********************************************************************** 　　　/*__♪ 『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』 　　◎−◎≡ ───────────────────────── 　　　　　 〜 第 085号 2001年11月 3日発行 総配信数 8,400部 〜 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □■“Web Portal for Joyful Carlife”http://www.kurumart.com/ ■□ ********************************************************************** 【今週の『くるまーと』】 ・「厳選クルマリンク」更新 他 【今週のクルマ業界】 ・10月の新車登録台数、個人消費低迷で前年比７％減 他 【今週の物知りクイズ】 ・“本来の”を意味するトヨタのミニバンは？ 他 【お勧め雑誌for快適カーライフ】 ・月刊『自動車工学』01年11月号 【マイカー採点簿】 ・日産「セレナ」、日産「ブルーバード」 【コラム＆レビュー】 ・「硬貨も積もれば〜VA/VEの思い出」 ━━ Recommend service ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■■■ソニー損保の自動車保険■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■　　１年間に走る距離が１１，０００ｋｍ以下なら、今すぐソニー損保。 ■ ■ http://www.s-ring.com/index.cgi?code=200104s004&t=a&tcode=WWA004 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の『くるまーと』】 ─────────────────────────────────── ●「新車データベース」「国産全車サマリー＆リンク」データ追加・更新！ http://www.kurumart.com/database/ http://www.kurumart.com/summary/ ・アウディ「A4」追加モデル ・アウディ「A6」シリーズ改良 ・フィアット「プント」モデル追加 ─────────────────────────────────── ●「厳選クルマリンク」チェック、更新 http://www.kurumart.com/link/ 　「環境・エコロジー」にメーカー各社の環境ページを掲載したほか、下記サ イトを追加・更新、リンク切れサイトを削除しました。 　47ジャンル/636サイト掲載中！ ・トップガラス(ウインドリペア)＜車検・整備＞ 新規 http://www.topglass.co.jp/ ・フレッシュカー(福岡県)＜中古車＞ 新規 http://www.interhot.ne.jp/ ・G-BOOK(トヨタ)＜ナビ・オーディオ＞ 新規 http://g-book.com/ ＜環境・エコロジー＞ ・自動車工業会： http://www.jama.or.jp/05_eco/eco_info.html ・トヨタ ： http://www.toyota.co.jp/eco/ (掲載済) ・日産 ： http://www.nissan.co.jp/INFO/sy-index.html ・ホンダ ： http://www.honda.co.jp/environment/ ・三菱 ： http://www.mitsubishi-motors.co.jp/ECO/ ・マツダ ： http://www.mazda.co.jp/product/ecology/ ・イスズ ： http://www.isuzu.co.jp/company/sharyokankyo/ ・スバル ： http://www.fhi.co.jp/envi/top/ ・スズキ ： http://www.suzuki.co.jp/cpd/koho_j/kankyo/ ・ダイハツ： http://www.daihatsu.co.jp/info/kankyou/ ★お勧めサイトをご推薦下さい。確認の上、掲載させていただきます。 　ご連絡は、 info@kurumart.com まで。 ★上記の他、「マイカー採点簿」「今週のクルマニュース」を更新しました。