軽自動車やコンパクトカーが好調に売れる一方で、売れ筋価格帯が250万〜400万円と高いSUVが堅調に売れている。実用性とカッコよさを両立させたからだが、最近は登録台数が下がり始めた。トップ「C-HR」も昨年に比べ20%以上も減った。「熱しやすく冷めやすい」販売動向は、カッコよさ、つまり趣味性を特徴とするクルマの宿命でもある・・・
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