**********************************************************************    /*__♪ 『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』   ◎−◎≡ ─────────────────────────       〜 第 088号 2001年11月24日発行 総配信数 8,550部 〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■“Web Portal for Joyful Carlife”http://www.kurumart.com/ ■□ ********************************************************************** 【お知らせ】 ●第5回車何でもアンケートについて  来週水曜日(28日)より、プレゼント企画「第5回車何でもアンケート〜新モ デルの認知度は?」を実施いたします。  今回は、この1年間に新発売された車と車名が変更された車18モデルについ て、メーカー(ブランド)名とボディタイプ(車種)をお答えいただき、各々の認 知度を調査します。  プレゼントは、先回同様「商品券(3,000円分)、20名様」です。ご応募・ご協 力よろしくお願いいたします。 ━━ Recommend service ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■■■ソニー損保の自動車保険■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■  1年間に走る距離が11,000km以下なら、今すぐソニー損保。 ■ ■ http://www.s-ring.com/index.cgi?code=200104s004&t=a&tcode=WWA004 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ・「コラム&レビュー」追加 他 【今週のクルマ業界】 ・ホンダ、「オデッセイ」をマイナーチェンジ 他 【今週の物知りクイズ】 ・本田宗一郎と並びもう一人のホンダ創業者と称される経営者は? 他 【マイカー採点簿】 ・トヨタ「カローラスパシオ」、ホンダ「オデッセイ」 【コラム&レビュー】 ・自動車雑誌を斬る!「自動車雑誌の自殺」 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ─────────────────────────────────── ●「コラム&レビュー」追加 http://www.kurumart.com/column/  わたなべあさおの「くるまよもやま話」に「非ネットユーザーが突きつける イエローカード」を追加しました。 ─────────────────────────────────── ●「新車データベース」「国産全車サマリー&リンク」データ追加・更新! http://www.kurumart.com/database/ http://www.kurumart.com/summary/ ・マツダ「AZワゴン」マイナーチェンジ ・マツダ「ラピュタ」マイナーチェンジ ・マツダ「キャロル」改良 ・ホンダ「オデッセイ」マイナーチェンジ ・ホンダ「ラグレイト」マイナーチェンジ ・スズキ「MRワゴン」新発売 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週のクルマ業界】 ─────────────────────────────────── <新車ニュース> ●ホンダ、「オデッセイ」をマイナーチェンジ(11/21) http://www.honda.co.jp/news/2001/4011121-odyssey.html  ホンダは、ミニバン「オデッセイ」をマイナーチェンジするとともに、走行 性能を高めた新タイプ「アブソルート」(2.3L/V6 3.0L)を追加、発売した。  バンパー、グリル、シートなど内外観デザインをリファインするとともに、 乗り心地や静粛性の向上、装備の充実を図った。「アブソルート」は、内外装 に専用デザインを採用したほか、車高を15mm下げ専用チューンを施した低重心 ローダウンサスペンションや大径タイヤの採用により、スポーティかつしなや かな乗り味を実現した。  212.5万〜341.5万円。月販計画5,000台。 ●ホンダ、「ラグレイト」をマイナーチェンジ(11/21) http://www.honda.co.jp/news/2001/4011121-lagreat.html  ホンダは、カナダ製上級ミニバン「ラグレイト」をマイナーチェンジ発売し た。5速ATの採用やエンジン出力の向上により走行性能を向上させたほか、デ ィスチャージヘッドライトやサイドエアバッグの採用など装備を充実させた。  375.5万〜415.5万円。月販目標300台。 ●マツダ、軽乗用車「AZワゴン」「ラピュタ」「キャロル」を改良(11/21) http://www.mazda.co.jp/publicity/Public/200111/1121.html  マツダは、軽乗用車「AZワゴン」「ラピュタ」を内外装の変更などマイナー チェンジするとともに、「キャロル」に特別仕様車を設定、価格を値下げして 発売した。  