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週のクルマ業界】 ─────────────────────────────────── ＜新車ニュース＞ ●トヨタ、「カローラフィールダー/スパシオ」の特別仕様車発売(11/1) http://www.toyota.co.jp/News/2001/Nov/nt01_215.html 　トヨタは、「カローラフィールダー」と「カローラスパシオ」に専用外板色 やリヤスポイラー、プライバシーガラスなどを装備したスポーティ仕様のお買 い得特別仕様車「X Sリミテッド」を設定、発売した。139.3万円〜。 ●ダイムラー日本、ベンツ「Aクラス」の特別仕様車発売(11/1) http://www.mercedes-benz.co.jp/campaign/index_a160.html 　ダイムラー・クライスラー日本は、メルセデス・ベンツAクラスにスノーホワ イトの外板色とスレートグレーの内装色を組み合わせたアバンギャルド仕様の お買い得特別仕様車「A160 アバンギャルド リミテッド」を設定、発売した。 　255万円。600台限定。 ●日産、「ブルーバードシルフィ」の特別仕様車発売(10/29) http://www.nissan.co.jp/SYLPHY/index.html 　日産は、「ブルーバードシルフィ」にUVカットガラス、リモートエントリー システムなどを装備したお買い得特別仕様車「18Vi Gパッケージリミテッド」 (187.9万円)と「18Vi-4 リミテッド」(196.3万円)を設定、発売した。 ●アウディ・ジャパン、「A4」の追加モデル発売(10/24) http://www.audi.co.jp/news/news/Japan/PR_01_0076.html 　アウディ・ジャパンは、小型プレミアムセダン「アウディA4」に1800cc直4エ ンジン搭載の4WDスポーツモデル「A4 1.8T クワトロ」(425万円)と、2400ccV6 エンジン搭載のFFトップモデル「A4 2.4」(445万円)を追加、発売した。 ●アウディ・ジャパン、「A6」シリーズを改良(10/24) http://www.audi.co.jp/news/news/Japan/PR_01_0075.html 　アウディ・ジャパンは、「アウディA6」シリーズを改良、モデルラインナッ プも見直し発売した。 　導入モデルはセダン「A6/S6」5モデル、ステーションワゴン「A6アバント」 2モデル、SUV「オールロードクワトロ」の合計8モデルで、2400cc/3000ccV6、 2700ccV6ツインターボ、4200ccV8エンジンを搭載。 　全車に独自のDVDナビゲーションシステムを標準設定。505万〜870万円。 ●フィアット・ジャパン、「プント」の上級モデル追加(10/23) http://www.fiat-auto.co.jp/301012m.html 　フィアット・オート・ジャパンは、５ドアハッチバック「プント」に14イン チアロイホイール、ベロア素材内装などを装備した上級モデル「HLX スピード ギヤ」を追加、発売した。173万円。 ─────────────────────────────────── ＜業界ニュース＞ ●10月の新車登録台数、個人消費低迷で前年比７％減(11/1) http://www.jada.or.jp/FmenuNEW7.htm 　日本自動車販売協会連合会が発表した10月の新車登録台数は、前年同月比７ ％減の29万6084台となった。米同時多発テロの影響も含めた景気の低迷や、前 年同月が新車効果で高水準だったことなどがマイナス要因となった。 　ミニバンや小型車「フィット」の好調なホンダを除き、トヨタはじめ主要メ ーカーは軒並み前年割れとなった。 ●10月の軽自動車販売、16カ月ぶりに前年実績を上回る(11/1) http://www.zenkeijikyo.or.jp/topics/0110.html 　全国軽自動車協会連合会が発表した10月の軽自動車販売台数は、前年同月比 6.4％増の14万1496台となり、16カ月ぶりに前年実績を上回った。 　リコール隠し問題が尾を引き不振が続いていた三菱が、10月に投入した新型 車「eKワゴン」の出足が好調で、販売台数を大きく伸ばした。 ●環境省など、2001年版「低公害車ガイドブック」を作成(10/31) http://www.env.go.jp/press/press.php3?serial=2947 　環境省と経済産業省、国土交通省は、共同で「低公害車ガイドブック2001」 を作成した。国内で入手可能なすべての低公害車(電気自動車12車種、天然ガス 車95車種、ハイブリッド車9車種計116車種)について、性能、価格、メンテナン ス体制などのデータを記載した。価格は2100円の予定。 ●セルフ式給油所９月末で851店。