世界中の主要自動車メーカーが、欧州市場でディーゼル乗用車からの撤退を表明する中、なんとマツダはディーゼルエンジン技術のさらなる進化(深化)へ開発を継続するという。欧州では長らくディーゼルが主流で、50〜60%という高い市場シェアを保ってきた。しかし、独VWの排ガス不正問題により市場は縮小。その一方で、次世代技術の環境対応として電動車への機運が高まり、世界の自動車各社で電動化開発投資への転換が進んできた・・・
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