「AZワゴン」(86.3万〜154.8万円)は、ディスチャージヘッドランプや本革ス テアリングを採用したスポーツモデル「RR-Z」の新設やスポーティさを向上、 「ラピュタ」(90.4万〜141.4万円)は、新ボディ色の採用やオーディオなど装備 を充実、「キャロル」は、キーレスエントリーやCDプレーヤーなどを採用した お買い得特別仕様車「SXスペシャル」(67.3万〜95万円)を設定した。 ─────────────────────────────────── <業界ニュース> ●ヨーロッパ・カーオブザイヤーは、プジョー「307」が受賞(11/22) http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=13392  ヨーロッパ・カー・オブ・ザ・イヤー審査委員会は、第39回を迎える2002年 カー・オブ・ザ・イヤーに、プジョーのコンパクトハッチバック車「307」を選 出した。プジョーの受賞は、69年の「504」、88年の「405」に次ぎ3度目。  最も重要かつ激戦区で、画期的なデザインと強烈な個性あるクルマを創り出 した大胆な商品性が認められたとしている。 ●オートバックス、アップルとの業務提携解消(11/21) http://www.nikkei.co.jp/car/carlife/20011121eimi110121.html  オートバックスセブンは、中古車買い取り専門店「アップル」をフランチャ イズ展開する日本自動車流通ネット・ワークとの業務提携を解消した。両社は 2000年9月に資本・業務提携して中古車事業を統合する計画だったが、競争激化 や顧客層の違いで提携効果を生むのは困難と判断した。 ●トヨタ「スープラ」来夏生産中止(11/18) http://www.nikkei.co.jp/car/industry/20011118eimi048818.html http://www.toyota.co.jp/corolla/car_lineup/supra_event/supra.html  トヨタは、高級スポーツカー「スープラ」の生産を来年7月に中止する。19 86年に登場、バブル期には高性能スポーツカーとして人気を呼んだが、市場の 中心がミニバンやスモールカーに移り販売が低迷、発売から16年で姿を消す。  生産中止までの間に成約・発注してくれたユーザーに対し“SUPRA”のロゴと ユーザーの名前を刻印したクロノグラフをプレゼントする「スープラ・カウン トダウン・キャンペーン」を実施。 ─────────────────────────────────── <リコール・改善> ●日産、「サニー」など11車種・30万台のリコール届出(11/22) http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall01/recall_.html  対象車種 :サニー、アベニール、エキスパート、ウイングロード、AD、  プリメーラ、ブルーバード、ブルーバードシルフィー、ティーノ、  マツダ「ファミリア」、スバル「レオーネ」の各QG系エンジン搭載車  部位・状況:エンジンのカム角センサー及びクランク角センサーのハンダ付  け不良によるエンジン停止、再始動不能のおそれ  製作期間 :平成10年9月5日〜平成12年8月5日  対象台数 :296,986台 ●コーンズ、フェラーリ「550マラネロ」のリコール届出(11/22) http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall01/recall_.html  対象車種 :フェラーリ「550マラネロ」  部位・状況:ホイールボルト取付穴の強度不足により亀裂が入るおそれ  輸入期間 :1996年9月〜1999年8月  対象台数 :143台 ●ランドローバージャパン、「フリーランダー」のリコール届出(11/21) http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall01/recall_.html  対象車種 :フリーランダー  部位・状況:エンジンルーム内配線、駐車ブレーキ用歯車機構など4箇所  製作期間 :2000年8月4日〜2001年3月15日  対象台数 :1550台 ●三菱、「タウンボックス」など3車種の改善対策届出(11/20) http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall01/recall_.html  対象車種 :ミニキャブ、タウンボックス、タウンボックスワイド  部位・状況:ATの駐車ブレーキ用部品の強度不足による作動不能のおそれ  製作期間 :平成10年12月14日〜平成13年4月6日  対象台数 :34,329台 ●ローバー・サービスセンター、「ミニ」のリコール届出(11/20) http://www.mlit.go.jp/jidosha/recall/recall01/recall_.html  対象車種 :ミニ・クーパー、ミニ・ケンジントン、ミニ・メイフィア  部位・状況:後輪車軸のベアリング形状不適切による車輪脱落のおそれ  製作期間 :1996年8月〜1999年1月  対象台数 :18,524台 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の物知りクイズ】 ─────────────────────────────────── Q1.本田宗一郎と並びもう一人のホンダ創業者と称される経営者は? 1.河島喜好 2.久米是志 3.藤澤武夫 Q2.ゴットリープ・ダイムラーとともに世界初のガソリン自動車を開発したも う一人の人物は? 1.カール・ベンツ 2.ハインリッヒ・ベンツ 3.メルセデス・ベンツ ★回答は文末をご覧下さい。Web上でレベル別に100問お楽しみいただけます。 