年内にも1000店超えへ(10/31) http://www.nikkei.co.jp/car/carlife/20011031eimi101z31.html 　石油情報センターが発表した2001年９月末の全国のセルフ式給油所数は、前 年同月末に比べ3.3倍の851店に達した。販売競争の激化で不採算の通常店をセ ルフに改造する動きが広がっており、現在のペースで増加すれば、年内にも10 00店を超す可能性が強いと見ている。 ●日産、ルノーとの提携強化を発表(10/30) http://release.nikkei.co.jp/detail.cfm?relID=11980 　日産自動車と仏ルノーは、株式相互取得や共同出資会社の設立など提携強化 策を正式発表した。日産が新たにルノーの発行済み株式の15％を取得、ルノー は日産への出資比率を現在の36.8％から44.4％に引き上げる。 　また、提携戦略を統括する「ルノー・日産 ＢＶ」を2002年半ばに設立、新会 社の社長にはルノーのルイ・シュバイツァー会長、副社長には日産のゴーン社 長が就任、商品・部品の共通化、共同購買会社の管理などを推進する。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【今週の物知りクイズ】 ─────────────────────────────────── Q1.「スカG」とは、次のどれ？ 1.スカイライン「GT-R」 2.スカイライン「GT-V」 3.スカイライン「GT-X」 Q2.ラテン語で“本来の”を意味するトヨタのミニバンは？ 1.イプサム 2.スパシオ 3.ラウム ★回答は文末をご覧下さい。Web上でレベル別に100問お楽しみいただけます。 i-modeでもご利用可能です。皆様からのオリジナル問題も募集しています。 http://www.kurumart.com/quiz/ http://www.kurumart.com/i/quiz/ (i-mode) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【お勧め雑誌for快適カーライフ】 ─────────────────────────────────── ●月刊『自動車工学』01年12月号 http://www.jidosha-kogaku.co.jp/ 　1952年(昭和27年)の創刊以来、我国の自動車産業の発展とともに歩んできた カーメカニックとメカマニアのための自動車技術専門誌『自動車工学』！ 　「2001年12月号(10月27日発売 定価 670円)は、 ○特集：今年起こった輸入車のトラブル事例“2001” 　(エンジン/エアコン/その他８事例) ○時の話題：１級整備士になるには… ○新型車解説：ホンダ・CR-V/トヨタ・カムリ/日産・ステージア ○新型車テストレポート：トヨタ・イプサム240i/日産・プリメーラ20V(6MT) 　最新技術＆最新情報ほか、自動車技術と整備関連の情報が満載です！ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【マイカー採点簿】皆さんのマイカーを採点して下さい。 ─────────────────────────────────── ●日産「セレナ」 　群馬県伊勢崎市にお住いの、岡田峰雄さん(40代男性)の採点簿です。 1.メーカー・車名：日産「セレナ」 2.車両概要 ：2000cc 、2WD、CVT、キッズバージョン 3.購入時期・形態：00年12月、新車 4.総走行距離数 ：11,000km 5.主な使用状況 ：通勤・ドライブ 6.スタイル外観 ：８点 7.スタイル内装 ：10 8.走り ：９ 9.操作性 ：９ 10.居住性 ：10 11.燃費 ：８ 12.総合評価 ：10 13.寸評(良い点) ： ○ ハイルーフで室内高があり、広く快適。 ○ 加速も良く、登り坂もCVTで変速ショックもなく気持いい。 ○ 取り回しも楽チン、街中でも安心、エルグランドは大きくてたいへん。 ○ カブロンシートは汚れが付かない。 ○ いろいろな装備が(7点)付いており、226万円はお買い得。 ○ 街中であまり見かけないのがいい。 ○ ３列シートが跳ね上げタイプで荷物が多く積める。 14.寸評(不満な点)： × フロントの見切りが悪い。 15.その他自由意見： ◇ この車体で2500ccエンジンを積めば８人乗車もラクラクだが。 ◇ 両側スライドドアは便利。ステップワゴンはこの点失格。お金を賭ける思 想が戴けない。 ─────────────────────────────────── ●日産「ブルーバード」 　千葉県にお住いの、小川裕之さん(10代男性)の採点簿です。 1.