速 走行や合理性を求めた実用車、日本でのお洒落なコンパクトカーと、期待され る要素がいろいろ違う。それって可能なのか、果たして日本市場での商品性は 確保できるのかな、と。  たとえばスタイリング。リアまで続く力強いショルダーラインは、欧州市場 で狭さをイメージさせた先代の反省に則ったものらしいけれど、一方で先代か ら引き継いだ半円のサイドウインドウが日本でのマーチらしさを継承するべく 両立を目指している。  写真では先のパッソとそっくりなんて言われてたフロントは、結構な立体感 を持たせたランプ周辺や、いまどきの欧州車風グリルでもって、実車では別段 似てると思わせないし、ずっと豊かなボリューム感がある。  先代の12色にこそ届かなかったけれど、9色のボディカラーと3種の内装色は 意外に頑張った感じで、日本市場特有の女性ユーザーも含めた取り込みができ そうだ。  そして、マツダに比べてあっけなく量販グレードにも採用したアイドリング ストップシステムと、それによるリッター26キロの数字も分かりやすい商品性 として受け入れられると思う。この量販グレードなら、秋に登場と言われてい るフィット・ハイブリッドよりも数十万円は安いだろうし。  パッと目を引くスプリング・グリーンのセールスカラーも含め、だからグロ ーバルカーとしては意外なほど日本市場に合わせ込んで来た、うまいことやっ たなあと思う。  けれども、じゃあ満点か? というとそうでもない。  たとえば、いろいろな要素を取り込んだスタイリングは歴代でいちばんまと まりがない。とくに先のシリンダー状ショルダーラインが中途半端に消えてゆ くリアランプ周辺の未処理な感じは、このデザインに普遍性がないことを露呈 している。頑張ったとは思うけど、歴代の完成度に比べちゃうとね。  インテリアも20万円の差があるとはいえ、量販グレードと上級グレードの差 があり過ぎだ。こういうやり方を一体いつまで続ける?  後席3点シートは奢ったのに、サイドエアバッグが全車標準じゃないのは中途 半端だし、聞いたことがない銘柄のタイヤは、ユーザーに品質の「目安」を想 定させ得ない。  いや、そういうクルマじゃないから、VWポロとは違うんだと日産は言うのか もしれない。だったら、それはマーチとポロが違うのか、それとも日産とVWが 違うということなのか。そこんところが気になる。  まあ、それこそ欧州仕様の「商品性」でその点はハッキリするってことかも しれない。ウワサのスーパーチャージャー版もまずは欧州投入って話だし、各 装備についても要注目かな。 (10/07/21 すぎもとたかよし) ★Web上でバックナンバーがご覧いただけます。 http://kurumart.jp/column/ ━━ PR ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■□ 広告掲載・募集について □■□ □ □ 『くるまーと』Webサイトおよびメールマガジンに広告を掲載します。 □ □■□ お問い合わせは info@kurumart.jp まで □■□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【運転免許試験問題解答】 Q1:× 一時停止して道をゆずります。 Q2:× 速度を落としただけでは徐行になりません。 徐行は車がすぐ停止できるような速度で進むことです。 ********************************************************************** □『週刊くるまーと』は、下記サービスを利用して発行しています。  「まぐまぐ ID:0000025684」、「melma! ID:00017576」 □配信の停止や配信先の変更は、下記URLからお願いいたします。  バックナンバーもご覧いただけます。 http://kurumart.jp/mag/ □内容および広告掲載等のお問い合わせは、 info@kurumart.jp へ。 □『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』の全文または一部文章を、  許可無く転載することを禁じます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   ■□■ 企画・制作 (有)マイクル http://www.micle.co.jp/ ■□■ **********************************************************************