i-modeでもご利用可能です。皆様からのオリジナル問題も募集しています。 http://www.kurumart.com/quiz/ http://www.kurumart.com/i/quiz/ (i-mode) ━━ PR ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■□ 中古車販売店様と車をお探しの方をつなぐ『CarBizNet』 □■ ■ 中古車販売店様、2001年12月末までにお申し込みいただけると、 ■ ■□ 2002年6月末までお試し期間として無料でご利用になれます。 □■ ■ お車や部品をお探しの方、メールや掲示板で探すことができます。 ■ ■□ 詳細はこちらへ。 ⇒⇒⇒ http://www.uni-soft.co.jp/ □■ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【マイカー採点簿】皆さんのマイカーを採点して下さい。 ─────────────────────────────────── ●トヨタ「カローラスパシオ」  香川県にお住いの、藤澤博之さん(30代男性)の採点簿です。 1.メーカー・車名:トヨタ「カローラスパシオ」 2.車両概要 :1500cc、2WD、AT、Gエディション 3.購入時期・形態:01年、新車 4.総走行距離数 :2050km 5.主な使用状況 :通勤、お買い物 6.スタイル外観 :9点 7.スタイル内装 :8 8.走り :10 9.操作性 :6 10.居住性 :8 11.燃費 :10 12.総合評価 :9 13.寸評(良い点) : ○ カローラシリーズは、馬鹿に出来ない。それほど良く出来ている。 ○ セダンより高い車高のおかげで、室内の開放感が有り、気持ちよく運転で きます。 ○ 燃費も、思ったより良く13〜14km/lは走っています。 ○ 3列シートは、あれでいいと思います。まず、使わないでしょうけど。 14.寸評(不満な点): × タイヤがぼろい。コストを考えると仕方ないのかもしれないが、安心の為 には、もう少しいいタイヤを着けてほしい。 × フロントの見切りが、判りずらい。 × フロントへビィなので、コーナーリングの際、ハンドルと車の動きにずれ を感じるのだが。 15.その他自由意見: ◇ ハンドリングはともかく、家族5人で当たり前に使い、出かけるには丁度 良い大きさと、排気量です。 ◇ もうそろそろいいんじゃないですか、大排気量の車は。 考えてみませんか、車の使い方をね。 ─────────────────────────────────── ●ホンダ「オデッセイ」  愛知県にお住いの、清水澄夫さん(40代男性)の採点簿です。 1.メーカー・車名:ホンダ「オディセィ」 2.車両概要 :2300cc、2WD、AT、MQナビエディション 3.購入時期・形態:01年6月、新車 4.総走行距離数 :5,000km 5.主な使用状況 :通勤 6.スタイル外観 :9点 7.スタイル内装 :9 8.走り :9 9.操作性 :10 10.居住性 :9 11.燃費 :9 12.総合評価 :9 13.寸評(良い点) : ○ MQに比べて12万強高いだけで、ホンダ純正のDVDナビとCDチェンジャーがつ いている(東海地方限定のバージョン)。 ○ サスペンションがなんといってもいい。コーナーでもカッチと踏ん張り、 ヨーロッパ車のようです。高速なんか最高です。とても、ミニバンという 基準で考えられないくらい。 ○ ATのシフト位置がとっても使いやすい。 ○ 燃費はリッター10キロをキープしています。満足しています。 14.寸評(不満な点): × ATのキックダウン時に、少しもたつきがある。2300ccのパワー不足からく るのか? × サードシートを収納しても、セカンドシートの後ろに空間ができる(サード シートの着座したときの足のスペース)。イプサムではまったくない。 15.その他自由意見: ◇ ミニバンとして、雑誌等の評価が高かった車を購入したが、ほぼ、評価ど おりだと実感しています。人気と評価の高い車を購入することは、間違い の少ない車選びかなって思っています。 ─────────────────────────────────── ★上記の他、下記の採点簿をWeb上に掲載しました。 ○三菱「ギャラン」:和田英樹さん(愛知県) ○日産「リバティ」:三笠哲也さん(京都市) ○スバル「レガシィツーリングワゴン」:荻野さん(つくば市) ★皆さんもマイカーを採点してみませんか。掲載分についてはもれなく図書券 を差し上げます。Web上のフォームよりご送信下さい。 http://www.kurumart.com/saiten/ ★最近メールアドレスの間違い?が多くなっています。掲載された方でご連絡 メールが届かない場合は、お手数ですがご連絡下さい。 info@kurumart.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ガソリン価格調査】値上げや増税を監視しましょう! ─────────────────────────────────── ★価格情報をお寄せ下さい。抽選で毎週1名様に商品券(3000円分)をプレゼン トします。先週は、リバーさん(東京都)が当選しました。 http://www.kurumart.com/gs/ i-mode携帯電話からも入力が可能です。 http://www.kurumart.com/i/gs/ ★最近、情報が少なくなってきています。投稿よろしくね!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コラム&レビュー】クルマ&クルマ業界辛口?