メーカー・車名：日産「ブルーバード」 2.車両概要 ：1800cc、2WD、AT、XE パワーパッケージ装着車 3.購入時期・形態：96年9月、新車 4.総走行距離数 ：約60,000km(途中メーター交換有り) 5.主な使用状況 ：レジャー・通学・買い物 6.スタイル外観 ：９点 7.スタイル内装 ：７ 8.走り ：９ 9.操作性 ：９ 10.居住性 ：８ 11.燃費 ：７ 12.総合評価 ：９ 13.寸評(良い点) ： ○ 扱いやすいサイズ・パッケージング。 ○ どこからでも無理無く加速するエンジン。 ○ フロントシートを限界まで後ろにスライドさせても、余裕のある後席の移 住性。 ○ ボディーカラー(ダークグリーンパール)が綺麗。フロント・リア共にデザ インがかなり良い。 14.寸評(不満な点)： × このサイズの車故仕方の無いことかもしれませんが、室内高が足りない。 × リア席の背もたれが寝すぎている＆リア席用ヘッドレストが無い。 × シートが全体的に柔らかすぎる気がする。 15.その他自由意見： ◇ 最近の日産車は奇抜なデザインばかりで、あまりカッコイイとはいえなく なってしまったような気がします。そんななか、今は無きブルーバードの デザインはかなりGOODです。 ◇ デザイン以外にも室内の意外な広さも自慢のひとつ！！シルフィではさす がにここまでは上手くパッケージングされていませんでした。 ◇ ちなみに、シルフィには試乗までしましたが、静か過ぎる印象でした。 ◇ ここで、日産に一言。シルフィはパルサーの後継車に位置付けた方が絶対 良いと思います。 ◇ ブルーバードはまだまだ販売しておいた方が良かったのでは？シルフィよ り優れたパッケージング、豊富なグレード数、すべてがシルフィを上回っ ています。唯一互角なのはデザインのみ。最近はプリメーラが３ナンバー だなんて、変な世の中になってしまっているので、せめてブルーバードだ けはまだまだ元気に販売していてほしかったです。 ─────────────────────────────────── ★上記の他、下記の採点簿をWeb上に掲載しました。 ○日産「セレナ」 ：阿波稔さん(所沢市) ○スバル「プレオ 」：清水大輔さん(大阪府) ○三菱「ミラージュ」：高橋俊晴さん(防府市) ★皆さんもマイカーを採点してみませんか。掲載分についてはもれなく図書券 を差し上げます。Web上のフォームよりご送信下さい。 http://www.kurumart.com/saiten/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【ガソリン価格調査】値上げや増税を監視しましょう！ ─────────────────────────────────── ★価格情報をお寄せ下さい。抽選で毎週１名様に商品券(3000円分)をプレゼン トします。先週は、ゴンタさん(兵庫県)が当選しました。 http://www.kurumart.com/gs/ i-mode携帯電話からも入力が可能です。 http://www.kurumart.com/i/gs/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 【コラム＆レビュー】クルマ＆クルマ業界辛口？批評！ ─────────────────────────────────── ●「硬貨も積もれば〜VA/VEの思い出」 　「平均すると一台当たり四十五円の“収入”になります」 　愛知県半田市、トヨタ自動車グループで自動車の廃車処理を手掛ける豊田メ タルの担当者は、解体・選別された非鉄金属材料が流れてくるベルトコンベヤ ーの傍らに置かれたバケツを指差して、こう話す。バケツの中身は十円や百円 などの硬貨。中には五百円玉も混じる。シートの下などに紛れていた硬貨が、 廃車の解体・リサイクルの過程で取り出されたものだ。 　「ある程度、量がまとまったら、銀行に持っていきます。こうした小銭もば かにならないんです。わが社では一年間に二十万台の廃車を解体しています。 合計すると、九百万円の臨時収入になるんです」 　豊田メタルの二〇〇一年三月期の売上高は十七億五千三百万円。最終利益は 約五千六百万円。年間千万円近い“ボーナス”は、経営を支える、重要な収入 源になっているわけだ。 　上記は、日経流通新聞に連載されている「環境マーケティング」の9月11日付 け記事の冒頭部分である。以下、処理事業者のぜい弱な経営基盤や、処理費用 を誰がいつ負担するかというリサイクル法の課題等について述べている。 　皆さんも車内を掃除した時など、百円玉を見つけてちょっぴり嬉しい気分に なったことがあるでしょう。(^J^) 　さて、今回のよもやま話は環境問題についてではない。