批評! ─────────────────────────────────── ●自動車雑誌を斬る!「自動車雑誌の自殺」 ■雑誌のカタログ化  新車が出る度に、まるでメーカーの広報課員かと思えるような「チョウチン 記事」を書く編集者や評論家にウンザリした。何度か書いてきたけれど、これ が僕が本を出版しようと思った直接的な理由なんである。それはつまりメーカ ーのプレスリリースの補足・拡大版であって、言い方を替えれば「雑誌のカタ ログ化」とうことだと思う。初めて本を出してからもう10年、雑誌のこうした やり方はほとんど変わることがなくて、ついにその間3冊もの本を書くことに なってしまった。  別にこの10年を総括しようというワケじゃないけれど、今回「カタログ化」 の見本のような雑誌が発売されてしまったので、これを取り上げてみてみよう と思う。 ■イベント解説書?  その雑誌とは『Xa CAR』の12月号で、いま売りのもの。で、この号がスゴイ んである。メインの記事が11月7日まで行われている東京モーターショウ出展車 の紹介で、これがほぼ冊子の半分以上に渡って掲載され、なおかつ独占記事と してホンダ・シビック/アコードタイプRの欧州版カタログをドーンと真ん中に 綴じ込んであるのだ。つまり、この号はそのほぼ全編に渡ってカタログそのも のなのである。「カタログ化」じゃなくて、カタログそのものなのだ。  たしかに、この時期に売られる自動車雑誌のほとんどはモーターショウの出 展車を写真入りで紹介している。その掲載の視点は様々あれど、しかし冊子の 半分もそれに充てているというのはチョット見つからない。巻頭なり巻末なり、 ごく一部分に掲載されるのが普通だ。  どうしても出展車全てを掲載したい場合、最近では本誌に対する別冊として 「モーターショウ特集号」という方法がとられる例が多く、これは決しておか しな企画ではないと思う。  だいたい、いくらそれぞれのクルマにコメントを付けているからといって、 メーカーの広報写真や撮影会での写真ばかりで冊子を埋めるなんて、それはも はや「編集」などという次元の仕事じゃないし、いわんやそれによって綴られ た冊子は雑誌とは言えないだろう。編集の素人である僕が言うのも何だけど、 それはもはや編集の放棄ともいえる行為じゃないか。 ■オキテ破り  そしてトドメはメーカーカタログそのものの掲載だ。それも何と44ページの 大々的掲載である。かてて加えて驚くのは、それを何の躊躇も疑問もなく、い や、逆に自慢してしまっているところで、表紙にはしっかり「独占初公開・圧 巻の44ページ」なんてコトをうたっているのだ。これにはもう呆れるほかどう しようもない。  カタログそのものを載せる、ということでは、最近新車発表時にやたら発刊 される「○○のすべて」といった小冊子が有名だけど、これなら先の別冊特集 号のようにまだ理解することはできる。けれども本誌の一部として40ページ以 上を割いてしまっては話は全く違うだろう。ホンダの一連のRシリーズは、走 り屋を中心とした一部の人達に圧倒的支持を得ているから、きっとこのカタロ グもそれなりに注目されるのかもしれない。けれども、だからといってそれは 総合雑誌のやることでは決してない筈だろうに。  いやいやそんな大げさな、という人も中にはいるかもしれないけれど、ハナ から本来の編集を放棄したこのやりかたについて、僕はあえて「雑誌の自殺行 為」だと言わせてもらいたい。だって、仮に元々が若者向けの浅底な雑誌であ っても、その中には評論家だのジャーナリストと呼ばれる人達が大手を振って 登場するわけで、文字通りジャーナリズムの一端を担った存在なんであって、 それがこの有り様では自殺行為と言うほかないじゃないか。 (01/11/07 すぎもとたかよし) ★Web上でバックナンバーがご覧いただけます。 http://www.kurumart.com/column/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★物知りクイズ回答 Q1:3(藤澤武夫、元ホンダ副社長)、河島喜好は2代目、久米是志は3代目社長 Q2:1(カール・ベンツ) ********************************************************************** ●広告掲載・募集について  『くるまーと』Webサイトおよび当メールマガジンに広告を掲載します。 ご希望される場合は、お問い合わせ下さい。 info@kurumart.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □『週刊くるまーと』は「まぐまぐ(ID:0000025684)」「Macky!(ID:2332)」  「melma!(ID:m00017576)」で発行しています。 □配信の停止や配信先の変更は、下記URLからお願いいたします。バックナン  バーもご覧いただけます。 http://www.kurumart.com/mag/ □内容および広告掲載等のお問い合わせは、 info@kurumart.com へ。 □『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』の全文または一部文章を、  許可無く転載することを禁じます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━   ■□■ 企画・制作 (有)マイクル http://www.micle.co.jp/ ■□■ **********************************************************************