「乾いたタオルを絞 る」と言われるトヨタのコスト低減活動の一コマが、上記記事から想起された のである。 　トヨタは、ピラミッド型組織がかっちりと構築され、人材も金太郎飴的で個 性に乏しく、日本的集団主義の権化であると言われる。しかし、各部門(主に技 術、生産、営業、海外、管理部門)の独立性が非常に強いのも実態である。 　こうした場合、多くの企業はセクショナリズムが台頭し、衰退の道を歩む。 その危険性を「豊田家」という求心力でうまく均衡させ、各部門を切磋琢磨さ せ、総合力を高めているのがトヨタである。 　トヨタでは、新車開発やモデルチェンジに際し、経理部門が主管する「原価 企画」は、「製品企画」と並ぶ極めて重要な業務として位置づけられている。 　企画の初期段階は技術部門が主導するため、往々にして新技術や新機能の採 用が積極的に検討され、性能や乗りごこちの向上はもとより、目に見えない環 境・安全対策や品質・耐久性にいたるまで(過剰に)強化されがちである。 　コストアップ要因は目白押し。で、VA/VE活動(*)の出番となる。 ＊ VA(Value Analysis 価値分析)、VE(Value Engineering 価値工学) 　製品やサービスの必要価値(品質・機能)を最低のコストで実現するため、構 造、素材、製造方法などについて評価・分析し、コストダウンを図る活動。 　某日、新型車に採用予定のシートのVA/VE検討会が開催された。営業部門の企 画担当者として私も参加した。各グレード毎に数種類のシート素材と試作シー トが並べられ、原価が提示された。 　肘当ての大きさをもう少し小さくしたら…、ヘッドレストの前後調節機構を 簡素化したら…、シートバックやサイドなど目に見えない部分は同じ色合いの 安い素材でいいのでは…、などなど意見が飛び交う。 　当初は、僅か数円のために何もそこまでケチらんでもと思わぬでもなかった が、塵も積もればなんとやら、数万、数十万の生産台数となると大した金額と なる。これぞ、量産効果！ 　原価企画・管理が行き過ぎると、みすぼらしいクルマ＝売れないクルマ＝モ デルチェンジの失敗となってしまうため、製品企画の担当者と結託して、経理 を欺く策を弄したこともありました。 (01/10/11 わたなべあさお) ★Web上でバックナンバーがご覧いただけます。 http://www.kurumart.com/column/ ━━ Recommend service ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ■■■■■ソニー損保の自動車保険■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ■ ■　　１年間に走る距離が１１，０００ｋｍ以下なら、今すぐソニー損保。 ■ ■ http://www.s-ring.com/index.cgi?code=200104s004&t=a&tcode=WWA004 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ★物知りクイズ回答 Q1：1(GT-R)、Q2：1(イプサム) イプサム(IPSUM)：本来の(ラテン語) スパシオ(SPACIO)：spazio(空間、イタリア語)より ラウム(RAUM)：空間(ドイツ語) ********************************************************************** ●テキスト広告の掲載・募集について 　『くるまーと』トップページや、各メニューのトップページにテキスト広告 を掲載します。サイトや、メールマガジンに広告掲載をご希望される場合は、 お問い合わせ下さい。 info@kurumart.com ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ □『週刊くるまーと』は「まぐまぐ(ID：0000025684)」「Macky!(ID：2332)」 　「melma!(ID：m00017576)」で発行しています。 □配信の停止や配信先の変更は、下記URLからお願いいたします。バックナン 　バーもご覧いただけます。 http://www.kurumart.com/mag/ □内容および広告掲載等のお問い合わせは、 info@kurumart.com へ。 □『週刊くるまーと〜賢く選んで、楽しく運転〜』の全文または一部文章を、 　許可無く転載することを禁じます。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 　　■□■ 企画・制作 (有)マイクル 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